おはようございます(*´ω`*)
コロナウィルスが流行して、生活が一変した方も多いのではないでしょうか。
この生活から1年・・・。
いまだに、ウィルスは衰えることなく蔓延。
衰えるどころか、変異し感染しやすいウィルスになってしまっていたり(;´・ω・)
1日も早く不安なく外出を楽しみたいですよね。
なんとなく、この1年を少しふり返ってみました。
次男くんが20歳、成人を迎え「自分のケツは自分で拭けYO!」と子どもらのために生きるのをやめました。
まぁ、明日から1人でやれよ!的なものではなくやることは変わらないんですねどね(〃艸〃)
成人を迎え1人の大人としての自覚を。という意味と、親離れ子離れの準備をはじめなきゃな。と思ったちゃむです。
自分のための時間を持つ。
ちゃむにとってコレはすごく重要な事で、子どもらのため。と
言いながら依存していたのは、ちゃむの方。
自分を持っていないと、子どもらの自立を応援するのは難しいですよね。
でも、今まで何をしてきた?と聞かれると子どもと生活するために働いてきただけ。
すべての目標は「子どもらとの生活」だったのですよ(;´・ω・)<向上心はないのかっ。
コロナ禍の自粛生活の中、10年後の自分を想定。
10年後ということは、コロナに感染せずに生き残ると言う意味も含まれてますよ。
まずは、自分を変えなきゃ。
その① 健康寿命を延ばすためにダイエットを決心!
相方さんの賭けという相乗効果もあり3か月でひたすら歩き-8kg。
その② ただ生活のために仕事をするのではなく、意志を持って働く目標のために資格を得る。
当初、他の資格に興味をもち薬学の資格を勉強していましたが・・
コロナウィルスのため試験は延期or中止という措置にて心が折れ挫折。
七転び八起き、今チャレンジできる資格に視点を変えチャレンジして資格取得。
そしてその③として、現在進行形なのが・・
自分のために自分のやりたいことをやる。
思いついたのは、高速道路を走れるバイクの免許をGETするという安易な発想。
車の免許はありますが、それでは高速に乗れるバイクはのれないのですからね(;´∀`)
そして、ちょっと何かにチャレンジしたいと思う気持ちから
何を血迷ったか、40半ばにしてMT中型バイク免許を取得するために教習所に入所。
どうせ、乗るとしてもオートマチックなスクータータイプなので
AT限定中型バイク免許でも良かったのですが、何事もチャレンジですよ(・ω・)Let's try
1.雨が降った時は乗ってはいけない。
2.高速道路を走ってはいけない。
3.2人乗りはしてはいけない。。
4.冬は路面が凍結の恐れがあるから乗ってはいけない。
5.日が暮れてから乗ってはいけない。
と、相方さんから条件が提示されました(;゚Д゚)
近所のスーパーに行くために免許を取るんじゃないわよ!
ちょっとおハルさんとの時間をもっと広くするためにバイクでばひゅーん☆と(〃艸〃)
それなら、車で行けばいい。バイクはダメ。
ちっ。
わかってる?あなたに何かあったら俺は死んじゃうからね。
どこまで過保護なんだ相方さんよ・・・・...( = =)
ほぼ脅迫ですね。
ちなみに教習所に通っていることは、次男くんには内緒。
少し前に車の免許が欲しいと言っていた次男くんに知られれば、俺も!と火に油を注いでしまうもの。
まだ次男くんが車の免許を取得するには、早い気がする。
きっと走る凶器になりかねない・・・・。
もう少し、時が経過して35歳くらいになれば落ち着いて安定しているはず。
その時までなんとか引き延ばそうと企んでいるちゃむです。
「バイク買い換えたらさすがにあいつも気づくよ?どうするん?」と長男くん。
バイクの免許に種類があることはきっと知らないはず・・・。
知っていたとしても、元々持っていたと言うことにしよう(*´ω`*)よし。解決。
でも、マニュアルバイクの免許を取得するのには、ちょっと年を取りすぎたと感じていたりします。
右手ではアクセルと前輪ブレーキ、左手にはクラッチ・・
右足でギアチェンジからの、右足で後輪ブレーキ(;゚Д゚)
ちゃむの頭の中で浮かんだのは「アブラハムの子」の歌。
認知症のおじいちゃのおばあちゃんのレクでやっているのですが・・
歌にあわせて各部位に違う振り付けを加えていくと言う歌レク。
アブラハムには7人の子~から始まり・・・
右手はリズムに合わせてグーパー。
そのまま歌を続け、左手はグーのままグーのままリズムをとりながら膝を軽くたたく。
さらにそのまま歌を続け右足はかかとをあげたりさげたり、踵でリズムを・・・。
最後は左足・・と動作をその日で決め、歌いながら踊るレクリエーション。
もちろん、できない方もいますができなくてもチャレンジすることが大事( *´艸`)
各部位、それぞれ違う動作をするって大変なのね・・。と
マニュアルバイクの運転の難しさを知り、教習の次の日にはもう少し簡単な動作にしてあげようと思うちゃむなのでした。
早く行くですよ。byハルさん。