Kyou

久しぶりの更新！
ネタがないわけではないのだが、結構忙しくて更新もままならなった。
その忙しい原因の一つが日本からの出張者対応である。まあ、フィリピンのマニラに来たのであれば、それなりに夜遊びに期待しているであろうから、それに付き合わなくてはならないのである。

で、今週の木曜日、リトル東京近くのショークラブ「Kyou」に行ってきた。
90分500ペソで飲み放題、食べ放題、歌い放題のカラオケバーである。で、女の子を決めずにChangeで様子をみることにしたのだが、入店時には他の客がいなかったので、ちょっと歳は食っていた（25歳だそうです）が、きれいめな子がついた。で、20分で交代していくのだが、どんどん女の子の質が劣化していく。最後には自称38歳のAppleというおばさんがついた。さすがに大ベテランで日本語は堪能なんだが・・・。こっちの人は老けるのが早いから、本当はこっちより年上なんじゃないかと・・・。明らかに指名しないことに対する店の報復と感じた次第で。
熟女専門の方にはよいかも・・・。

フィリピン人の不思議－その1

最近は当たり前になってきたんだけれども、フィットネスジムでシャワーの後にドライヤーで足を乾かしているんですよ、この国の人は。で、そのあとサンダル履いているんだけど・・・。サンダルでこの国ならすぐに乾くだろ!と思うんですけどね。
この前スカート状に巻いたバスタオルの中へドライヤーを掛けていたヤツもいたなぁ。タオルで拭け！
もう少しエネルギーの有効活用を考えて欲しい。湿ったタオルくらいこの国では天日に1時間もさらせば乾いてしまうのだから。

20km

15日月曜日20km走破！
実は現地子会社の創立記念日で会社が休みだったので、6:10に家を出てMOAへ、6:45から走り始めて9:05に走り終えたという感じでした。途中15km付近で給水・・・と言うか500mLの水を買って補給して、そのあと1kmくらい歩いたので、走りと歩きで21kmくらい（正味走ったのが20km）で2時間20分ならOKでしょう。
しかし、20km近くなってきたら、首の付け根が痛くなってきたんだけど、走っている姿勢が悪いのかなぁ？

Room526

と言っても、私の部屋の番号ではありません。
マニラ・マラテ地区にある高級クラブで、金曜日の夜に行ってきました。
料金は90分で2,500ペソ。飲み放題、料理付きです。
日本から考えると、とても安いですが、近所のカラオケが飲み放題、食べ放題で90分500ペソなので、かなーり高級です。店の雰囲気も天井の高い洋館で、カラオケの五月蠅さもないし、とてもよろしい。
しかーし、それだけ高いだけのことはあって、女の子は顔良し、スタイル良しがいます。美人率もカラオケよりは高いと思うし。
早い時間に入ったので、いきなり当たり！的な子が就いたものだから、指名しないで様子見をしていたら、段々レベルが落ちて行った（涙）。年増も多いのが難点でしょうか？その代わり年増は日本への渡航経験があることが多く、日本語が堪能ですけど。この店は早い時間に行って、いいなと思える子がついたら即指名です。

朝早かった

今日はフィリピン国内出張で、車で3時間弱のBataanと言うところへ行ってきました。
朝5時に会社集合っていうのが結構キツイよね…って感じだったけど。まあ、８時には目的地に着いて近くのレストランで朝食…のはずが、店が開かないので近くのコンビニで軽食となりました。
用事が16時ころに済んで家に戻るんだけれども、これが結構時間がかかって結局家に着いたのが19時チョイ過ぎだった。往復で6時間も車に乗っているって結構疲れるよねぇ…ってかなり寝てましたけど。ドライバーのほうが疲れるか？

韓国料理「Minato」

フィリピン、太陽に当たると暑いです。日本の夏並です。
で、今日のジョギングも晴天下だったので、10kmでスタミナ切れ。暑すぎです。
今日は久々に辛いものが食べたかったので、昼食に韓国料理の「Minato」へ行って海鮮チゲを食べてきました。無料で出てくるキムチはお替りをしても食べつくしてしまったし。
しかし、久々の韓国料理美味しかったです。あの辛さ良いよねぇ…って感じです。2週間に1回くらい食べられれば満足ですけど。
250ペソで満腹になって、味も満足。やはり食べ物に関しては日本人にとって良い国です。

年賀状到着の報告

年賀状を出した日本にいる会社の上司と電話で話していたら、2日前ほどに年賀状が届いたとのこと。うーん、10日くらいで着いちゃうのね・・・と思っていたら、インドに送ったものも、今日E-mailで届いたとの報告が。インドでも2週間かからずに届いちゃうんだ。
意外とすごいことかも。
インドの部長曰く、「多くの女性エンジニアに囲まれてうらやましい」と。確かにインドは女性エンジニア少なかったしねぇ。

外国人部下の指導とコミュニケーション

と、まあこういうタイトルのセミナーに今日参加してきたのですが…。
指導とコミュニケーションの基本は日本だろうと海外だろうと一緒というのがコンセプトだったようで…。送り出した弊社現地法人Topのご期待には沿えない感じでしたが、最後の一時間講師が交代したら現法Top好みの話になって、良かった良かったという感じです。

しかし…、基本は同じでも、その前（基本にたどり着く前）のお互いの心理的壁を取り払うのが至極大変かと私は思うのですが…。ここフィリピンの人達は従っているように見えて、案外心の中では穏やかではないのかなぁと感じてしまうのですが…。