ストライクとボールの区別もつかなかった野球音痴である。
それが去年から、にわかに目覚めて
ソフトバンクファンになった。
試合のある時間はテレビにくぎ付けになるから
家事は滞る、読書は進まない。
ところで、今日はサファテが診察のためにアメリカへ帰国してしまった。
やっぱり、言葉の通じない日本で治療するより、母国がいいんだろうなあ。
中村晃も不調。そして、内川が死球を受けた。内川が心配。
ばあさんはたださえ、心配事が多いのに。
ストライクとボールの区別もつかなかった野球音痴である。
それが去年から、にわかに目覚めて
ソフトバンクファンになった。
試合のある時間はテレビにくぎ付けになるから
家事は滞る、読書は進まない。
ところで、今日はサファテが診察のためにアメリカへ帰国してしまった。
やっぱり、言葉の通じない日本で治療するより、母国がいいんだろうなあ。
中村晃も不調。そして、内川が死球を受けた。内川が心配。
ばあさんはたださえ、心配事が多いのに。
今年、50歳になる息子が小学校入学ときに
私の母が、入学祝いに贈ってくれた電動鉛筆削り器である。
その後、息子より、私の方がはるかにこれの世話になった。
シャープペン全盛のご時世だが、わたしはいまでも鉛筆派である。
ガガーガガー、と40数年、よく働いてくれたが、
さすがにガタツキはじめたので買い直した。
金一封もありがたいが、形に残る思い出の品をくれた亡き母に感謝。
ナショナルさんは、さすがだったなあ。