今週唯一の晴れが予測されている今日25日は予報どおりのいい天気に
なりそうだ。
明日から今週末までの関東は曇りや雨が降る日がおおくなるとのこと。
今年に限ったことではないが4月に入ってからは暖かかったり
寒い日が続いたりしていたが今日は二十四節季「穀雨(春の雨が田畑を
潤し穀物の成長を助けるころ=恵の雨)」の次候「霜止出苗(しもやみて
なえいづる)」で霜が降りなくなり、稲の苗が成長する頃と言われている。
このころから草木や花々の勢いも増し、初夏へのスピード感も増して
くるようだ。
近隣の家に隣接する大きな空き地には今年も芝桜が咲き誇り、その光景は
通る人の目を奪うようである。
芝桜を見るといつも思い出すのは4年ぐらい前だっただろうか・・・
私の住むさいたま市から少し離れた秩父市の「羊山公園」に「芝桜の丘」
がありそこを訪れたときのこと・・・
緩やかな起伏のある場所に40万株以上の芝桜がピンクの絨毯を
敷き詰めたように染める美しい光景はまさに圧巻だった・・・
その羊山公園の「芝桜の丘」は今ちょうど見ごろだという。
そして例年4月の終わりから5月にかけて美しい薄紫色の花を
咲かせるフジ(藤)。
埼玉からも近くフジやツツジで有名な「足利フラワーパーク」も
見頃を迎えているのではないだろうか。
日本古来の花、その名のとおり伝統的な「藤色」もいろいろ・・・
少し早く咲く「うす紅藤」その後に「大藤」「白藤」と続くようだが
私たちもこれらの大棚を例年観てきた。
ライトアップの時間帯に行ったことはないが350本以上と言われる
藤と5000本以上のツツジは見応えがある。
今年もゴールデンウィーク頃には見ごろを迎え、大勢の観光客で
いっぱいになるのではないだろうか。
(新型コロナの第7波が心配であるが)
近隣でも咲き始めたツツジを見ると、小学校の中庭にたくさんの
ツツジがあり、休憩時間にみんなでその蜜を吸ったことが
懐かしくよみがえる。
コロナの問題発生前は毎年この時期には館林市(群馬県)の
「つつじが丘公園」の3000本以上と言われるツツジを観ることも
我が家では恒例行事のようだった。
ここも今はきっと見頃だと思う。
この藤の花やツツジの咲くころには今はもう珍しいような存在と
なったレンゲも咲き始めレンゲ畑を見ると何故か「ほっ」とする。
そしてこれから5月にかけては鮮やかな黄色が目に眩しく映る
「山吹」も万葉集で詠まれるほど古くから日本人には親しまれている
花だと思う。
春になるとたくさんの黄色い花を咲かせることから「山春黄(やまはるき)」
と呼ばれたことがヤマブキの由来となっているという説があるようだ。
こうして思い起こすとまさに春はたくさんの花によって様々な夢や
希望の膨らむ季節・・・
そして爽やかな季節を迎えるために花たちもごく普通に、自然に
演出をしてくれているようである。
花や木々、そして小鳥たちの生き生きとした姿を見ることも
楽しみの一つである。
自然の小さな動きに気づいた時にもそっと目を向け、心を寄せて
「楽しいを続ける 深める」ためにあれこれと想像してみたり、写真を
撮ってみる・・というのもいいのではないだろうか。
「楽しいはきっと力になる」。楽しいは心を大きく動かすのだ。
さて、今日は春光降りそそぐ中、どんな花を見ることができるだろう・・・
今日の千恵子選手の『絵手紙コーナー』
先日「楽しいを続ける 深める」に共感してくださったブログ友の
コメントを千恵子選手に見せたところたいへん感激し、その喜びを
一緒に‥というつもりで・・・
古代文字で「楽しさ」を表現したものとたのしい心を掲載
千字文・・千恵子選手にとってはやはり難解なものであるようだ。
ただ文字の練習のためにも・・・

早朝の散歩にはいい季節 この日を待ちかねたように


楽しさを感じていただけただろうか
楽しいと思ってみると文字までもがそれらしく見えるのでは?・・


こんなふんわりとした コロナ禍なので仲間が3人
色と形の表現も 友人の畑の中でマスク着用だが・・


どんな趣味も心と手がリズミカルに、或いはゆったりと動き・・・

