SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

1年8か月ぶりぐらいに外で飲む(地元バンド仲間、制限は4名)

2021-10-17 | スナップ

コロナが本格的に騒がれ始めたのが1昨年の2月ぐらいか。

外出や通勤電車が怖くなった。

その後、飲食店はことごとく時短を迫られた。

人にも拠るが、外で飲もうなんてまったく思わなくなった。

あれから1年8か月も経ったのか。

慣れてしまったがあっという間だ。

東京の感染者数が1日に50人ほどに激減して、緊急事態宣言なども解除された。

この少ないチャンスに地元で飲もうという話になった。

というのは、お祝いすることがあったからなのだ。

久しぶりにジョッキで飲んだビールはやはり美味しかった。

年末にはまた感染者が増えるかもしれないし、予断は許さない。

この短いかもしれないチャンスに元気を取り戻すのだ。

地元のバンド仲間で集まった。

一応、4人までの制限というルールに則って4人だけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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名取紀之写真展「NARROW GAUGE WORLD -時刻表にない鉄道-」

2021-10-17 | 鉄道・バス

リコーイメージングスクエア東京に名取紀之氏の写真展を見に行った。

たくさんのファンが来ていた。

名取紀之さんは、大昔からナローゲージは専用鉄道の世界では有名な人。

月刊誌『Rail Magazine』編集長であったし、ブログ『編集長敬白』は有名だった。

ネコ・パブリッシングを定年退職して、なんと現在は機芸出版社取締役で

『鉄道模型趣味』編集長である。

私はずっと大昔から一方的に存じ上げているが、今日初めてお会いして少しだけだが会話もした。

生きててよかった。

今回の写真展は、海外のナローゲージで、最近まで走っていたもの、もしくは現役のもの。

それも変わったナローゲージの写真がたくさん。

1時間ぐらい何回も見てしまった。

写真展の写真集もあって、サインももらってしまった。

掲載した写真は撮影OKの写真だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が幼き頃、父親が使っていたカメラ。

二眼レフのように上からすりガラスをのぞき込むもの。

これが幼い頃楽しかったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に父親が買ったカメラ。

私も持っている。

これは撮りやすかったが、父親が私にくれたのはキヤノン・フレックスで大きかったなあ。

それで電車を撮った。

その後、飽きたキヤノネット(初代)をくれた。

なぜだかペンタックスはくれなかったのだ。

何でだろうか?

 

 

 

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