”染井吉野(ソメイヨシノ)”が満開、”染井吉野”と遠くに満開の”緋ザクラ”が見える…これらの景色をご覧になって自然免疫を高めてほしい
辛夷(コブシ)の白い花が鮮やか
陽光桜(ヨウコウザクラ)が晴天に映える
阿蘇の草原に”ハルリンドウ”のブルー
”黄ケマン”が道端に咲く
染井吉野(ソメイヨシノ)
陽光桜(ヨウコウザクラ)
山桜(ヤマザクラ)
緋桜(ザクラ)…野焼きの後、山麓に咲く
紫木蓮(シモクレン)
蕗の薹(フキノトウ)…今日のおかずは蕗の薹のみそ漬け
”太秋柿”の主根の周りに広く張った細根を、”猪(イノシシ)”が掘り返して引きちぎった。これが原因で枯れた太秋柿
”アセビ”の花
”ハボタン”
”キンギョソウ”
「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開が「週刊文春」2020年3月26日号に掲載された。完売のため文春オンラインで全文公開 (クリックすると表示)読んでいない方は一読下さい…①全ての情報を開示し偽りがない社会 ②若者が将来に希望を持てる社会 ③COVID-19は海外帰国者を空港でチェック、国民の感染者チェックと対策等の推進
我家の庭にはいろいろな種類の”スイセン”が咲いている
”スイセン”…白色の花びら
”スイセン”…黄色の花びら
アスペクタの”野焼き”、晴天・弱風の野焼きには好条件…野焼き前の草原
山麓から山頂へ、なだらかに傾斜する草原…西側から点火開始
火は東側に燃え広がり草原を焼き尽くす
野焼きの動画
野焼き (Burning grasses in ASPECTA' s grassland)
野焼きの上昇気流により竜巻が発生
近くの家庭の”ハクモクレン”の花、は変化なし
清々しい早春、草花に勢いが出て来た…スイセン、ユキヤナギ
トサミズキ、レンギョウ
ガーデンが色づいてきた
世界中が新型コロナウイルス感染症の対策に苦慮している。株価が暴落し回復には時間がかかりそうだ。オリンピック開催も危ぶまれる、今こそ開催国は世界情勢を考慮したリスク管理（論理的・科学的根拠に基づく）が問われている…岩田健太郎感染症医師の提言
阿蘇医療センターで奥歯を抜歯した帰り道、阿蘇東登山道(坊中線)を通り帰宅する…野焼き前、のどかな草原の放牧牛と阿蘇五岳の光景
米塚
杵島岳と往生岳
中岳の噴煙
国民休暇村のテニス…新型コロナウィルスで高森体育館が休館になり、代わりに国民休暇村のテニスコートを借用する。インドアーテニスからアウトドアーテニスになり風の影響やグランドの違いでボールの飛びや跳ね具合が違うため、ボール・コントロールに手間取る
天気が良い早春、根子岳を望むテニスは清々しい運動だ！
ユキヤナギ
”スイセン”は今が花盛り
"クロッカス"と"クリスマスローズ"
”河津ザクラ”の花見も最後の日曜日、いつも寂しい散歩道に花見客が溢れていた…今年は”新型コロナウィルス感染予防”のため桜祭りは中止
道端に”つくし”が芽を出した
色々な種類の”スイセン”…ユリ、チューリップの球根は野生の猪に食べられてしまったが、スイセンは球根に毒成分があるため生き残った
暖かくなり”クロッカス”の花が沢山咲く
”ヒヤシンス”が咲き出した
沈丁花（ジンチョウゲ）の花が咲き誇り香りが強くなって来た
肥後ツバキ（上）とツバキ
”リュウキンカ”
”シベリアアヤメ”や”キンギョソウ”の花
我家の”河津さくら”が満開だ
アスペクタの”河津さくら”は満開…約6,700本のカワズザクラが花をつけている
アスペクタの草原に植えられたカワズザクラ
南外輪山方面のカワズザクラ
道端には”フキノトウ”が芽を出した
