天気良好、根子岳がひときわ映える！
アスペクタから、白煙を吹き出す”中岳”を展望する
真っ赤な実をつけた”クロガネモチ”の木…苦労しないで金持ちになれると言うことで縁起木になっている
”ススキ”の草原
晩秋のアスペクタを散策する
”メタセコイヤ”の黄葉
”ドウダンツツジ”の紅葉
border="0">”メタセコイヤ”と”ドウダンツツジ”のコラボ
”モミジ”の紅葉
”ススキ”の白い草原
草小積み…昔ながらの草の保存方法、秋から冬にかけて阿蘇の草原は干し草を保管する場所として機能しました。農家は必要に応じて干し草を里へ持ち帰り、冬のあだ畜舎で暮らす牛馬のエサヤ敷料に使い、最後に堆肥にして田畑に施しました
”フォッサマグナ”のでき方…2000万年前
1500年前
1200万年前
300万年前～現在/p>
大糸線でフォッサマグナの現地、”根知駅”に到着
駅から徒歩15分、”フォッサマグナ”の露頭に到着…西がユーラシア・プレート、東が北アメリカ・プレートの境界、大断層の前に立つ
日本最大の”渦巻く枕状溶岩”が近くにある
初めてフォッサマグナの露頭に立って、感激！
白川郷を始めて夫妻で訪ねる…白川郷の観光案内所
初めに、展望台に上り、白川郷を俯瞰する…南北に道が走り、道を挟んで東西に規則正しく立ち並ぶ合掌造りの街並み
展望台の横にある、中背の山城(萩町城の堀と土塁)の解説
合掌造り
合掌造りは、冬の雪が落ちやすい構造と屋根裏を養蚕に活用するため、風と光を取り入れ養蚕に適した環境を造っている…蚕の一生、眉
最大級、長瀬家の(５階建ての)合掌造りは３年の歳月をかけて、白川郷の「結」精神を伝える
明善寺庫裡(客間ー郷土館)、明善寺鐘楼門と奥に本堂
近くを流れる庄川
