ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

サンマ初競りでわずか24匹、1キロ6万2000円の過去最高値…1匹1万円でも売り切れ

2022-07-14 23:46:20 | ニュース
サンマ初競りでわずか24匹、1キロ6万2000円の過去最高値…1匹1万円でも売り切れ
2022/07/14 18:50

(読売新聞)
 北海道・道東沿岸の小型船による流し網漁で14日、サンマが初水揚げされ、釧路市の市場で初競りが行われた。数量はわずか24匹(約2・5キロ)で、1キロ当たり6万2000円(税抜き)と過去最高値をつけた。

 サンマは近年、記録的な不漁が続き、高値となっている。流し網漁での水揚げは2年ぶり。

 競り落とした水産加工会社「マルサ笹谷商店」(釧路市)では同日、直営店舗の「釧之助本店」(釧路町)で、24匹のうち3匹を、1匹1万円(税込み)で販売したが、午前中で売り切れた。ほかは、札幌や東京に発送するという。


新型コロナ感染者2日続けて9万人超9県で過去最多

2022-07-14 20:47:02 | ニュース
新型コロナ感染者 2日続けて9万人超 9県で過去最多
2022/07/14 19:13

全国の新型コロナウイルスの新たな感染者が2日続けて9万人を超えました。東京都内でも3日続けて1万人を超えるなど、感染の拡大が続いています。
NNNのまとめによりますと、全国では新たに9万7788人と2日続けて9万人を超える感染者が確認されています。3日連続で過去最多となる3565人が確認された沖縄や福岡、熊本、静岡など9つの県で過去最多となりました。
亡くなった方は33人と報告されています。
これにより、新型コロナウイルスの国内の感染者の累計は1000万人を超えました。

2020年1月16日に国内で最初の感染者が見つかって以来、およそ2年半で累計1000万人に到達しました。

一方、東京都内では新たに1万6662人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。3日連続で1万人を超えています。

先週木曜日より8133人増えておよそ2倍となっていて、27日連続前の週の同じ曜日の人数を上回っています。

この状況を踏まえ、東京都は14日、感染の警戒レベルを最も高いレベルまで引き上げています。


全国旅行支援延期を発表、コロナ再拡大受け県民割は8月末まで延長

2022-07-14 11:42:37 | ニュース
全国旅行支援延期を発表、コロナ再拡大受け 県民割は8月末まで延長
2022/07/14 10:41
(矢島康弘撮影)
(産経新聞)
斉藤鉄夫国土交通省は14日、7月前半の予定だった全国を対象とした新たな観光需要喚起策「全国旅行支援」の実施を延期すると発表した。国内で新型コロナウイルス感染が再拡大していることを受けたもので、斉藤氏は「今後、感染状況の改善が見られれば速やかに実施する」と述べた。

全国旅行支援は、現行の県内や隣県、地方ブロックの旅行が割引対象となる県民割を事実上拡大した支援策。国交省は全国旅行支援の実施に伴い、県民割の期限を7月14日宿泊分とする予定だったが、延期を受けて8月末まで延長することを決めた。


高校野球「夏の地方大会」で番狂わせ続出…強豪や春の王者が初戦で消えるカラクリ

2022-07-14 10:14:28 | ニュース
高校野球「夏の地方大会」で番狂わせ続出…強豪や春の王者が初戦で消えるカラクリ
2022/07/13 14:00


(日刊ゲンダイDIGITAL)
 偶然か、はたまた理由があるのか。
 各地で行われる高校野球の夏の地方大会で、強豪校や春の王者といった「本命」が早々と姿を消す番狂わせが起きている。

 12日はシード校の西城陽(京都)が京都外大西に1-8で完敗。相手も強豪校とはいえ、同校は今春の京都大会で京都国際や福知山成美などを破って優勝。波に乗っているはずだった。

 今春の九州王者、神村学園(鹿児島)も同県のライバル校である鹿児島実に敗れ、初戦で消えた。「九州王者のプライドをはき違えていたかもしれない」とは、主将の福寿(3年)の弁だ。
 春の県王者といえば沖縄水産(沖縄)もそうだ。春ベスト8の未来沖縄相手に初戦敗退。沖縄では春ベスト4の前原、昨秋ベスト4の北山も初戦で涙をのんだ。

 初戦で散った実力校はほかにも山ほどある。
 沖縄と地理上、対極に位置する北海道も波乱続き。今春の北海道王者・札幌第一、昨秋準優勝の旭川実、昨夏の甲子園に出場した帯広農がいずれも地区予選で敗退。春を制した秋田商(秋田)がノーシードの湯沢翔北に0-2と完封負けすれば、昨秋の県大会で近江と接戦を演じ、優勝候補の一角にも挙げられていた滋賀学園(滋賀)も11日、伊吹に土をつけられた。
以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



味が薄まる、飲むのに邪魔…冷たい飲み物注文で「氷は不要」という人たちの言い分

2022-07-14 09:42:26 | ニュース
味が薄まる、飲むのに邪魔… 冷たい飲み物注文で「氷は不要」という人たちの言い分
2022/07/13 15:15

(マネーポストWEB)
 飲食店で冷たい飲み物を注文すると、氷が入っている場合がほとんどだろう。特に夏場には、氷は見た目で涼しくなれるし、冷たさをキープしてくるありがたい存在だ。一方で、氷が「多すぎる」「不要」と感じる人もいるようだ。冷たい飲み物の氷について、ちょっとした不満を感じている人たちの話を聞いた。

 メーカーに勤務する20代男性・Aさんは、飲み物に氷が入っていると「コスパが悪い」と感じるという。

「氷が入っていると、アイスコーヒーなんか、ストローで何回か吸ったらもうコーヒーがなくなってしまい、氷だけが残るんですよね。冷たくしてくれるのはありがたいんですけど、氷って、3個くらいでよくないですか? もともと冷たいものに入れるんだから、溶けるわけもないですし」(Aさん)

 そんなAさんはある時、「氷なし」でオーダーしてみた。
「その店舗だけなのかもしれませんが、先日、某有名コーヒーチェーン店で、『氷なし』でアイスコーヒーを頼んでみたら、通常だと、“足”がある大きなグラスに入れてくれるのに、通常は水(お冷や)を入れてくれるコップに入れられてきました。本当はこれくらいの量だったのかということがわかり、なんだか笑っちゃいました。

 そもそもホットコーヒーとアイスコーヒーが同じ値段なんだったら、アイスコーヒーは割とごくごく飲むのに比べて、ホットコーヒーのほうが少しずつ飲むから、長い間もつし、コスパがいい気がするんですよね。まあでも、暑いとアイスコーヒーを飲みたくなるんですが(笑)」(Aさん)
はみ出すほど入ったハイボールの氷が邪魔

 氷そのものが苦手な人もいるようだ。IT企業に勤務する30代女性・Bさんは、その理由をこう語る。

「夏でも飲み物は常温か少し冷たいくらいがちょうどいいいので、多すぎる氷は正直余計です。カフェって、大体冷房が効き過ぎで寒いぐらいなので……。味がだんだん薄まっていくのも嫌い。コップの表面についた水滴が垂れ、机が濡れるのも心地良いものではありません。ぬるいものを冷やす目的ならわかりますが、個人的にはいつまでも溶けない氷に、あまりメリットを感じません」(Bさん)

 氷の扱いに疑問を抱く人もいる。専門商社に勤務する40代男性・Cさんは、おかわりする時に、氷も交換してしまうことにもったいなさを感じているという。

「ソフトドリンクやサワーをおかわりする時に、氷はそのままでいいのに、グラスも氷も全部交換する店が多い。衛生面なのかわかりませんが、同じグラスで、なかの飲み物だけ入れてくれる方式にして、その分、ちょっとでも安くしてくれればいいのに」

 最近、氷たっぷりのハイボールにも疑問を抱くようにもなったという。
「ハイボールは氷たっぷりが普通とはいえ、店によって氷がグラスから出るほど山盛りなこともあります。もはや氷が邪魔で飲みづらく、上の1個か2個、氷を出してしまうことも(笑)。その後も氷が解けるまで飲みにくいし、途中で薄くなっていって、お酒を飲んでいる気がしません。よく行く店がその傾向なので、最近は“氷少なめ”と頼むようになりました」(Cさん)

 冷たい飲み物を頼めば、当たり前に入っている氷だが、案外モヤモヤしている人は少なくないのかもしれない。飲食店側はこの事実をどう受け止めるか──。


直ちに行動制限「理解を得られにくい」「第7波への緊急提言」原案

2022-07-14 06:36:27 | ニュース
直ちに行動制限「理解を得られにくい」 「第7波への緊急提言」原案
2022/07/13 23:51
新型コロナウイルスの感染者急増を受け、政府分科会が取りまとめた「第7波に向けた緊急提言」の原案が判明し、直ちに行動制限をとることは「理解を得られにくい」と指摘していることがわかった。

緊急提言の原案では、感染拡大防止の方法について、「人々の行動や接触を抑えるような施策も選択肢の一つだが、理解は得られにくい」として、「それぞれが感染しない・させない対策を中心に取り組むことが必要」だとしている。

そのうえで、「ワクチン接種の加速化」や「安価で検査キットを購入できる体制の構築」、「効率的な換気」などの対策を提言している。

一方で、「さまざまな対策を行っても医療のひっ迫が深刻になった場合、行動制限を含めた強い対策が必要になることもある」と指摘している。