また薔薇の季節がめぐってきました。
すっかりご無沙汰の風子ばあさんです。
気の向いたときだけ思い出したように
わがままに綴ってきました当ブログに
それでもときどき覗いてくださる方がいて
ブロ友とは、なんとまあ有難いことかと
励まされてきました。
しかし、なにごとも継続するには
それなりの「熱」が必要のようです。
どうもこのごろの風子ばあには
その「熱」が欠如しているとしか思えんのです。
よって、この辺で、ひとまず閉鎖をと
思いましたが、気まぐれ風子ばあさんのこと
また、いつ、その気になるかわかりません。
ここはひとつ、休憩ということで
ご挨拶を申し上げようと思いたちました。
ほんとにみなさん、お世話になりました。
子供のころ、
「さようなら」の代わりに
「ごきげんよう」
という挨拶をする友だちがいました。
すこぶる上品で、いいなあと思っていました。
風子ばあにふさわしいかどうかわかりませんが、
一度つかってみたかったので。
どうか、みなさん、ごきげんよう。
2014年4月27日 風子ばあ
ごきげんよう、とっても素敵な言葉。
色々悩んでいた時に風子さんのブログにたどりつきました。気持ちがカサついてた時など温かい想いに変えて貰ってました。
思う所あって決められたのだと思います。ですが、やっぱり寂しいです。
思い出した時が更新時、位がちょうど良いのかも。でも、ひとくぎりなんでしょう。
次がある事を信じて♪
お疲れ様でした。ごきげんよう。
こまこさん、心からありがとうございます。
こまこさんの「寂しいです」というコメントを見て、なんだか涙が出そうになりました。
つまらんことを書きちらしていたのに、
こまこさんのような方がいて下さったなんて。
いつの日か、また「風子ブログ」にきちんと向き合えるようになったら再開しましょうかね。それまで、こまこさんもお元気で。ごきげんよう。
ごきげんよう
寂しさ半分、安堵が半分かな。
おいら~、当分寝て暮らすは~。
ごめんあそばせ、ごきげんよう、でした。