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2011ヨーロッパの旅-その4

2011-07-31 19:04:33 | フィリピン生活
6月26日(日)
6:10にチェックアウトして、駅の売店でサンドイッチ2個3.50ユーロを買い、6:46ブラチスラバ発に乗り込む。朝食は列車の中で摂り、8:00ウィーン着。路面電車でフランツヨーゼフ駅へ。8:51発のクレムス行きに乗る。9:55クレムス着。ここでローカル私鉄に乗りデュルンシュタインへ。Eurailのオーストリアパスが通用せず、3ユーロ/人がかかった。10:15デュルンシュタイン着。歩いて船着場を目指したが、村の中心を歩いているうちに行き過ぎてしまった。が、何とか10:50発の船には間に合った。Eurailを提示すると乗船代は割引があり、メルクまで2人分で35.60ユーロだった。このバッハウ渓谷の船による移動は良かった(写真はデュルンシュタイン出発後の様子)。ちょっと川風が寒く感じられたけどねぇ。それでも、ライン川の川下りには負けてるかなぁと私は思うけど、母親は初めてなので、大変喜んでいた。あれほどの大河って日本にはないからねぇ。
13:15にメルク着。中華料理屋で昼食を摂る。春巻き、ブロッコリー炒め、炒飯、ビール2杯で26.60ユーロ。メニューの写真ではまともな形の春巻きだったので注文したら、この地域のでかい春巻きが出てきてがっかりした。メルクの修道院も見ようかとガイドブックを見たら、ガイド付きコースでないと中を見学できないとのこと。コースの時間に合わせられないので、諦めて駅へ。14:57メルク発で、一旦St. Poltenへ戻り、ザルツブルクには18:00に到着。途中で皆が親切にホームを教えてくれて、助かった。
日曜日のヨーロッパは本当に使えない。店が殆ど閉まってしまうから。やっと開いている店を見つけた。それはガソリンスタンド併設のコンビニだった。サラダ、ビール、水を買って7ユーロくらい。高いけど仕方なし。日本で売っているような野菜を切ったサラダをパックに詰めて売っていたのには少し驚いたし、感動もした。これが4ユーロ位して高かったんだけれども。母親はそれを夕食にして満足していたのでOKでしょう。
私は外にのみに出て、Stieglで夕食を摂った。ポークソーセージのサラダとビール2杯で15.50ユーロ。GoldbrとZwicklと言う2種類のビールを飲んだがZwicklが最高に美味かった。

2011ヨーロッパの旅-その3

2011-07-30 14:26:34 | フィリピン生活
6月25日(土)
ホテルの朝食が別で16ユーロ/人とのことなので、ホテルの朝食は諦めて駅の売店でサンドイッチを買い込んでホテルの部屋で朝食を摂った。サンドイッチ3個+コーラ1本で6.9ユーロ。2人で食べたけど充分な量でした。
9:00過ぎにホテルを出て、ウィーンとの往復切符2人分(22ユーロ)を購入し、9:46発のウィーン行きへ。11:00ウィーン着。ウィーンの24時間乗り放題チケット2人分(11.4ユーロ)を買い、シェーンブルク宮殿へ。12:10~のグランドツアーに参加(2人分27ユーロ)。日本語の音声解説をする機械を貸してくれるので、非常に助かる。英語でガイドされても母親には何のことか判らないし。そのあと、オペラ座あたりまで路面電車で戻ってシュテファン寺院へ。近くのレストランで昼食。チキンナゲット、ケバブ、ビールでだいたい20ユーロ。シュテファン寺院の中をちょっと見た後で、リンクを路面電車を乗り継いで1周。で、母親の見て歩きたいところを聞いて、市庁舎~王宮を歩いて見て回った。
路面電車で南駅へもどって、17:20ウィーン発で、18:30ブラチスラバ着。18:45路面電車で中心街へ出て、スーパーテスコへ。昔は瓶ビールが殆どで缶ビールなんて見かけなかったが、今は結構缶ビールも置かれているし、ペットボトル入りのビールもあった。野菜不足に陥るのでトマト、パプリカ、プラム、水+スロバキアのTokajiワイン(3ユーロ)を買って6ユーロ程度。スーパーで買えばそれなりに安い。市内を流れるドナウ川の流れを見た後、ホテルに戻った。
母親をホテルに戻して、気掛かりな残りの2店の調査へ。豚のスネの丸焼きが美味しかったマモット。今は駐車場になっていました。隣にカジノが出来て、そこのレストランとして・・・と言うよりは、マモットがカジノを経営しているようで、その中のレストランとして生き残っているようだけど、昔のように中庭でビールの見ながら食べることはもう出来ないようで残念。
最後の1店は、旧市街の中華料理屋。昔は味に注文をつけてブラチスラバで一番日本人の口に合う店に育て上げたと言っても過言ではない店だった。同じ位置に中華料理屋はあり、店名は「華麗宮飯店」。こんな名前だったかな。馴染みのウエイターは・・・いなかった。いても、容貌も変わっているだろうし、もうわからないと思うけど。1人だったので焼そばとビールで6.10ユーロ。焼そばは短く切れ切れになっていて食べにくかった。箸で食べることを想定せず、現地のホークで食べることに合わせて、切れ切れにしたのではないかなぁ。
しかし、以前住んでいたところに久しぶりに行くのは結構面白い。今回はブラチスラバに無理矢理行ってみて本当に良かった。また、10年位したら行ってみたい。

2011ヨーロッパの旅-その2

2011-07-28 20:52:23 | 日本生活
6月24日(金)
朝食は6:00~とチェックインの時に言われたと思ったのだが、6:00に行っても閉まっていて、フロントで聞いたら6:30~とのことだった。で、6:30に改めて朝食のレストランへ。朝食付きの宿泊プランだったか自信がなかったのだが、部屋番号とか聞かれることもなく、朝食バイキングにありつけたので、ガッツリ食べさせていただきました。
7:30にチェックアウトして、駅までの行き方を聞いたら歩いて10分ほどと言うので、歩いて駅に行くことに。ま、だいたい7:45に駅着。Eurailオーストリアパス3日分(209ユーロ)を購入してあり、まずは駅の窓口でActivateしてもらう。Eurailパスと利用者全員のパスポートを渡して直ぐにActivate終了。列車は8:15発なので、待合室でしばらく待機。8:00には入線したので、列車に乗り込んだ。グラーツに12:30頃到着。ユネスコ世界遺産に指定されているグラーツである。地下連絡通路にあるコインロッカー(2ユーロ)に荷物を預けてから、グラーツ24時間乗り放題チケット(8.4ユーロ)を買って、街の観光へ。グラーツで有名なのは時計台。ここへ昇るケーブルカーも乗り放題チケットが有効なので、まずは路面電車を乗り継いでケーブルカー乗り場へ。高いところへ登って街を一望すると言うのは、できるならやっておいた方が良いと思う。で、時計台はちょっと低いところにあり、そこまで徒歩で行くことに。時計台で写真を撮って、ケーブルカーに乗るために今度は下ってきた坂を登らなくてはならない。ここで母親に歩かせるのは結構無理があるかなぁと思った。流石に私と同じスピードで同じ距離を・・・とまでは、言わないが、もう少し歩けると予想していたのだが、明らかに遅いし、距離も歩けそうにない。なるべく利用できる交通機関を利用して歩く距離を短くする必要があると思ったけど、ツアーでバスで回ったとしても多少は歩かされる。やっぱり日頃の鍛錬だろうと言うことで、旅を楽しむためには日々歩くようにと言っておいた。まあ、私との旅は歩き過ぎかも知れないが。
で、ケーブルカーと路面電車を乗り継いで中心街へ。昼食を摂っていなかったので、イタリアンレストランで昼食。ピザ、スパゲッティ、ビールで17.70ユーロ。味は良かった。駅に戻って15:30発の列車に乗り込む。途中、ユネスコ世界遺産に指定されている山岳鉄道部分を通過し、18:00にウィーンに到着。18:20にウィーン南駅に到着したが、切符が買う余裕がなく18:20のブラチスラバ中央駅行きに乗れなかった。次のブラチスラバ中央駅行きは20:20なのだが、南駅も改修中であまり時間を潰す施設がない。と言うことで、ブラチスラバのペテルツァルカ駅行きが19:03発なのでそれに乗ることに。切符の自販機でブラチスラバチケット2人分(28ユーロ)を購入した。このチケットはブラチスラバの往復+1日分のブラチスラバの乗り物乗り放題と言うチケットである。
ウィーンとブラチスラバは距離にして40~50kmといったところで鉄道で1時間の距離である。この間の牧草地帯に気持ち悪いくらいの数の風力発電機が林立している。10年程前にブラチスラバで生活していたころも風力発電機は見かけたのだが、今のような数ではなく、ポツポツとある程度だったと記憶している。台風などの強風にさらされることが少ないからだと思うのだが、日本にあるものよりシンプルな構造をしているように感じた。
以前勤務していた会社には風力発電機の製造・販売・建設・メンテナンスを行っている部署があり、同僚にはメンテナンスを行っていた者もいて、聞いたところでは設計想定以上の風を風車を動かしながら受けると壊れてしまう可能性があるため、そういう場合には風車が風を受けても回らないようにするとのことだった(まあ、もう記憶が曖昧だから正しいかどうか?)。たぶん、羽根車を支えている柱の強度が不足して折れちゃうんじゃないかなぁと。そんな心配も海に直面している国だからであって、大陸の内陸にあるオーストリアなら強風の心配は皆無なんじゃないかと。ブラチスラバに住んでいた1年ほどの間も、強風で大変だった記憶はないし。
で、20時過ぎにブラチスラバ-ペテルツァルカ駅に到着。10年程前は新しい駅で利用者もほとんどいない駅だったけど、今は結構利用者がいる。ウィーンへ行く一つのルートとして確立したからかなぁ。それに駅の周りも大分発達した感じがするし。
しかし、泊まるホテルは中央駅のそば。と言うことで、勝手知ったる街なれど、地名はすっかり忘れているし、バスはちょっと利用できそうにない。と言うことで、ここでもタクシーを利用すること(20.45ユーロ)に。あと、1時間くらいウィーン南駅で待っていれば、不要な出費だったなぁ。
ブラチスラバに行ったなら確認したい店が4店ほど。と言うことで、中央駅に近いホテルから一番近いバッカスと言う飲み屋へ。
ここは以前住んでいたアパートの2軒隣にある地下のワイン倉を店にしたような造りの飲み屋で、安いワインを飲みながら料理をツマむオヤジに似合う店だと思っていたんだが・・・何か知らんが若者で大盛況だった。メニューの値段も上がっているし・・・と言うことで、ハウスワイン(リースリングの白)500mL、4ユーロを注文した。10年ほど前は100スロバキアコルナ=300円もしなかったと思うんだが・・・、4ユーロ=480円。物価は上がったと思う。
続いて、旧市街にあるアイリッシュパブ。昔は夜遅くまで飲める酒場と言うのは数えるほどしかなくて、ここがその代表格だった。今も健在でビール0.5?、2.8ユーロ。昔は30~50スロバキアコルナ=100~150円くらいだったんじゃないかなぁ。確かに店に人が入っているけど、昔はもっと混んでいたし、ドリンクの注文取りのオネーちゃんやフードの注文取りのオネーちゃんがいて、頻繁に店の中を歩いていたものだけど・・・。他にも店が増えた影響かもねぇ。

見直しませんか?

2011-07-27 23:15:23 | フィリピン生活
今日は昼食後の昼休みに新生銀行パワーコールへ電話した。
まず、オペレーターが出るまでに3分くらい取引対象分けで待たされて、オペレーターが出たら確認で2分くらい待たされて、最初のオペレーターが確認後に処置を聞いてくれるのかと思いきや、専門のオペレーターに回しますと来た。で、待つこと15分、こちらも待つ限界・・・昼休みも終わりだよ・・・で、電話(といってもSkypeだけど)を切りました。
電話を待たされている間に「あなたのマネープランを見直しませんか?」と繰り返し流れていたが、

ハッキリ言って

「取引銀行を見直したいです。」

2011ヨーロッパの旅-その1

2011-07-25 23:19:18 | 日本生活
6月23日(木)
5:45 路線バスに乗って町田へ。町田で小田急に乗り新宿、JR山手線に乗り換えて日暮里、京成に乗り換えて成田空港。だいたい9時30分には成田でチェックインできた、と思う。と言うのも前日飲み過ぎで、あまり記憶がない。3:00頃から起きて旅支度をしたんだけれども、何か適当にそのあたりにある衣類をカバンに詰め込んだって感じで、ヨーロッパのホテルに着いてから「何でこんな服持ってきたんだろう?」と言うようなものが混じっていた。
ANAのラウンジで少し遅い朝食を摂って・・・と言うか、ビールで迎え酒ですけど。同行する母親は初のヨーロッパ旅行で多少興奮気味。前回の香港旅行の時に美味しいと言っていた稲荷寿司がなくて多少残念がっていたが、巻き寿司もそれなりに美味しかったようで、それはそれで満足していたようだった。
チェックインのときに「プレミアムエコノミーが利用できますが?」と言われたが、母親も一緒にプレミアムエコノミーに移られる訳ではないようなので、普通のエコノミーを利用した。3-3-3配列の真ん中の列で2人並んでいるので、そんなに通路に出るもの苦労はないと思われるし。
で、17:00過ぎにミュンヘン着。空港にある鉄道切符の自動販売機でバイエルンチケットの買い方に戸惑い、ちょっと時間が掛かったものの何とかバイエルンチケット(29ユーロ)を入手した。このバイエルンチケット、5人までなら29ユーロでバイエルン州の鉄道が1日乗り放題(乗れる列車に制限があるけど)で、隣国オーストリアのザルツブルクまで一応乗り放題の範囲に入っている。で、ミュンヘンの中央駅へSバーンで行って、だいたい18:00過ぎに中央駅到着。1時間に1本くらいの割合でザルツブルク行きの列車はあるけど、バイエルンチケットが使えるのは2時間に1本程度走っているREと言う列車のみで19:30頃ミュンヘン発なので、1時間ちょっとミュンヘン中央駅でビールを飲みながら列車を待った。
19:10頃11番線に入線している列車に乗り込み、ザルツブルクへ向かった。
途中検札でバイエルンチケットを見せると、チケットにサインするように言われた。21:30頃ザルツブルク着。夏時間+緯度が高いザルツブルク辺りでも流石に21:00を過ぎると日が落ちて暗い。ザルツブルク駅は改修中。母親がトイレに行きたいと言うので、仮設小屋の中からトイレを探し当て、0.5ユーロを支払いトイレを利用した。そう、ヨーロッパの駅のトイレは有料のところが多いので小銭が必要なのである。昨年残ったユーロを持参していたので小銭もあって問題はなかったのだが、列車には無料のトイレがついているのだから、列車でトイレを済ましておくように言わなかったのは失敗だった。
ザルツブルクでは土地勘もないし、夜だったことから、ホテルまでタクシーを使い7.70ユーロだった。

10km

2011-07-24 21:53:05 | フィリピン生活
今日も天候には恵まれて10km連続で走れた。
しかし、汗の量は昨日に比べると多かったと思う。今日はシャツが汗で満たされて身体にへばりついている感じだった。昨日は部分的にへばりついていたけど、シャツ全体じゃあなかったからねぇ。
そのあと、New Machineのボート漕ぎ運動。昔からあったんだけど、最近私が使い始めたということで、Newです。これを2000m分(だいたい10分)やってから、エクササイズバイク30分で今日のトレーニングは終了でした。
朝にスロースクワットをキツクやり過ぎたようで、走り始めはちょっと違和感があった。
午後は残りのヨーロッパ旅行記を書き上げた。あとはネタがないときに加筆修正しつつUploadするだけだねぇ。

10km

2011-07-23 23:18:21 | フィリピン生活
今日は適度に曇っていて、連続で10km走れました。あの感じだともう5kmくらい走れたかも。
その後、エクササイズバイクを1時間。
家に戻って昼食とってから、再びOrtigasのFitness Firstへ。
パソコン持込で一時帰国時のヨーロッパ旅行記を書いた・・・ので、近日中に公開予定。でも、まだ全て書ききれていないので、明日も継続して旅行記を書かないと・・・かな。

牛肉から検出されると言うことは

2011-07-18 06:32:22 | フィリピン生活
おとといは二日酔いで、2.5km歩いてからエクササイズバイク1時間。午後にトレッドミルで10km。
昨日は5km走ってからエクササイズバイク30分。何か昨日はやる気が起きなかった…。

さて、福島県産の牛肉から放射性セシウムが検出されたと大騒ぎしている。原因は汚染された稲藁を餌にしていたからとのこと。
まあ、避難指定地域ではないため、高濃度の放射性物質で汚染されるとは、思っていなかったんだと思う。
そういえば、福島の農家を支援と言って野菜を直売したりしていたことを思い出す。売る側も買う側も放射能汚染はないと信じていた。しかし、あれらは本当に汚染されていなかったのか?ちゃんと調べたのか?非常に疑問である。そして汚染されていたとしても体内に取り込まれた放射性物質は簡単には測定できないように思える。簡単に調べられるなら牛肉ももっと早く騒ぎになっていただろうし、流通も防げたと思われるからである。

しかし、安心して食べられる農作物の産地が明確になっていないと言うのは非常に厄介である。

ゴキブリはアルコールに弱い

2011-07-12 22:33:34 | フィリピン生活
正直に言うと毎晩1匹のゴキブリを台所で見掛ける。
と言うことで、ゴキブリ撃退のためにEthanol70%をスプレーでゴキブリに徹底的に噴射して、ゴキブリの息の根を止めている。
とにかく、油分を除去する物質にゴキブリは弱い。
中性洗剤にも弱いし、エタノール(飲めるアルコール)にも弱い。

と言うことで、台所へ行く際にはエタノールをスプレー容器に収めたものを持って行っている。その成果で大型のゴキブリをこの3日間で1匹/日で殺している。

この間の一時帰国でゴキブリが寄り付かないゴキブリ除去の薬剤が日本では市販されていると聞いたが、滞在期間が短くて確認できなかった。次回は余裕をもって確認したいと思う。

普段の生活リズムに戻りつつある

2011-07-10 16:39:01 | フィリピン生活
6月21日~7月4日の14日間の一時帰国で、そのうち7泊9日でヨーロッパ、移動で1泊3日(日本帰国1日、フィリピン戻り1泊2日)の香港と殆ど日本に居なかった。そのため松八へとんかつを食べに行くことも、ラパウザへピザを食べに行くことも、ここち湯へ行くこともできなかった。日々の運動も怠り、週末のジョギングもしなかった。その結果、戻ってきて腹筋をやれば、筋肉痛になる情けなさ。
ともあれ、腹筋もスロースクワットも再開した。週末のジョギングも昨日今日と再開したが、天候が悪く(雨)で、昨日はトレッドミルで10km、今日は外を5km+トレッドミルで10kmとなった。
ヨーロッパ旅行の影響か、戻ってきた当初は朝起きられなくなっていたが、だんだん生活リズムが回復してきたようで、今日は目覚ましなしでも通常起きる時間に目が覚めた。
しかし、トレーニングを少しサボるとすぐに衰えてしまう…年取ると、仕方ないんだろうなぁ。