ちゃむ家のイキモノたち。

中学になってから「発達障害」であることがわかった次男くんと
未知な生物【フクロモモンガ】の育成記録です(・ω・*)

ソラちゃ完治からの~・・・(*´ω`*)

2023-05-26 21:02:56 | フクロモモンガ・わんこ

こんばんわ(*´ω`*)

ソラちゃ、点眼頑張り・・ちゃんと目の充血のような赤みがなくなりました。

軽く瞳を洗った時に、目は開くようになっていて
様子を見て次の日に動物病院とも思ったのですが、やはりその日のうちに受診。

獣医さんの診断は、眼球自体に傷はなく軽症との事でした。
が・・・・、やはり素人判断は危険だと思うのです。

主になると言う事、それは看取るまでの責任を背負う事。
全ての子が書籍などで記載されている平均寿命まで生きてくれるとは限りませんからね。
病気や、事故。
それは突然、前触れもなく起こります。
「うちの子になって幸せだった?かーちゃは幸せだったよ。ありがとう」と
最後も伝えられるように過ごしたいのですよ。

うちでの大人ももんずさんの中で最年長はリリスことリコさん。
今年で9歳になります。
そして同じくシニア期に突入した8歳のわんこ・ハルさん。
今は元気で過ごしてくれていますが、昨日も元気だったから大丈夫。とは言えない年齢になってきました。

正直、いつ何が起こるかもわからないと考えるだけで怖くなります。
呪文のように寝るときに「今日も元気でいてくれてありがと。いつもかわいいね」と声をかけていますが
やつぱ体を休める時間が長くなってきていることを感じる度、主としての責任を自分に問います。

若くして他界してしまったpanくん。
一体何が原因だったのか、いまだに全くわからないのです。
フクロモモンガさんはまだわんこさんほど病気など見つけることが難しく
気づいた時には看取ることしかできない事になることもあると思います。

Panくんの時がそうでした。
ちゃむがお迎えなんかしなければ、もっと幸せに長く生きれたのではないかと。

環境や食事、この子たちにどれだけの事をしてあげられるだろう。
勝手な主の自己満足にしか過ぎないかも知れませんが・・・
1日も長く生き抜いてくれることもそうなのですが、どうすれはもっと幸せな時間を与えてあげられるだろうか。

panくんは、平均寿命まで共に過ごすことができませんでしたが
リコさんと出逢いbabyさんを授かり、いつも一緒にいてリコさんやダイくん、zabくんと部屋を走り回り
一緒におやつを食べたり、ポーチで眠ったり・・・
短かった生涯でしたが、決して不幸ではなかったと感じます。
panくんあれから5年と4か月、リコさんは元気だから安心して待っていてね。

ソラちゃも完治し、ももんずさんのお部屋散歩がおわり
娘っ子さんとお布団にはいり眠っていたときに、ふっ。とソラちゃがいつもと違う場所で眠っていました。

「ソラちゃ、一緒に寝ないの?」と起き上がった瞬間、その理由が判明。
・・・・・・・・・・・(;・∀・)
久しぶりに、ソラちゃのおねしょ?しっこまき散らし勃発。

ソラちゃ、ちみは何をしてくれてるんだ!と夜中に飛び起きたちゃむです。
トイレはちゃんと覚えているのに、怖い夢でも見たのだろうか。
熟睡していたからなのか、その量は普段より多くため込んでいたらしく大惨事(;^ω^)

とほほ。
ハルさんもちょっと起きてどいておくれ。
真夜中にお布団をお洗濯しつつ、シーツなども全交換。

まぁ、こんなこともすべてひっくるめてソラちゃはソラちゃのままで良いよ(´ω`*)
かーちゃが頑張れば良いの。
晴れてくれることを願うちゃむなのでした。



「やれやれですの」byハルさん

みなさま、ちゃんとしっかり熟睡されていますか。


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「ちゃむ家のフクロモモンガの飼い方」

ちゃむ家では現在10匹のフクロモモンガを飼っています。 フクロモモンガの「生態」から、「探し方」「飼育用品」「お迎えの準備」「食事」「懐かせ方」「繁殖・出産・育児」などの情報をまとめてみました。 はじめてフクロモモンガを飼われる方の参考になれば嬉しいです。 【Gallery】には可愛い画像もたくさんあるので是非覗いてみてくださいな。(*´ω`*)