育毛の道案内人が綴る事実・現実
育毛を考えるなら、事実と現実を知りましょう。発毛・抜け毛で頭皮と心身を壊して毛を無くしている事実と現実があります。
 



このブログは育毛に関することを書いているブログですが、時折育毛とは直接関係しない事柄について書くことがあります。なんせ「育毛の道案内人が綴る事実・現実」なので、経験した事実・現実を書くことにしているからです。


今回は、厚生労働省は認めていませんが、私が実際に経験したシェディングについて書きたいと思います。シェディングとは、mRNA遺伝子ワクチン接種から未接種者に伝播する心身への健康被害のことを言います。



シェディングを受け倦怠感で寝込んでしまう


シェディングについては、抗がん剤に関して、日本看護協会が「抗がん剤のばく露防止対策」として注意を促しています。


私はmRNA遺伝子ワクチンは未接種です。以下に記載しているご相談者の方からシェディングについて聞いていましたが、コロナワクチンが接種され始めてから一度もシェディングに遭った経験がなかったので、「そんなこともあるかもしれないな?」くらいに軽く思っていました。


ところが、私はシェディングに2回も遭い、えらい目に遭ってしまったのです。
その1回目は2024年5月7日のことです。仕事上ご相談者の方と長時間面談することが多いので、この時にシェディングに遭ったのでしょう。


面談した方は女性で、ちょうど3回目接種の後だったようです。面談後コロナに感染して重症化してしまい、1か月程度寝込んでしまったとおっしゃっていました。
以下がその経過です。



  • コロナワクチン3回目接種した女性の方と4時間程度面談する

  • 面談する部屋は、閉め切っている6畳くらいの広さの部屋で、一応空気清浄機は設置している

  • 面談後、昼食を摂る為に1時間ばかし外出する

  • 仕事場に帰宅するとお腹が張るような感じになり嘔吐するような感じになる
    一緒に外出し同じ物を食べた同僚は何もなっていない

  • 2時間くらいすると体がだるくなり、やる気が無くなってくるのを感じる

  • 「これはいかんわ」と思い、「早目に仕事を切り上げて帰って寝るようにしよう」と段取りを取り始める

  • あまりに倦怠感が酷くなってきたので、少し休むことにする

  • 30分ほど横になり休んでも、良くならないので急いで帰ることに
    仕事場は自宅から歩いて10分~15分程度なので、「普通に帰れば問題ないだろう」と思い仕事場を出る

  • 歩ている途中でも手足に力が入らなくなっていくのが分かったが、道で寝込むわけにはいかないので、何とか自宅の前に到着

  • 何とか家に入り、体を温めてから寝ようとお風呂に入るも、湯船に浸かっていると湯船に沈んでしまいそうになり慌ててお風呂から出て、半乾き状態で布団を敷き横になる

  • 全く手足に力が入らず全身倦怠感で動けなくなっていたが、頭だけはすっきりしていた

  • 30分ほど横になっていると、少し倦怠感が楽になってきたので、起き上がり体をちゃんと拭き取り、再度布団に横になる

  • 知らぬ間に寝てしまい、翌朝起きた時には昨日の倦怠感は何だったのか?と言うくらいすっきりしていた


これが、私が最初に感じたシェディングでの体調悪化です。手足に力が入らなくなり酷い倦怠感で寝込んでしまったのははじめての経験です。


年に2回くらい季節の変わり目に、やる気がなくなり何もしたくなくなることがあるのですが、それとは全く異質のものでした。


シェディングを受け立ち眩みと息苦しさで寝込んでしまう


2回目は、2024年8月27日のことです。育毛相談室は火と水が定休日になっています。いつものように妻と近くのショッピングセンターに買い物に行ったのです。


妻が買い物をしている間は、私はいつも休憩できる椅子のあるところで本を読んだり、スマホを見たりしているのです。症状の出てきたタイミングから推測すると、この時にシェディングに遭ったのではないか?と思っています。


その休憩場所には何人かが座っていました。そのうちの何人かがワクチンを打って間もない方だったのでは?と思うのですね。
これも時系列で記述します。



  • 妻から買い物が終わったと連絡を受けて、休憩場所から移動して買い物の荷物を車に載せました。

  • 車で10分くらいで自宅に着きますが、着く3分くらい前から何やら急に立ち眩みをするような感覚になってきたのです。

  • 軽い眩みだったのであまり気にせずに、駐車場に車を入れて、荷物を出して抱えだした頃から急に胸の上の方が息苦しくなってきたのですね。

  • 自宅は3階にありますが、エレベーターがない物件なので歩いて荷物を持って上がったのです。

  • 2階まで上がったところで、胸の上方が苦しくなり荷物を持っていられないくらいになったので、2階の踊り場で少し休んでから何とか3階の自宅の部屋に着いたのです。

  • 腕に力が入らなかったのですが、何とか家に中に荷物を入れ込んで、寝室で横になったのです。一瞬心筋梗塞かと思ったのですが、横になっていると楽になってきて40分ほどしたら元のような状態に戻っていました。


この記事を書いているのは8月29日で、27日以来何も異常がないので、これもシェディングの一つなんだろうと思います。


質の悪いワクチンがシェディングの原因?


コロナワクチンには、質の悪いロットがあるようで、死亡者が多発しているロットもあれば、健康被害が多発しているロットもあるようです。


私が1回目のシェディングを感じた際の方は、コロナに感染しない為にワクチンを打ったのに感染して1か月も寝込むくらいだったのですから、質の悪いロットだったかもしれません。


詳しくは次の書籍をご覧下さい。「検証・コロナワクチンpart2:ワクチン接種がこの国にもたらしたもの」


育毛相談室のご相談者のシェディング経験


育毛相談室のご相談者の中に、何に対してもとても敏感に反応する方がいます。電磁波にも反応し5Gにも反応し、mRNA遺伝子ワクチンには早くから反応していました。
この方が訴えていた内容を記述します。



  • 会社内では私以外は全ての人が2回か3回ワクチンを打っている

  • ワクチンを打っていない私は、彼ら彼女らが発する異臭でいつも息苦しい

  • 今年に入り、体調悪化で立ち上がれなくなり1か月会社を休んだ

  • もう我慢が出来ない、体を守ることができないので会社を辞めた

  • 人がいない田舎に移住する予定


この方はmRNA遺伝子ワクチンの接種が始まった頃から、電車内での異臭や会社内での異臭に悩まされていました。今年になりシェディングで体調悪化がひどくなったようですね。


レプリコンワクチンの治験者も家族にシュディング?


確定情報ではありませんが、10月から始まるレプリコンワクチン(レプリコンワクチンとは言わないそうなので、10月以降はワクチンと言うなら接種しない方が良いだろう)、の治験が始まっています。


その治験に参加された方の話が少し出てきているようですが、まだまだ噂話に近い状態です。


噂話でも知りたい人がいるでしょうから少し記述します。



  • 治験に参加したのは4000名

  • そのうち5名が死亡

  • 治験に参加した3名の方は、全て何らかの形で健康を害している

  • 害した健康と同じことが家族にも伝播している


本来ワクチンとは健康な人の体に打つものです。だから、死亡する人がいることは絶対にあってはならないのです。かつ、健康被害があるのもおかしいと思わないといけません。何らかの副反応があるものだという認識ではいけないものだと思います。





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