阿蘇山を眺めて暮らす自由人!

四季の移ろいを肌で感じ、阿蘇で暮らす自由人が見たもの・聞いたこと・感じたこと

田舎のフランス料理

2018年08月31日 | 阿蘇のくらし

 近隣の皆さん7名が集まり、近くの「フランス料理店」で会食を楽しむ…毎回、献立の内容変わり手作りで手頃な価格の店




「飲み物」、「パン」



 前菜「オードブル」



 「スープ」



 「サラダ」



 肉料理「アントレ」



 デザート「デセール」



 コーヒ


コメント

小豆島→阿蘇~夏の瀬戸内海

2018年08月26日 | 家族たち

 早朝の内海湾に停泊する貨物船、朝日を浴びる海岸、午前7時15分発のフェリー(池田港)





 池田港を出港して大余島を過ぎ、高松の屋島が見えてくる




 高松港から高松西で四国自動車道(高松→松山)に入り、”石鎚山SA”で休憩して大洲南で下りる




 八幡浜出発は12時45分、右側に佐田岬半島を見ながら昼寝をしている間に臼杵港に近づいていた





 臼杵港から国道10に建つ”吉四六(キッチョム)さん”の像を過ぎ、”中九州自動車道(57号バイパス)”を通り、道の駅”すごう”で夕食を済ませて帰宅(午後5時30分)…夏の日は高い







コメント

家からの眺め

2018年08月25日 | 家族たち

 家の敷地から内海湾を眺める



 庭や剪定が終わった生垣など




 庭を通して内海湾が見える



 山の斜面にある小さな村落



コメント

昼食~忠左衛門(誠耕園)

2018年08月24日 | 家族たち

 22~24日にかけて、家の周りの生垣(バベの木、サンゴ樹)の剪定や草刈りが一段落した…妻と昼食に出かける


 オリーブ・オイル生産・販売で有名な「井上誠耕園」の”忠左衛門”で内海湾とオリーブを眺めながら、イタリア料理を頂く




 近くの「オリーブ園」に立ち寄り、土産物を購入…昨夜、台風20号が過去り真夏の暑さが帰って来た



コメント

高松→小豆島~瀬戸内海を行く

2018年08月21日 | 家族たち

 高松港を出港して、小豆島(土庄港)まで約1時間、真夏の瀬戸内海を航行する…行き交う多くの船と出会った



 高松港⇔池田港(国際フェリー)、高松⇔男木島・女木島(雌雄島海運)…高松が遠ざかって行く





 高松港⇔小豆島(土庄)olive line、釣り船、宇野港⇔手島(てしま)⇔土庄港、岡山港⇔土庄港(Olympia Dream)…土庄港に近づき「かどや製油」の工場が見える







 内海湾の西村付近…瀬戸内海は地中海性気候(Mediterranean climate)で温帯に属し、年間平均気温が15.3°C、降水量は平均1,242mm/年で全国平均1,700mm/年と比べ少なく、オリーブの生育に適している





コメント

高松へ~妻の母の初盆

2018年08月20日 | 家族たち

 妻の母の初盆に、阿蘇から高松、小豆島への旅…いつのもコース、阿蘇を午前8時前に出発、国道265→県道214→県道41→ 国道57→”あさじ”から国道57バイパス(自動車道)→国道10→県道502→臼杵港へ


 キツネ・ノ・カミソリ(県道214)、県道214を竹田方面へ




 国道57に入り、道の駅”すごう”で早々一休み




 国道57バイパス




 国道10から県道502に入り臼杵港へ


 臼杵港で”おれんじフェリー”に乗り、八幡浜港に向う(2時間20分程)



 八幡浜港で下船して大洲で四国自動車道(松山→高松)に乗り午後5時ごろ妻の実家に到着…約9時間の旅





コメント

熊本県立大学一期生同窓会

2018年08月18日 | 大学関連

「熊本県立女子大学」から男女共学の「熊本県立大学」になり、その一期生が卒業生して20年が経過、私は1994年・1期生が入学した年に熊本県立大学に赴任した…幹事の挨拶



 藤崎宮、近くの”Sazaeーサザエ”で再開して食事、長老先生T先生とY先生が挨拶




 旧同僚先生との歓談や一期生の近況など話が続く





 久しぶりに旧同僚先生や一期生の皆様に、お会いできて楽しいひと時でした…熊本市では教員住宅に14年住み、在職中2005年南阿蘇に別荘を建て、2008年退職して南阿蘇に来て10年になる "Time flies like an arrow"


コメント

立秋も過ぎ、秋めいて来た

2018年08月12日 | 阿蘇のくらし

 阿蘇五岳



 花壇の花



 ブルーベリーの実…今年は何処も豊作のようだ



 茄子とトマト…猿害にあったが何とか収穫



 ヒゴタイとカクトラオノ




コメント

被災地(阿蘇大橋、高野台)のガイド

2018年08月10日 | 阿蘇ガイド

 菊陽町の校長先生が阿蘇大橋崩落現場と高野台団地の地すべりを視察…猛暑が続く日々だが、午後は曇りで涼しい


 阿蘇大橋の復興現場…緑色の部分が道路になる予定



 東海大学・農学部の学生は熊本キャンパスで講義を受けているため、農学部の学舎へ続く道路は閑散としている



 新阿蘇大橋の建設状況…阿蘇谷から黒川が流れ込み、南郷谷からの流れて来た白川と長陽大橋の下で合流する



 京大火山研究センターの斜面地すべりの修復状況…地すべりの断面が一部残されている



 高野台団地で住み続ける住宅は5軒、周りは震災公園として整備される予定



 遠くに見える震災ミュージアムになる東海大・農学部の学舎


コメント