阿蘇山を眺めて暮らす自由人!

四季の移ろいを肌で感じ、阿蘇で暮らす自由人が見たもの・聞いたこと・感じたこと

高松空港

2019年03月31日 | 家族たち

 横浜から”法事”に出席した長男を高松空港に送る


 人気の讃岐うどん”空海房”で昼食




 ついでに空港港公園で桜の花見


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法事

2019年03月30日 | 家族たち

 小豆島の集落…早朝に長男と我々夫妻で実家の墓参り



 午後は妻の母(高松の実家)の法事…家族や近い親族が集まり執り行われた


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高松→小豆島

2019年03月27日 | 家族たち

高松で一泊して小豆島へ


 妻の実家周りの景色や庭




 池田港(小豆島)…ふれあい市場は野菜、花、果物が新鮮で安い





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阿蘇→高松

2019年03月26日 | 家族たち

妻の母の法事(高松)と家の管理(小豆島)を兼ね3月26日~4月5日まで帰郷する


 阿蘇から国道57号を経て、新設された竹田ICから中九州横断道に入り臼杵港に到着





 臼杵港からフェリーで瀬戸内海を渡り八幡浜港で下船、大洲ICから四国高速道路を通り高松西ICまで、阿蘇から高松まで9時間の行程




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ドイツから観光客

2019年03月25日 | 阿蘇ガイド

 ”ドイツ”からの観光客16人を案内する…杵島岳の野焼き跡、黒々した草原をトレッキング約2時間


 急坂のため、一休みを兼ねて立野火口瀬を見ながら、阿蘇カルデラの特徴を説明



 杵島岳頂上から中岳や草千里を展望




 帰り路、記念写真など


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アスペクタの野焼き

2019年03月23日 | 阿蘇のくらし

 我が家から500m程登ったアスペクタ(県立野外劇場)付近で”野焼き”が行われた



 燃え上がる”野焼きの炎”



 野焼き後の真っ黒になった草原



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草千里周辺を案内

2019年03月17日 | 阿蘇のくらし

 白川水源は60トン/秒の湧水が湧き出る…”オリンピックプール”(50m×25m×2m)が約40分で満杯になる、生活用水や農業用水に利用されている




 草千里周辺を案内…スエーデンは古い大陸であるため”活火山”がない、山から煙を噴出する光景は初めての経験のようだ



 野焼き後の草千里や米塚




 赤牛の放牧



 ”ポム”で田舎のフランス料理…友人はスエーデンでレストランを経営していた経験があるため”ワイン・グラス”に厳しい注文、店のシェフと話が弾む





 毎回、料理の内容が違う




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天草案内~富岡城

2019年03月16日 | 阿蘇のくらし

 富岡城跡を見学…富岡城の歴史




 富岡城に関わる賢人達…左前から勝海舟、頼山陽、天草の恩人・鈴木重信と鈴木正成像



 スエーデンからの友人2人



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天草案内~妙見浦・西平椿公園、大江・崎津天主堂、天草コレジオ館

2019年03月15日 | 阿蘇のくらし

 伊賀屋の温泉…泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(低張性、弱アルカリ、高温泉)、泉源は51.5°C、かけ流し





 妙見浦は奇岩奇石が立ち並ぶ男性な景観…タカも睨みを利かす





西平椿公園には椿(ヤブツバキ)の群落、1万本の自生林がある…岩に生える大木



海中公園には対馬暖流の影響を受け暖海性生物が生育し、透き通った海底には色とりどりのサンゴの林や亜熱帯の美しい魚を見ることができる



隠れキリシタンが信仰を続けてきた大江天主堂と崎津天主堂…世界遺産


 天草コレジオ館の「グーテンベルグ印刷機」は天正年間(1582-1590)日本人として始めてヨーロッパを旅した4人の少年使節が持ち帰ったもの



 天草の西海岸の奇岩



 伊賀屋の夕食は鯛



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スイセンが咲く、三角

2019年03月14日 | 阿蘇のくらし

 スイセンが咲く庭…”チュウリップ”はサルに食べられた







 スエーデンからの客を三角駅で迎える…旅館は天草・下田の旅館伊賀屋で泊まる




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我が家の花木

2019年03月09日 | 阿蘇のくらし

 早春、我が家の花木にも花が咲き出した


 ”トサミズキ”の花




 ”ダンコウバイ”の花は半分ほど開花する



 スイセンは満開



 河津桜も満開



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アスペクタ(県立野外劇場)の河津桜が満開

2019年03月08日 | 阿蘇のくらし

 アスペクタの”河津桜”が満開で見頃を迎えた。最近は春雨の日が多く桜を見る期間が短い


 早春に咲き乱れる河津桜の数々!






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熊本へ

2019年03月01日 | アメリカの国立公園(グランド/ブライス/ザイオン・キャニオン、アンテロープ...

 JALシティホテルに後泊して羽田空港から熊本へ向かう





 米国の国立公園は雄大で大自然が維持され素晴らしかった、特にストームで米国の南西部が雪に覆われた珍しい光景を目にした ①グランド・キャニオン、ザイオン・キャニオン、ブライスキャニオンの階段状地質は地球古来(18億年から2.5億年)の大陸移動と地層の変遷を目視することが出来た ②コロラド高原にあるデス・バレーの特異な地形も興味深い ③ゆっくりした旅でよく眠れたので時差による疲れが少なく、食事は野菜が多く体調を良好に保てた旅だった


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