一昨日「元気の源」についての記事を投稿したが、私の元気の源は
いくつもあり、そのうちの一つがブログ友の記事に毎日アップされる
お孫さん(可愛い女の子)の写真を見ること。
そして数日に一度は私たち夫婦が揃ってその写真の数々を見て元気を
貰うのが今や習慣のようになっている。
過去の記事からたぶん昨日、今日、あたりで8カ月位になると思うが
本当にその笑顔や可愛い表情は天使のようでいつまでも、何度見ても
仄々とするのだ。
その可愛い女の子の名は通称「あーちゃん」。
そのブログ友(おばあちゃん)も毎日あーちゃんに会い、色々と
お世話もしながら写真を撮ることが生きがいのようであるところも
強く感じられ、私も「ほっこり」「ほのぼの」の連続なのである。
そのブログ友にお孫さんのことを記事にすることについては当然事前に
了解いただかなければならないのだが長い間コメント欄も閉じられて
いるため連絡のしようがないので・・・・
こうして私たちの気持ちの部分だけを書かせていただくことにしたのだ。
「あーちゃん」の成長の様子が目に見えてわかる多くの写真とその笑顔に
私たちは癒されている。
本当は私たちだけではなく多くの人たちに心身ともに健康で健やかに
私たちは癒されている。
本当は私たちだけではなく多くの人たちに心身ともに健康で健やかに
なるような「あーちゃん」の写真を見て貰いたいと思うのだが・・・
最近のあーちゃんはベビーベッドを卒業し、広い床マットで活動中の
ようだがもうすぐ「はいはい」もできるのではないかと思うような
写真を見ているとまもなく投稿されるであろうその記事も楽しみである。
離乳食もモリモリ・・・そして笑い上戸というあーちゃんに
時々「明日も大きくな~れ」の言葉がかけられている。
そしてそのブログ友の記事の終わりには毎日必ず次の言葉が・・・
「明日もいい一日になりますように」と。
成長の早いその様子を見ていてつい我が家の孫のことを思い出す。
現在23歳の私の孫娘は単身メキシコで頑張っている。
2019年3月にメキシコの観光会社に勤めたのだが新型コロナの問題で
観光会社を辞め、現在は通訳の仕事をしながら青春を謳歌している。
その孫娘が幼いころから現在も私の妻千恵子選手のことを
「あーちゃん」と呼んでいるのだ。
そんな「あーちゃん」繋がりもあって私たちにとっては写真でその
成長ぶりを見ることが日々の楽しみと元気の素にもなっているのだ。
今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』
幼き日を思い出し懐かしむ千恵子選手
やはり「痛快丸かじり」が 時にはこういう物に出会い
一番だと思う。 そこから感じるものを・・・
(これも乾拓)
粘土利用の乾拓を作って・・ 喜びを友人へ
友人との絵手紙交流で 最近少なくなった雀をみて
お互いの喜びを 可愛く思ったようだ
お忙しいのにコメントをありがとうございます。
久々に開いていただいたコメント欄に簡単なメッセージを送信しましたのでよろしくお願いします。