「霧ケ峰・八ヶ島湿原」で「山の花」を撮って見ました。11 2008年10月03日 | *野の花*WILD FLOWERS* 「霧ケ峰・八ヶ島湿原」で「山の花」を撮って見ました。11「シラヤマギク(白山菊)」はキク科シオン属の北海道~九州に分布する多年草。単純ですが白く山に咲く菊ということでの命名なんでしょうね。 若芽は「ムコナ(婿菜)」として食用にされるそうです。同じく食べられる「ヨメナ(嫁菜)」と言う薄紫の菊もあるようです。「シラヤマギク(白山菊)」2。「シラヤマギク(白山菊)」3。「シラヤマギク(白山菊)」4。「シラヤマギク(白山菊)」5。「シラヤマギク(白山菊)」6。
「霧ケ峰・八ヶ島湿原」で「山の花」を撮って見ました。10 2008年10月03日 | *野の花*WILD FLOWERS* 「霧ケ峰・八ヶ島湿原」で「山の花」を撮って見ました。10「クサレダマ(草連玉)」はサクラソウ科オカトラノオ属の北海道、本州、九州に分布する多年草。マメ科の「レダマ」に似ている(色?)ことから名づけられたそうです。また「硫黄」のように黄色いので「イオウソウ(硫黄草)」と言う別名もあるようです。「クサレダマ(草連玉)」2。「クサレダマ(草連玉)」3。「クサレダマ(草連玉)」4。「クサレダマ(草連玉)」5。「クサレダマ(草連玉)」6。「クサレダマ(草連玉)」7。
「霧ケ峰・八ヶ島湿原」で「山の花」を撮って見ました。9 2008年10月03日 | *野の花*WILD FLOWERS* 「霧ケ峰・八ヶ島湿原」で「山の花」を撮って見ました。9「シュロソウ(棕櫚草)」はユリ科 シュロソウ属の北海道、本州に分布する多年草。「シュロソウ」は「アオヤギソウ」の変種で花が暗紫褐色に変化したもの。茎の根元に棕櫚の毛に似たようなものが残る事からのようです。「シュロソウ(棕櫚草)」2。「シュロソウ(棕櫚草)」3。「シュロソウ(棕櫚草)」4。「シュロソウ(棕櫚草)」5。