マー坊のこの間の取り方って何なのサ
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作者は個人的に、3コマ目のハリソンさんのセリフ、気に入っていますね~。
「そりゃ、そうでしょうな!」―って、現時点までのハリソンさんの言葉では、
身もふたもない内容としか思われない物ではあるのですが。
ハリソンさんの性格特性である、
▼「気まぐれ」(マー坊の雇い方)
▼「出たトコ勝負」(この旅行自体)
▼「強硬な態度で自己主張ができない」(デサン氏やコザカシヲトコへの態度)
▼「決意・計画した通りに物事が進んだ事がほとんどない」(この旅行自体)
・・・から推測すると、きっとまた気が変わって、何かしようと思うに決まっていますがな~。
もしハリソンさんが1765年10月13日(日)に、一日中甥の借家で寝ていたら、
そのせいで「カフェ・ブルトン」のタイトルが「意味なし」になってしまいますしね。
今日の続きは明日。