RC可動 1/35 M1A2 SEP エイブラムス TUSKⅡ（13・完成） 2022-04-11 15:16:36 | 1/35 M1A2 エイブラムス 2022-04-11▼ボルトの頭を強調します。エナメルのXF60ダークイエロー+XF2フラットホワイト混合色をボルトヘッドに面相筆で塗ります。 ▼接着部が固着したであろう履帯を装着して、完成です。 ▼それでは完成画像です。 画像をクリックすると拡大します 画像をクリックすると拡大します 画像をクリックすると拡大します ▼そして動画です。 #模型 #1/35 #タミヤ #M1A2 #エイブラムス #RC可動 #Arduino « 1/35 タミヤ M1A2 SEP エイブ... | トップ | RC可動 1/35 M1A2 SEP TUSKⅡ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 祝！完成～♪ (Choro-Poo) 2022-04-11 17:41:35 こんにちは。完成、おめでとうございます。履帯は最終的に連結式に替えられたのですね。ベルト式はさすがに無理がありますもんね。ザラザラ塗装がリアルに決まってますし、各所のチッピングもいい感じです。Youtube動画の段差を超える時の転輪の動きに見惚れてしまいました（笑）。 返信する Re:祝！完成～♪ (Ganpon) 2022-04-11 19:20:00 Choro-Pooさん、こんばんは。コメントありがとうございます。塗装色が一寸白っぽくなりすぎました、熱く塗装するとシャドーが消えるので難しい所でした。前進後進や緩旋回程度ならベルト履帯でも何とか使えましたが、信地旋回や超信地旋回は改良しても履帯が外れました。可動サスは後進時にサスアームが反対側に振れる事があります。もう少し中間のピアノ線を太くした方が良かったみたいですね。 返信する 完成おめでとうございます (hajime) 2022-04-11 20:43:54 最新型のTUSK IIを装備したエイブラムスの完成、おめでとうございます。いつもながらの可動化はお見事です。サスペンションの自作はもちろんすごいですが、今回は背の低い砲塔の条件も見事にクリアされていて流石です。塗装も滑り止め、そして各工程の丁寧なウエザリングで鎧を纏った最新型の迫力を感じました。製作、お疲れ様でした。素晴らしい可動化M1エイブラムスをありがとうございました。 返信する Re:完成おめでとうございます (Ganpon) 2022-04-11 22:49:14 hajimeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。エイブラムスを作るなら瓦状の爆発反応装甲を纏ったTUSKⅡしかないと決めていました。RC可動化はもっと簡単に実現できると思っていたのですが、思わぬ課題が待っていました。何とか対応できたのはラッキーでした。プラの連結履帯は強度的に問題が有るのでフローリングの上でしか走らせられませんが、超信地旋回もできます。白っぽすぎた塗装色は心残りですが及第点と自己満足しております。 返信する Unknown (nokonoko6341) 2022-04-13 11:03:53 完成おめでとうございます☆いやー、それにしてもカッコいい。ディスプレイだけでもいいのに稼働までするのは凄いです。砲塔上面のメカメカしさも素晴らしい。感動しました。 返信する Unknown (Ganpon) 2022-04-13 21:20:12 nokonoko6341さん、こんばんは。コメントありがとうございます。砲塔上のパーツは、マスキングと塗装の順番が悩ましいです。流石のタミヤ、それ以外は問題なく組んでいけます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
完成、おめでとうございます。
履帯は最終的に連結式に替えられたのですね。
ベルト式はさすがに無理がありますもんね。
ザラザラ塗装がリアルに決まってますし、各所のチッピングもいい感じです。
Youtube動画の段差を超える時の転輪の動きに見惚れてしまいました（笑）。
コメントありがとうございます。
塗装色が一寸白っぽくなりすぎました、
熱く塗装するとシャドーが消えるので難しい所でした。
前進後進や緩旋回程度ならベルト履帯でも何とか使えましたが、信地旋回や超信地旋回は改良しても履帯が外れました。
可動サスは後進時にサスアームが反対側に振れる事があります。
もう少し中間のピアノ線を太くした方が良かったみたいですね。
いつもながらの可動化はお見事です。
サスペンションの自作はもちろんすごいですが、今回は背の低い砲塔の条件も見事にクリアされていて流石です。
塗装も滑り止め、そして各工程の丁寧なウエザリングで鎧を纏った最新型の迫力を感じました。
製作、お疲れ様でした。素晴らしい可動化M1エイブラムスをありがとうございました。
コメントありがとうございます。
エイブラムスを作るなら瓦状の爆発反応装甲を纏ったTUSKⅡしかないと決めていました。
RC可動化はもっと簡単に実現できると思っていたのですが、思わぬ課題が待っていました。
何とか対応できたのはラッキーでした。
プラの連結履帯は強度的に問題が有るのでフローリングの上でしか走らせられませんが、超信地旋回もできます。
白っぽすぎた塗装色は心残りですが及第点と自己満足しております。
コメントありがとうございます。
砲塔上のパーツは、マスキングと塗装の順番が悩ましいです。
流石のタミヤ、それ以外は問題なく組んでいけます。