いまのテーマは”ナビ・ケース”を完成させることである。
塗装前の研磨で、水ペーパーで磨くとFRP特有の光沢を発し、手で撫でても”スベスベ”しており完璧と思われるのであるが、塗装(スプレー缶)すると凹の部分がはっきりと現れ、目につく。
FRP溶液を塗って鏡面仕上げにする事を試みるが到達しないでいる。
前回も同じ苦労をしたことを思い出して、今日「筆塗りのエナメル塗料」を購入した。
凹部分をエナメルを充填し平面(鏡面)仕上げを成し遂げようと考えたのである。
一回目の塗りを施したので、明日、研磨(水ペーパーで)し仕上げていこうと思っている。
水ペーパーで研磨すると、鏡面に仕上がったと思っても、塗料を重ねると不備が見て取れる。
FRPは強度や厚みを確保するためには積層にしなければならない。
気泡なりを上手に追い出して成型すれば凹部分は発生しないのであろうが、私の成型方法では、出来てしまっている。
不備(?)に積層にしている関係から、凹部分を無くする為に研磨を進捗すると新たな凹部分が出てきてしまう。
所謂”イタチゴッコ”である。
前回と同じ様な手順(凹部分をエナメルで充填する)で解決出来ることを願っているところである。
塗装前の研磨で、水ペーパーで磨くとFRP特有の光沢を発し、手で撫でても”スベスベ”しており完璧と思われるのであるが、塗装(スプレー缶)すると凹の部分がはっきりと現れ、目につく。
FRP溶液を塗って鏡面仕上げにする事を試みるが到達しないでいる。
前回も同じ苦労をしたことを思い出して、今日「筆塗りのエナメル塗料」を購入した。
凹部分をエナメルを充填し平面(鏡面)仕上げを成し遂げようと考えたのである。
一回目の塗りを施したので、明日、研磨(水ペーパーで)し仕上げていこうと思っている。
水ペーパーで研磨すると、鏡面に仕上がったと思っても、塗料を重ねると不備が見て取れる。
FRPは強度や厚みを確保するためには積層にしなければならない。
気泡なりを上手に追い出して成型すれば凹部分は発生しないのであろうが、私の成型方法では、出来てしまっている。
不備(?)に積層にしている関係から、凹部分を無くする為に研磨を進捗すると新たな凹部分が出てきてしまう。
所謂”イタチゴッコ”である。
前回と同じ様な手順(凹部分をエナメルで充填する)で解決出来ることを願っているところである。