Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

必殺スピリチュアル仕事人!

2009-12-12 | 紹介(レビュー)

彼女は、まるで、迷走する台風のように、予測不能な進路を取って、

ついに、我が家に上陸した

かと、思うと、

手際良く、私のガーディアンスピリットとコンタクトして、

次々と私にメッセージを伝え、

号泣する私に、さっそく、今ここで、すぐできる、新たな課題に挑戦させた

いつもは、

私の涙を嫌がって遠巻きにするフォルテが、

彼女に背中を撫でられながら、

応援するように、私を見つめていた


みごとに課題をクリアして、私がホッとしたのもつかの間、

彼女は、じゃ、帰ると言って、去っていった













彼女に会うのを楽しみにしていたから、

もっと、普通のお話もしたかったのに、

彼女は、ガーディアンスピリットから依頼されたミッションを果たし、

まるで、必殺仕事人のように、

消えた












カッコよすぎでしょ












彼女を媒体として、ガーディアンスピリットは、

私の今後の可能性について、2つの真逆のビジョンを示した

両方とも、今の私の中に種があるのだ

さあ、どちらを選ぶの?

と、迫られ、

なりたいほうは、明らかだった

それも、

暗く厳しい努力や試練の先にあるものでは、決してなく、

一瞬一瞬の喜びを大切にしていれば、

当然にいきつく、金の粉を振りまいたような、はじける光景


さらに、彼女は、

私の不安を先回りして、魔法の言葉を伝えてくれた


それは、私にとって、

思い返すたびにうるっとくる、

GReeeeNの歌のような、勇気のフレーズとなった














今、分かる

私は、確かに、感情をすっ飛ばしていた

自分の意に沿わない状況に遭遇したとき、

私は、

「これにも、何か意味がある。きっと必要なことなんだ。」と、すばやく思考をスイッチしてた

もちろん、そのこと自体は間違っていない

でも、

そのとき、当然に生まれるネガティブな感情を感じることを、

かなり、省略していたのだ

感情は、感じては流していくもの、とどまらないものなんだからと、物分かり良く、

実は、感じる前に、流していた

スキップだ 5倍速くらいで飛ばしていた














せめて、ストーリーが分かる程度の早送りにしないと、

感情が何を言っているのか、聞き取れない

批判なく、ただ、感じることで、

生々しく、情熱や創造を引き寄せるのだ












High!G. K Low! (ハジケロ~)













タイムリーにも、

感情のままに体を動かす、命のダンスを始めました

ビオダンサ

なんて、完璧なプロセス






 

 

カウンセラーが、

自分の内側をクリアにし続けていることは、クライエントさんにとっても必要です

史上最強のスーパーバイザーを得て、

ますます、フォルテネージュが発展する予感












それにしても、

仕事人の彼女は、フォルテとも意志疎通して、

「こんなに飼い主を守ろうとする犬は滅多にいない。フォルテにぞっこんLOVE」と、メールしてきてくれた

またしても、

フォルテは人をたらしこみました

献身的に、感動的に、人を応援する、真摯なフォルテ










さらに、彼女は、

飼い主が密かに自慢する、耳毛をちゃんとチェックした

この微妙な毛量が、やっぱり、完璧なのだ






















                スピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」
                        










最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。