漫画/ハリソンさんはカノ紳士 Mr.Harrison is THE GENTLEMAN ― フランス通過編 ―(前半)

18世紀欧州が舞台の歴史ロマン。アヴィニヨンの薬屋小町クレールとハリソン&マルセル主従との運命の出会い。

日常に忍び込むフランス伝来の食べ物⑬-1 トロペジェンヌとオリンピック開会式

2024年07月28日 09時40分29秒 | フランス伝来の食べ物
  


 昨日の朝、
パリオリンピックの
録画での開会式を
TVで見ながら
朝ご飯に菓子パン版
トロペジェンヌを
食べました。

 前日夕方に
マックスバリュで
買った値下げ品を
冷蔵庫で冷やして
おいた物です。


  


 外から見て
想像していたのよりも
中にはクリームが
多く詰まっていました。

 南仏サントロペの
町のパン屋さんが発祥の地。
20世紀中頃の人気女優
ブリジット・バルドーが
気に入り、
名付け親になった
そうなので、
19世紀末から
20世紀の前半で形が
出来上がっていた
のでしよう。

 民放での放送では
編集上のカットが
あったのでしようか?
私が見落としただけ?

 賛否両論騒然、
首無しマリー・
アントワネットの
登場は見られず、
昨日の夕方に
そういう事があった
のをネットで知り
ましたが、
NHKの真夜中の
放送では見られた
のでしようか?

 

この記事についてブログを書く
« 日常に忍び込むフランス伝来... | TOP | 日常に忍び込むフランス伝来... »

Recent Entries | フランス伝来の食べ物