Ganponブログ

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RC可動化 1/35 M26パーシング (再製作その3)

2019-08-01 23:33:07 | 1/35 タミヤ パーシング

2019-07-31
砲塔旋回用サーボの位置を車体に取り付けます。

上手く砲塔が回るか、直ぐにテストします。

良さそうなので、コントロール基板ユニットを製作します。
ユニバーサル基板を切断し、電子部品を仮配置します。

なんとか配置できたのでサーボの部分を切欠き、配線します。

電源スイッチ、スピーカ、赤外線受光モジュールを設置すれば、砲塔以外の電子部品の配置完了です。
しかし、残りの空きスペースに配置するのは結構悩みます。

 

結局、スイッチは車体下面前側、スピーカは車体最前部に配置することにします。

赤外線受光モジュールは車体後部に配置しますが、受光部をどのように車体面に出すかはもう少し考えます。

 



2 コメント

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Unknown (hajime)
2019-08-02 22:07:32
着々と再製作が進んで何よりです。
砲塔旋回バッチリですね。
以前の足回りの記事も興味深く拝見いたしました。トーションバーの細工(構造)は実車さながらのように思いました。
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Unknown (Ganpon)
2019-08-03 17:00:55
hajimeさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ここまでは上手くいっていますが、砲塔から車体への配線を通すと旋回の動きが制約されてきます。
スリップリングを使えば楽になるのですが、スペース的に設置が難しいです。
今日までで、ガード部品以外の実装がほぼ終了しています。
そろそろ履帯の製作を開始します。
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