◎キャサリンのお友達チームのこと。
こちらの方が、アニメスタジオチームよりも、若干人数が少ないので、
多少観やすくはありました。
衣裳のトーンも、秋冬系色彩（笑）。
アートな人達なので、デザインは面白い服装だけど、
黒や茶が基調になっている。
今回退団される、夏さんはアンソニーチーム、鮎ちゃんは、アニメスタジオチームですが、
美桜ちゃん、八雲くんは、こちらのチーム。
今まで、何かとキャラの濃い役を担って来た八雲くんは、
今回は、普通に若者チームで…
余計に退団を連想してしまう。
郷ちゃんが居なくなったところに、八雲くんも続けて…だなんて、痛いなぁ。
美桜ちゃんは、
考えたら多分、出番自体はそんなに多いわけではないんだけど、
キャサリンに投げる言葉が非常に重いのと、そのキャラの強さとで、
物凄い存在感を与えておられます。
だけどねぇ…最後なんだし、彼氏の一人も居たらよかったのに、とも思う役です。
このチームは、
七帆くんが、ちさきちゃんとカップル、
みーちゃんと藤咲えりちゃんがカップル、
みたいに、カップルが多いのです。
すみれ乃麗ちゃんも、どなたかとカップルでは？(見切れてませんが)
アンジェラ(美桜ちゃん)は、強い感じのキャラだから…？
強め、とはいえ、
中身は多分、結構サバサバしていて、気持ちよい人なんだろうと…
出てくる女性陣で、一番アメリカ女性のイメージ…(映画なんかでの？)を、
分かりやすく演じておられるのが、美桜ちゃんだと思う。
それにしても、振り返ると、美桜ちゃんは、こういう雰囲気の役が多かったんような…。
七帆くんが、落ち着いた、好青年を演じておられます。
キャラとしては、どちらかというと控え目なのかもわかりませんが、
優しく…そして、ニット帽が物凄く似合っている！！！
七帆くんは、2種類は被っておられると思いますが、
きゅんとするくらい、かっこよくて、思わずオペラグラスで度々凝視（笑）。
一方…実は、アニメスタジオチームのいりすくんも、ニット帽を被っておられるのですが、
これがまた、お似合いで…敢えて並べてご紹介したくて、ここまで引っ張ってましたが、
これまた、オペラグラスで凝視なのです。
(こんなことをしてるから、アニメスタジオチームを観るのが大変なのね…)
いりすくんは、ちょっと沈み気味の憂鬱さを纏ってもおられるのが、
また、このニット帽といいコントラスト。
なんだろう。
あの、やや重めのサイズのニット帽が、あんなに似合うのは、
お二人の長身のおかげもあるのかなぁ。
お二人が一緒に出て来る場面には、アンソニートリオが居て（笑）、
未だ同時に眺められていないのだけど、
カッコいいんだろうなぁ…。
そのうちに、観劇の達人になるまで観てしまったら(汗)、
観ることもできるかもしれない…？
◎アリスちゃんのこと。
アリスちゃんは、チームに属さない、
いわば、スチュワートの理解者、妹のマーガレット。マギーちゃんです。
マギーちゃんのおかげで、スチュワートはアンソニーチームの元から逃げだし、
しかし、マギーちゃんのおかげで、居所がバレちゃうわけでもあるのですが（笑）、
(まぁ、このくらいはネタバレにはなりますまい)
そんなわけで、スチュワートにとっても、物語にとっても、大切な妹、です（笑）。
しかし、アリスちゃんという方も、妹キャラが多いですね。
私が宙を観るようになってから、蘭ちゃんの妹を2回、
そして今回が、ユウガさんの妹。
私は、アリスちゃんの「お兄ちゃん！」という声が、やたら耳に馴染んで…（笑）。
さて、私がマギーちゃんで一番好きなのが、
マギーちゃんのお写真（笑）。
マギーちゃんが怪しい動きをしている、という報告の写真で、
はじめの写真なんか、ピンボケもいいところなんだけど、
でもそのぼやっとした中に、怪しさが感じられて…のっけから笑いました。
写真とはいえ、演技が………（笑）。
また、この写真をアンソニーチームがまじめに向き合ってるのが、滑稽で…
「宅配便のお兄さん(写真)」まで笑いをとるという、、、（笑）。
今回の公演、
こういう点は、非常にベタベタな脚本なんだけど、
ツッコむ人やら、反応する人やらの、間が上手くて、
かなり面白くなっているのが特長だと思います。
つづく。
こちらの方が、アニメスタジオチームよりも、若干人数が少ないので、
多少観やすくはありました。
衣裳のトーンも、秋冬系色彩（笑）。
アートな人達なので、デザインは面白い服装だけど、
黒や茶が基調になっている。
今回退団される、夏さんはアンソニーチーム、鮎ちゃんは、アニメスタジオチームですが、
美桜ちゃん、八雲くんは、こちらのチーム。
今まで、何かとキャラの濃い役を担って来た八雲くんは、
今回は、普通に若者チームで…
余計に退団を連想してしまう。
郷ちゃんが居なくなったところに、八雲くんも続けて…だなんて、痛いなぁ。
美桜ちゃんは、
考えたら多分、出番自体はそんなに多いわけではないんだけど、
キャサリンに投げる言葉が非常に重いのと、そのキャラの強さとで、
物凄い存在感を与えておられます。
だけどねぇ…最後なんだし、彼氏の一人も居たらよかったのに、とも思う役です。
このチームは、
七帆くんが、ちさきちゃんとカップル、
みーちゃんと藤咲えりちゃんがカップル、
みたいに、カップルが多いのです。
すみれ乃麗ちゃんも、どなたかとカップルでは？(見切れてませんが)
アンジェラ(美桜ちゃん)は、強い感じのキャラだから…？
強め、とはいえ、
中身は多分、結構サバサバしていて、気持ちよい人なんだろうと…
出てくる女性陣で、一番アメリカ女性のイメージ…(映画なんかでの？)を、
分かりやすく演じておられるのが、美桜ちゃんだと思う。
それにしても、振り返ると、美桜ちゃんは、こういう雰囲気の役が多かったんような…。
七帆くんが、落ち着いた、好青年を演じておられます。
キャラとしては、どちらかというと控え目なのかもわかりませんが、
優しく…そして、ニット帽が物凄く似合っている！！！
七帆くんは、2種類は被っておられると思いますが、
きゅんとするくらい、かっこよくて、思わずオペラグラスで度々凝視（笑）。
一方…実は、アニメスタジオチームのいりすくんも、ニット帽を被っておられるのですが、
これがまた、お似合いで…敢えて並べてご紹介したくて、ここまで引っ張ってましたが、
これまた、オペラグラスで凝視なのです。
(こんなことをしてるから、アニメスタジオチームを観るのが大変なのね…)
いりすくんは、ちょっと沈み気味の憂鬱さを纏ってもおられるのが、
また、このニット帽といいコントラスト。
なんだろう。
あの、やや重めのサイズのニット帽が、あんなに似合うのは、
お二人の長身のおかげもあるのかなぁ。
お二人が一緒に出て来る場面には、アンソニートリオが居て（笑）、
未だ同時に眺められていないのだけど、
カッコいいんだろうなぁ…。
そのうちに、観劇の達人になるまで観てしまったら(汗)、
観ることもできるかもしれない…？
◎アリスちゃんのこと。
アリスちゃんは、チームに属さない、
いわば、スチュワートの理解者、妹のマーガレット。マギーちゃんです。
マギーちゃんのおかげで、スチュワートはアンソニーチームの元から逃げだし、
しかし、マギーちゃんのおかげで、居所がバレちゃうわけでもあるのですが（笑）、
(まぁ、このくらいはネタバレにはなりますまい)
そんなわけで、スチュワートにとっても、物語にとっても、大切な妹、です（笑）。
しかし、アリスちゃんという方も、妹キャラが多いですね。
私が宙を観るようになってから、蘭ちゃんの妹を2回、
そして今回が、ユウガさんの妹。
私は、アリスちゃんの「お兄ちゃん！」という声が、やたら耳に馴染んで…（笑）。
さて、私がマギーちゃんで一番好きなのが、
マギーちゃんのお写真（笑）。
マギーちゃんが怪しい動きをしている、という報告の写真で、
はじめの写真なんか、ピンボケもいいところなんだけど、
でもそのぼやっとした中に、怪しさが感じられて…のっけから笑いました。
写真とはいえ、演技が………（笑）。
また、この写真をアンソニーチームがまじめに向き合ってるのが、滑稽で…
「宅配便のお兄さん(写真)」まで笑いをとるという、、、（笑）。
今回の公演、
こういう点は、非常にベタベタな脚本なんだけど、
ツッコむ人やら、反応する人やらの、間が上手くて、
かなり面白くなっているのが特長だと思います。
つづく。