予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」4
「明野」の「ヒマワリ畑」を後にして国道141号線 の東側を平行して走る県道619・605号線 で、まずは「清里」方面に向かいます。途中、また「美田」に出逢ったので撮ってみました。
「清里」を通過し、少し北上すると「JR鉄道最高地点」が有りました。
JRで一番高い所にある駅「野辺山駅」に向かい線路が真直ぐ伸びていました。
写真とか撮って、少し時間を過ごしていたら、丁度良く「小海線」の「キハ110系気動車」がやって来ました。
「JR鉄道最高地点」を後にして国道141号線(佐久甲州街道)を快調に北上していたら「八ヶ岳」をバックに見事な「レタス畑」が拡がっていました。
何がどうって言うことも無いんですが「国道141号線(佐久甲州街道)」上で、メモリアルの「1111km」を迎えました。
予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」3
「能泉湖」の「荒川ダム」を後にして、韮崎昇仙峡線 → 茅ヶ岳広域農道で「明野」の「ヒマワリ畑」に向かう事としました。これはダムからの下の集落方向の眺望です。
途中、韮崎昇仙峡線道の穂坂町柳平辺りにあった、名も無き?「池」です。
茅ヶ岳広域農道を気持ちよく走っていたら、右手にまたまた美しい田んぼが「南アルプス」の山々をバックに拡がっていました。
「ヒマワリ畑」で有名な「明野」に到着です。会場が幾つかあるようで、最初は「農村公園」のヒマワリ畑です。
「南アルプス」の山々をバックに「約40,000本」のヒマワリが黄金に輝き、見事な風景が拡がっていました。
「農村公園」のヒマワリ畑を後にして、少し走ると「メイン会場」に到着です。こちらは「約202,000本」のヒマワリ畑で、その広大な様は圧巻でした。
「ヒマワリ」・「ヒマワリ」・「ヒマワリ」です。
裏から見た「ヒマワリ」・「ヒマワリ」・「ヒマワリ」です。
「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」11
「コマツナギ」8。
「コマツナギ」9。
「コマツナギ」10。
「コマツナギ」11。
「コマツナギ」12。
「コマツナギ」13。
「コマツナギ」14。
「コマツナギ」15。
予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」2
予報では、今日の天気は一日中良いようで、それだけで気分が弾んで来ます。まずは甲府から県道7号線(昇仙峡ライン)で「御岳昇仙峡」に向かいます。途中、道沿いに稲の緑が眩しい綺麗な田んぼがあったので撮って見ました。
「昇仙峡」の玄関口「長潭橋(ながとろばし)」に到着です。大正14年に竣工したアーチ橋で結構有名な橋の様です。
途中有名な岩がいろいろあった様ですが、残念ながら良く特定出来ませんでした。「羅漢寺」に向かう道に架かる「有明橋」から「荒川」の渓流を撮ってみました。
岩をくり抜いたような「トンネル」ですね。
これが、日本一の渓谷美として有名な「覚円峰(かくえんぼう)」。なんとなく昔行った「ヨセミテ」のミニチュア版と言った感じも・・・・。
地殻の断層によってできた。高さ30mの「仙娥滝(せんがたき)」。先程の「荒川」に続き、旅に出る前に買った「NDフィルター」を使ってみました。
これは、奥昇仙峡の谷間に広がる「荒川ダム」からの「能泉湖」の眺望です。
「兜山」の麓で「夏の花」を撮ってみました。with「LUMIX DMC-L10」10
「コマツナギ(駒繋)」はマメ科コマツナギ属の九州、四国、本州に分布する落葉小低木。 茎が丈夫で馬を繋げるほどなことからの命名の様です。大きさは違いますが、花の形状が「クズ(葛)」に似ているように思います。
「コマツナギ」2。
「コマツナギ」3。
「コマツナギ」4。
「コマツナギ」5。
「コマツナギ」6。
「コマツナギ」7。
予定変更、今夏「男を磨く旅(笑):関東・甲信編」に出かけてきました。with「アドレスV125」1
まずは東京・世田谷から国道20号線 → 国道16号線 → 国道413号線で「津久井湖」にやって来ました。東京を出る時、晴れだったんですが、少し雲が多くなってきました。
「津久井湖」から「国道413号線(道志みち)」経由で「山中湖」に抜けるルートは前からのお気に入りで、何度も走った事があるんですが、通る度に道が良くなっているような気がします(昔はダート有り、狭い車線有りだった)。良い時間になったので「道の駅」で「蕎麦」と
「とうもろこし」(甘くて物凄く美味しかったです。)を食べて、「山中湖」に向かい始めたんですが、進行方向の西の空は暗く、パラパラと少し雨がヘルメットのシールドに当たり始めました。「雨具」を着る程ではないんですが何か嫌な感じです。
「山中湖」の天気はこんな様子で、湖の美しさや富士の眺望もありませんでしたが、取りあえず湖中をぐるっと周り、「国道138号線 → 国道139号線」経由で「河口湖」はスルーして「西湖」に向かいました。
途中「紅葉台」と言うビュースポットが在って、そこに向かう道脇に見事な「キャベツ畑」を見かけたので撮って見ました。かなりの「ダート」を苦労しながら「紅葉台」の頂上まで登ったんですが、雲と霧で眺望は殆どありませんでした。
その後、かなり昔に訪れた事のある「鳴沢氷穴」に寄ってみたんですが、整備がきちんとされて以前の寂れた?雰囲気とは違った様子でした。中に入るつもりだったのですが、かなり列が長く時間がかかりそうだったのでスルーし、「西湖」にやって来ました。だましだましの天候でしたが、とうとうこの辺りで本降りとなり、早くも初日に「雨具」を装着する羽目に。
「精進湖」も雨で、眺望云々という状態ではなかったんですが、一応、湖周を半周ししてみました。まあ、こう言った天候も旅には付き物なので、それは其れと割り切り「本栖湖」に向かいます。少し明るい西の空が、気持を少し明るくさせます。
「精進湖」でかなり降っていた雨も「本栖湖」では、パラパラ降りに戻り、少し陽も射し始めてきました。ちょっと期待しつつ、結構有名な「旧5000円札・1000円札」の富士山撮影スポットに行ったんですが、残念ながら雲と霧で全くのNGでした。「往路の富士五湖」は2敗2分け1不戦敗と言う散々の結果で終わりました。
何がどうって言うことも無いんですが「御坂山地」辺りでメモリアルの「1000km」を迎えました。
「悪天候の富士五湖」を後にして、「国道358号線(精進ブルーライン)」で初日の宿泊地「甲府」に向かいました。「御坂山地」を越えて「甲府盆地」に入ったとたんこの天気です。よくこの辺りにゴルフしに来るんですが、不思議な事に盆地の天気は外と中では大違いな事が多くて、本当にビックリです。
無事、初日の宿泊地「甲府」に到着です。本日の走行距離は「206.7km」となりました。初めて「アドレスV125」でそれなりの長距離を走ったんですが、特に疲れも無く、峠越えの様な上り坂意外は殆どストレスを感じることも無く、意外と「有り」の印象です。今夜はゆっくり休養して、明日は「松本」に向かいます。
今年の夏の「男を磨く旅(笑)」は急遽「関東・甲信の旅」with「アドレスV125」に変更です。
前回UPした通り、「男を磨く旅(笑):北海道ツーリング2008」は残念ながら「鹿沼」で終了いたしました。中途半端に「北海道」に着い数日してから撤収するよりは、初日に、関東圏で不具合が発生したのは「不幸中の幸い」と前向きに捉え、せっかく休みを取って「ツーリングモード全開気分」になっていたので、新たな「男を磨く旅(笑)」に「アドレスV125」で出かける事としました。
「zephyr750」用に購入した、GOLDWINの「GSM 17703」と言うツーリングバックですが、御覧のように見事に装着できましたし、SANYO「GORILLA NV-SD700DT」もフロントのポケットに上手く収まりました。
「zephyr750」をレッカーでバイク屋に預けて、家に帰って一息ついた後、取りあえず、天気予報をCHECKすると、週の前半は天気が良さそうなんですが、中盤からは少し崩れそうな気配。前半は「甲府」、「松本」に泊まり、その後は「木曽」、「能登半島」まで足を伸ばそうとも考えていましたが、どうやら、その辺りの天気が良くなさそうだったので「長野」に泊まり、南下する事としました。日曜日に帰宅する予定でしたが、土曜日は何処も天気が良くない様なんで、金曜の夜に帰宅する事としました。出発するきは「男を磨く旅(笑):* * * * *の旅」と題名が未定の旅でしたが、結果的には「* * * * *」部分が「関東・甲信」となりました。
今年の夏の「男を磨く旅(笑):関東・甲信の旅」は8月10日(日)「803.9Km」からのスタートです。
今夏の「男を磨く旅(笑):北海道ツーリング2008」は残念ながら「鹿沼」で終了いたしました。(泣)
「男を磨く旅(笑):北海道ツーリング2008」出発と言うことで、青森の「フェリー乗り場」に向かい好調に東北道をクルーズしていたんですが、突然「クラッチ」が滑り始めました。嫌な感じで走行を続けていたんですが、とうとう完全に滑ってしまい、前に進まなくなってしまいました。
他のパンクとかのトラブルなら如何にかなったかも知れませんが、これでは完全にお手上げで
「北海道ツーリング」は、北海道に辿り着く事無く、東北道の「鹿沼」辺りで終了してしまいました。
出発前に色々整備はやったんですが、特に異変が無かった「クラッチ」は完全に盲点でした。まぁ「男を磨く旅(笑)」は全て完全自己責任、物凄く楽しみにしていた、6年振りの北海道ツーリングですが、これもまた「旅の一つ」という事で前向きに割り切って行く事としました。
今回「チューリッヒ」のバイク保険の付帯の「ロードサービス」を利用したんですが、対応も丁寧、誠実で非常に好感を持ちました。また、実際に来て頂いた、業者の方にも良くして頂きました。感謝です。
代々木・原宿辺りで撮って見ました。with「ズイコーデジタル ED70-300mm F4.0-5.6」2
「アオスジアゲハ」
「飛行船」
「ヒマワリとツマグロヒョウモン」
「歩道橋」
「ジニアとツマグロヒョウモン」
「代々木公園内の木陰から」
「モンシロチョウ」
代々木・原宿辺りで撮って見ました。with「ズイコーデジタル ED70-300mm F4.0-5.6」1
「男を磨く旅(笑)」に出る前に、どんな写真が撮れるのか試してみるために、またまた「DMC-L10 LUMIX」with「ズイコーデジタルED70-300mmF4.0-5.6」で代々木公園・原宿辺りに赴き試し撮りをして来ました。花やら昆虫やら景色やら色々なものを撮ったのですが、特に離れた蝶とかを撮る時に威力を発揮しました。「テレマクロ」的に撮った花もそこそこの写りで悪くないような気がしました。
「おみくじ」
「キバナコスモス」
「クモ」
「キクイモ」1
「キクイモ」2
「アジサイとコガネムシ」
今年の夏の「男を磨く旅(笑)」は「北海道ツーリング」としました。with「zephyr750」12
いろいろ「zephyr750」の整備も終わり、いよいよ車検を通します。車検が切れていたので、まず「自賠責保険」に入った後、区役所に行って「仮ナンバー」を借りて「陸運局」に向かいました。
車検を受ける前に、陸運局前にある「早川自動車」で「ヘッドライト」のチェックを行い、書類を用意し、税金等を支払っていよいよ準備万端と言う事となりました。
今回は、検査員が良かったのか、大人しそうな外観に変えたせいか、忙しかったのかは判りませんが、何事も無く、呆気無いほどに無事検査を終えることが出来ました。
前回クレーム入れられたブレーキマスタの「リザーブタンク」の高さも、全くのスルーでした。もらったシールをナンバーに貼って、取りあえず、これで「男を磨く旅(笑)」に出ることが出来るようになりました。
突然でしたね。「マイクロフォーサーズ規格」の発表は妄想と期待が膨らみます。
2008年8月5日、突然「マイクロフォーサーズ規格」のニュースリリースが有りましたね。それ以来、「カメラ関係のサイト」や「価格.comの口コミ」や「ブログ」で色々なことが語られています。ほとんど素人なんで、あまり専門的なことは判らないんですが、「マイクロフォーサーズのベネフィット」を読んでいる限りは物凄く魅力的な商品になりそうな気がします。
「E-420」より小さいレンズ交換式のカメラが出ないかな、と期待はしていたんですが、突然の発表でビックリしました。「コンデジ」から「DSLR」への移行組みなんで、今回、発表の「マイクロフォーサーズ規格」はとっても自然に受け入れられます。
「小さくて・・・」
「レンズ交換できて・・・」
「動画も取れて・・・」
「フォーサーズ並の写真が撮れて・・・」
とっても魅力的ですよね。「オリンパス」が先か「パナソニック」が先か、どんな「スタイル」、どんな「スペック」で「何時」出てくるか、まだ判りませんがむくむくと妄想と期待が膨らんで来ます。
レンズ沼にずっぽりです。「ズイコーデジタルED70-300mmF4.0-5.6」も買っちゃいました。
7月に「LEICA D VARIO-ELMAR14-150mm」を買って、まだ日も経っていないんですが「男を磨く旅(笑)」で北海道に行くに当たって、気持ちの高揚もあり「勢い(w)」で「ズイコーデジタル ED70-300mm F4.0-5.6」を買ってしまいました。レンズ沼にずっぽりです。
「DMC-L10 LUMIX」は「ボディ手振補正」が無い機種なので、手持ちでどれ位使えるのか判らないんですが、まあ、昼間だったら何とかなるんじゃないかと思っています。あと「ズイコーデジタル ED70-300mm F4.0-5.6」には「テレマクロ」的な用途として使用することが出来るようで、そんな部分も購入の大きな動機の一つでした。今回は移動がバイクなので、重さはあまり気にしないと言う事で、このレンズと「LEICA D VARIO-ELMAR14-150mm」と「ズイコーデジタル ED 50 F2.0 MACRO」の3本体制で出かける事とします。
1990年位に「オートキャンプ」で、2002年に「男を磨く旅(笑)」で北海道を訪れ、車やバイクで道内を走っていると「キタキツネ」やら「エゾシカ」等の野生動物を見かける機会が結構あり、今考えると、「望遠レンズ」が有れば良いシャッターチャンスが沢山有った様な記憶があり、今回の「男を磨く旅(笑):北海道ツーリング編2008」でもそんなチャンスが有るんじゃないかと期待しております。
今年の夏の「男を磨く旅(笑)」は「北海道ツーリング」としました。with「zephyr750」11
車検を通す準備や、「男を磨く旅(笑):北海道ツーリング編2008」を無事に快適に過ごすために「ナップス」と言うバイク用品店に何回か行ったんですが、その時に「ETCらくらく導入キャンペーン」と言うのが目に入ってきました。
今まで「バイク用ETC」には興味があったんですが、「高く」て「付く機種が限られる」と思って諦めていました。内容を見ると、ネイキッドの場合、なんと「¥18,120円」との事、スタッフに聞くと「zephyr750」でも大丈夫だとの事、早速、申し込みをしてしまいました。
「zephyr750」に「バイク用ETC」はこんな感じで付きました。ETCには色々な「割引」が有るのも非常に嬉しいんですが、何と言っても料金所で、いちいちバイクを止めて面倒な支払いをしなくてよくなるのが魅力です。(特に雨の日なんか・・・・。)
今年の夏の「男を磨く旅(笑)」は「北海道ツーリング」としました。with「zephyr750」10
数年前から「バイク&カーナビ」に興味があって、いろいろ気にはしていたんですが、今回、「男を磨く旅(笑):北海道ツーリング編2008」に旅立つに当って、ちょっと贅沢ですが、SANYO「GORILLA NV-SD700DT」と言うのを購入してみました。
前に「MIO P350」と言うのを買って使用してみたのですが、「PDA」に「カーナビ機能」が付いた機種だったので、使い勝手がイマイチで、今では殆ど箱の中といった感じになってます。
今回「カーナビ」を買うにあたって色々調べたんですが、やっぱりSANYOの「GORILLA」シリーズが一番いい感じでした。
こう言ったデジタル製品の進化って言うのは本当に凄いですね。2006年冬に興味を持った「NV-SD10DT」も、今回買ったのに比べるとかなり陳腐な感じがしてしまいます。
早速、この前購入した「MOTO FIZZ」のタンクバッグの中に入れて、バイクに取り付けてみたら、なかなか、いい感じに取り付けられる事が出来ました。
直射日光が当たると、かなり見え辛いんですが、ナビの後にクッションを入れ、少し角度をつけてやると、なんとか見える状態にする事が出来ました。
「カーナビ」を付けてのツーリングは初めてで、ほぼ「ぶっつけ本番」の使用となりますが、少しでも今回の「男を磨く旅(笑)」が快適になればと思っております。