”ジャーマンアイリス”、”ダッチアイリス”
”スパニッシュ・ビュティ”(バラ)
”クレマチス”
”オオデマリ”
ピンクと黄の”レンゲツツジ”
”モッコーバラ”
”ウツギ”
新緑の”桂”の木は春風にそよぐ
天に向かって伸びる”ゴールデン・ライダー”と”ロケット”
”ボタン”は晴天が続き長い間咲き誇っている
”シャクナゲ”、”ツツジ”が花盛り
”オーニソガラム”は純白の花
”ミヤマオダマキ”は花の形が麻糸を巻くために使った苧環（オダマキ）に似ていることに由来
”ミヤコワスレ”は「都忘れ」、由来には鎌倉時代に承久の乱で敗北し佐渡に流された順徳天皇が関係
深紫の”シラー”
水辺に咲く”アヤメ”
”アメリカ・ハナミズキ”
”シャガ（著莪）”は日陰で花を咲かせる
池田港(小豆島)を７時10分発、高松港に向かう…波静かな瀬戸内海を航行して高松港に近づいて来た
高松道→松山道(四国高速道路)を通って八幡浜12時45分のオレンジフェリーに乗船し、臼杵港に向かう…八幡浜港の様子、オレンジフェリーの案内図
臼杵港に午後3時着、中九州横断自動車道を通り阿蘇へ…自動車道の竹田出口付近
誓願寺(小豆島霊場31番札所)の大ソテツ
誓願寺の本堂と石庭
阿蘇からの客Ｋさん・Ｓさんを”二十四の瞳・映画村”案内する
田ノ浦分校(小学校)の教室
桃栗３年、柿８年、柚子の大馬鹿１８年：坪井栄文学碑～桃と栗は３年、柿は８年で実がなる。柚子は９年で花が咲き18年で実がなる。植物も人もじっくり待って育てること、それぞれが輝く社会が大切！
大石先生と１２人の生徒達
オリーブ林の向こうに瀬戸内海を展望する～オリーブ園
シモクレンと欅、石碑～庭
庭越(小豆島町苗羽)に内海湾を展望する
海岸(小豆島町堀越)から瀬戸内海の向こうに香川県の東部山並みを展望する
早朝の高松の家の庭
高松港→池田港(小豆島)へ…波静かな瀬戸内海を行く
早朝に阿蘇を出発して、高松に向かう。中九州横断自動車道（竹田～犬飼）を通り、臼杵港へ
臼杵港からオレンジフェリーに乗り、八幡浜へ。八幡浜から大洲で松山道（高速道路）に入り、伊予灘SAで休憩する…恋人の聖地、正岡子規の句、松山市街展望
高松(妻の実家)で一泊…行き届いた庭、ゆきもち草が咲く
ドウダンツツジは花盛り、淡い色の日本シャクナゲ、ヤマブキ、晴天のシダレザクラ～我が家の花木
阿蘇五岳を展望、水路の土手に咲くシバザクラ、桃と竹～南阿蘇村
シバザクラと白いミツバツツジ～我が家の庭
野焼き後の芽吹き～アスペクタ
新緑の山々～高森の体育館
黄モクレン…我が家の庭も花盛り
リキュウ梅
ミツバツツジ
シダレ桜
