今回の神戸行きは被相続人である亡き姉と、相続人である私との
遺産相続手続きがほぼ完了したとの銀行からの連絡によって相互に
遺言書等の確認を行なうためで、税理士による書類も併せて
確認するためであった。
既に私と神戸市役所との間で手続きが済んでいるものも含め、
それら全てを最終的にまとめ、まもなく終結する見込みで
今月末位になる模様。
３日早朝に出発し、その日は新神戸到着後、墓苑施設の
「使用権承認申請書」を提出のためそのまま神戸市西区の
「西神墓苑」の管理事務所へ・・・
過日預かっていた複数の書類と添付書類を提出したところ
死亡した姉と私との間柄を証明する戸籍謄本はコピーでは不可
いうことで後日再提出となり持ち帰ることになった。
翌、４日は朝から相続続きを依頼した銀行との打ち合わせ・・・
公正証書を作成済みの遺言者（姉）と遺言執行者（銀行）の
「相続財産目録」やその「付属資料」などの説明と税理士事務所の
「相続財産」や「相続税額」などの細かい概算資料の説明などを
主体に午前中に面談終了。
午後は13時から不動産売却について過去に銀行に依頼しておいた
信用度の高い不動産会社とその傘下の不動産会社（5社）による
現地視察この不動産会社とは銀行担当者を含め既にオンラインで面談済み。
家具類や処分に時間のかかるようなものは姉が生前にほとんど
処理していたがそれでも生活用品をはじめたくさんのものが残っている。
ピアノなどの処分を含め、まだまだ私が活動しなければ・・・
不動産会社としては現状のまま中古住宅として販売するつもりは
毛頭ないようで、一旦更地にして新しい建物を建築して売り出そうと
いう計画のようだ。
この日（4日）は夕刻18時40分ごろの新幹線で帰宅する予定だったが
上記の内見が終わった後、急いで列車の変更をし、15時34分発の
ひかりで帰宅することに・・・
東京駅から大宮駅までの新幹線も待ち時間なくすんなりと変更出来て
自宅に着いたのが19時半ごろだったので3時間早く帰れた。
さて、今回も「用事を済ませたらすぐ帰る・・」という意味では
「とんぼ返り」ということでゆっくりはできなかったが雨に見舞われ
なかったことが良かったと思う。
7月3日も4日も多くの人には暑すぎるくらいだったと思うが、
ジリジリと暑い夏が好きな私には快適だった。
帰宅後も熱い日が続いている。
そんな中、昨夕から埼玉も激しい雷雨に見舞われたが今日はまた
カンカン照り・・・
今日は静岡では40℃超え・・群馬、栃木、埼玉も地域によっては
39℃を遙かにオーバーしているところも続出とのこと。
39℃を遙かにオーバーしているところも続出とのこと。
我が家の狭い庭の中で一番大きいモクレンの木の葉の影が芝生に
濃く広がっているのが暑く思えるが、風が吹いてその影が少し
ゆらゆら揺れると涼しくも感じる。
先程食べたトコロテンが涼しさを呼ぶような感じがした。
来週の半ばからはまた梅雨に戻るようなので少し気持ちが落ち着く
かもしれない。
子供の頃から高校を卒業するまで海岸で育ち、海や砂浜が
友達のようだった私にとって夏はその暑さと共にそのころの
想い出が次々とよみがえり特に懐かしく思いだされる。
波打ち際に打ち寄せては返す波にいろんな思い出が・・・
ハワイとは大違いでもこのBGMで潮風の香りを
嗅いでみたいと思う。
ウクレレ ハワイアン 音楽 【BGM 作業用 睡眠用】 ホッとする音楽 世界を旅する音楽 Vol.2
山育ちには海は危険の認識。
水着も厭なら、泳ぎも出来ないから。
金槌？
恐らく気持ちから、身体が強張って溺れるのだと。
川は、泳ぐというよりも魚獲りです。
お転婆でした。
陽射しの中、水遣りは欠かせません。
今日は、風が吹いて涼しいです。35℃
夏産まれには、平気な温度です。
夜間に観上げる星々、その煌めきに魅了されつつ。
ご自愛ください。
＞山育ちには海は危険の認識。
そうですね、山育ちに限らず私のように海辺で育っても海は危険なところということを認識しないと大きな事故にも繋がりかねないのです。
沖に向かってかなりの速度で潮が流れる「離岸流」は泳ぎの達者なものでも危険なものですね。
夏休みに川で遊ぶというのも懐かしいですね。
そして水遣りや夏の風物詩ともいえる打ち水なども
良き時代が思い起こされますね。
夜空の星の煌めき・・暫しじっとして眺めていたいものですね。
まだまだ時間も手間も…って感じかな
無理せずにお過ごしくださいね
毎年、夏になると水難事故が多発するので
ちょっと海は恐い存在です
山でも遭難事故ってありますもんね
用心してても…自然の脅威に抗う手立てはないような気がします
地球温暖化が叫ばれてからずーっと最高気温更新
静岡が40℃って
おっしゃるとおりですね。
海の事故を「海水浴」だから・・と軽く考えたり、山の事故も準備や注意をおろそかにすると大きな事故に繋がりますからね。
地球温暖化による様々な異常気象による高温や水害は人間が過度な開拓や環境破壊が原因となっているものも多いようですね。
埼玉も今や38度超えは珍しくなくなりましたよ。
北海道はどうやら明日（9日）あたりから気温が上がり28度ぐらいの日もあるようですが・・・お気をつけて・・・
相続の手続きは本当に大変ですね。
まだ色々することが出てくると思いますが、疲れはあとからくるのでお体だけは無理せずに大事にしてくださいね。
暑い夏が好きとは羨ましいです。
わたし、夏は全くだめです身体も頭も溶けてます(笑
ネットで見たんですが、２０５２年頃には気温が５０度超えるとか。
ゾッとします。
静岡の伊東市に母の実家があって夏はよく海水浴に行ってました。
あの頃の夏はまだ良かったですね。
４０度にはびっくりです。
トコロテンといえば、海岸の砂浜にテングサがいっぱい干してあったのを思い出します。
今日も暑くなりそうですね。
熱中症に気をつけてお過ごしくださいね。
本当に暑い中お疲れさまでした。私の友人夫婦も亡きお姉さまの遺産手続きで大変な様子です。通帳や貴重品を見つけたり、お家の片付けは私が手伝えましたが、その後からの事務手続きの複雑な事にため息をついておられました。
shimaさんも、お忙しく大変だろうと拝察しています。くれぐれもご自愛なさって、お励み下さいませ。
すみません、返信が遅くなりました。
相続の手続きはほとんど銀行と税理士さんにお任せしていますので私自身があっちこっちと動くことは無いのですが、それでも諸々の確認のために・・と言うことで既に何度も神戸へ出かけています。
夏が大好きな私でもさすがに未体験の50℃には耐えられないのではないでしょうか。
この地球温暖化や異常気象は元々は人間が招いたものと言ってもいいのではないかと思いますね。
でも防ぎようがないのですから私たちはその中で熱中症などを回避して生きていかなければならないのですね。
そんな時・・・
トコロテンや風鈴、団扇や金魚など昔の夏の風物詩にであうと何故かほっとしますね。
岐阜も暑いようですからお互いに気をつけて心に涼風を送りながらこの異常ともいえる夏を乗り切りましょう。
ありがとうございました。
手続きは最終段階に入っていると思うのですが、家の売却等については仏壇じまいや納骨を澄ませてから・・とい思っていますのでもう少し先になると思います。
暑さには強いと言っても高齢者ですし、あまり無理をせず、そして頑張り過ぎずにい頑張っていきたいと思っています。
ありがとうございました。
酷暑・猛暑の中での長旅お疲れさまです。
相続手続きは大変なのでしょうね。
伯母の時は相続人が姪甥の私たち４人の姉弟で、弟が全部やってくれましたから、大変さがわかりません･･･
最終段階とのことですが、どうかご無理なさいませんようにね。
暑い日が続いていましたが、今日は少しだけ気温が下がったようです。
銀行の方々も税理士事務所の担当者も、不動産関係の方々もみなさん「親切、丁寧、愛想よく・・」を自然に無理なく実践していらっしゃることにも感謝しました。
仏壇じまいや、納骨などでまだまだ何度も行くことになりそうですが、体調には十分気を付けて完遂したいと思います。
ありがとうございます。