阿蘇山を眺めて暮らす自由人!

四季の移ろいを肌で感じ、阿蘇で暮らす自由人が見たもの・聞いたこと・感じたこと

夏野菜、ブルーベリーの収穫

2023年07月31日 | 阿蘇のくらし

 夏野菜の収穫…”トマト”、”ナス”、”キュウリ”、”ピーマン”、”ゴーヤ”等



 ”ブルーベリー”も実りだした



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労働金庫の口座解約

2023年07月28日 | 阿蘇のくらし

 保険料支払に約20年程使っていた労働金庫の口座を解約のため、熊本県庁舎に立ち寄る…正面玄関前の”ルフィー像”が目に留まる



 受け付けには”くまモン部長”が鎮座



 地下食堂「カフェテリア食彩館」で昼食後、労働金庫の口座を解約する…牛丼とカレー



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百合の花は咲く

2023年07月23日 | 阿蘇のくらし

 庭に植えたチューリップや百合の球根は、猪が嗅覚で見つだし全て食べてしまった。しかし”ウッドデッキ”の上の百合まで、猪の嗅覚が届かないため、食べられず花が咲いた



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早朝の散歩~アスペクタ

2023年07月16日 | 阿蘇のくらし

 早朝の散歩、”アスペクタ”は清々しい





 散歩の頂上、標高 約566mの地点から、阿蘇五岳を展望する



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南阿蘇鉄道~中松駅(全線開通)

2023年07月15日 | 阿蘇のくらし

 南阿蘇鉄道全線開通~中松駅…中松駅と立野駅間が開通、熊本駅~大津駅~立野駅~中松駅~高森駅がつながった




 ①高森駅発の電車を待つ、②電車か到着する、③電車を見送る人々





 駅前では、南阿蘇村の”和楽集団 昂”の太鼓が鳴り響く!





 駅近くの用水路に”カモ”がたむろする


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震災ミュージアム~7月15日開館

2023年07月15日 | 震災ミュージアム

 自然とともに生きるために



 1.「その時」の記憶をたどる…(実物)01.体育館の時計、02.天井から落下した水銀灯、03.阿蘇大橋の看板、04.被災した自動車、05.町内情報地図、06.使用されたドローン、07.着用したビブス、08.掲示板、(写真)09.鉄道レール、10.11阿蘇大橋、12. 熊本城石垣、13.大規模地滑り、14.土砂崩れの線路、15.救出口、16.倒壊家屋、17.車中泊、18.避難所19.給水に並ぶ人々







 熊本の大地を知る



 熊本地震 記憶の回廊



 熊本の自然の恵み…阿蘇の草原、野焼き、草原と森林、赤牛、地下水、湧水、温泉、健磐龍命、ベンガラ、からいも、石橋、高遊原台地、再生可能エネルギー、海の幸などの疑問に答える






 熊本地震による土砂災害



 活断層の動き体験…右横ずれ断層





 液状化の仕組み



 震災遺構の全体像を俯瞰して展望できるジオラマ




 布田川断層帯剥ぎ取り標本





 ”旧東海大学の震災遺構”は7月9日のブログを参照してください


 自然とともに生きるためには



 熊本地震の自分事化…①日頃の備え、②避難生活、③生活再建



 ONE PICE CHARACTER



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ガビチョウ

2023年07月12日 | 阿蘇のくらし

 ”ガビチョウ”が家のシャクナゲの木に止まり、色々な鳥の真似をしてさえずり続ける


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夏野菜

2023年07月11日 | 阿蘇のくらし

 サルが野菜畑を覆う網の弱い部分を破って侵入し、”キュウリ”や”ナス”を食べられた。サルの侵入を防ぐため網を補強したため夏野菜を収穫できるようになった


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旧東海大学震災遺構~ガイド等

2023年07月09日 | 震災ミュージアム

 6月から、”旧東海大学の震災遺構”のガイドや語り部を半日、2日ほど実施した


 旧東海大学阿蘇校舎、震災遺構の全体解説



 ”地表地震断層”は震度7以上の場合に地表に現れる。この地表地震断層は布田川断層で、ここから御船町まで約30kmに及ぶ。



 1号館の外観…両翼に比べ、真下を断層が貫いた中央部分の建物の傷みが激しい




 事務課内の被害…窓から覗くと、床を断層が貫き、ブックケースや備品が倒れ散らばっている。柱がねじ曲がり鉄骨が剥き出しだ




 正面前の被害…百聞は一見にしかず!



 ロビンの像と、遠くに見える白い建物は95年の歴史がある”京大の火山研究センター”(大学の火山研究所としては最古)…周りの景色も見どころは多い



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