Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

「シーモアさんと、大人のための人生入門」

2016-10-09 | 紹介(レビュー)

 

人は嘘をつく。

うまくやろうとして、

気に入られようとして、

励まそうとして,

相手の言ってほしいことを察知して言ってあげる。

自分が本当にそう思ったかどうか、なんて、お構いなし。

 

 

 

彼は、本当に思ったことしか言わない。

 

彼が嘘をつく必要がないのは、

成功しようとか、賞賛されようとか、全く思わないからだ。

そうなったとき、はじめて、

本当に思ったことが、相手にとって最高の褒め言葉になる。

相手がまったく期待していなかった次元で。

 

 

そんな魔法の使えるおじいちゃまのお話です。

ドキュメンタリーなのに、

途中で飽きることもなく、

とにかく、シーモアさんの言葉が深くて、心が震えっぱなしでした。

 

 

こんなふうに年を取りたいものだなあ・・・

 

 

 

 

ハートサポートサロン 「フォルテネージュ」

 

 


羽地和世さんのボイジャータロット会(2.11@赤坂)のお知らせ

2016-02-01 | 紹介(レビュー)

 

羽地和世さんのボイジャータロット会のお知らせ。

彼女は、こんな人です。

     

 

さて、、彼女はいくつだと思いますか?

たぶん、あなたが想像している年齢は間違っています。

20才くらい、プラスしてください!

 

「年齢不詳」という形容は、どこか不適切です。

だって、彼女に会ったとき、

「この人、何歳だろう?」といぶかしがる人は、まずいないから。

 

誰もが、実年齢を聞いて、初めてぶったまげるのです・・・。

 

人生に心からワクワクしていないと、

この若々しさは、体現できません。

彼女の中心からは常に、「躍動感」が放射されています。



こんな魔女が、

21世紀のタロットと言われる、

クリエイティブなボイジャーとコラボ。

楽しいことが起こらないわけがない!!!

 


翻訳家、エステティシャン、サイコセラピスト、タロットリーダー・・。

多彩な才能を発揮する彼女とともに、

あなたの2016年の展望を見定めてみませんか?

 

 

 

         日時:2016年2月11日(木祝) 午前11時から19時の間で予約してください。

             (一人45分 最終受付18時)

         場所:Simply February (港区赤坂6丁目)

         料金:5000円(税込)

         詳細は、すはだ屋ホームぺージよりどうぞ 

 

 *羽地和世さんは1962年生まれです。

 横浜山下公園近くに、彼女のエステサロン「ユイマール」がありますよ。




 


富士山見ながらパラグライダー体験!

2015-12-08 | 紹介(レビュー)

 

「崖から空に向かって駆け上がるつもりで、思いっきり走って下さい。」

 

ネパールの山岳地帯で

何度も飛んでるという、

パイロットさんが言った。

 

それがテイクオフのコツらしい。

「少し、怖いかもしれないけど。」と付け足され、

ギクッとするも、

 

 

 

 

心の準備をする間もなく、

「はーい、行きましょう」と促され、

 走り出し、

 崖のふちまで行かぬうち、

 からだがふわっと持ち上げられ、

 

この上なくスムーズに

タンデム飛行開始!

 

 

 

 

おお、

上空300mの空間地点に、

風を受けて、

生身ひとつで浮かんでる感覚…

 

 

「鳥だ~。」と何度もつぶやいた。

 

 

誰かが、レビューで、

「ものすごく怖かった!」

なんて書いてたけど、

 

そうかな?

まったく怖くないよ!

 

 

だって落ちる気配はみじんもない。

浮いてるし、流れてる。

重力より、浮力のほうが、

はるかにまさってる。

 

あーでも、思うに、

狭いところ大好き!って人には、

このオープンエアは、耐えられないかも。

  

 

後ろのパイロットさんが、

「今日は気流が安定してますよ。」って言うから驚いちゃった。

快晴ながら、

かなりの冷たい強風で、

気流がびりびり鳴ってたから。

 

 

でも、その激しさとはうらはらに、

 

 

ゆらり、ふわりと、

何だか優雅なんだよね。

 

 

何故かというと、

 

文字通り、

 

目の前に、富士山があるから、なのだ!

 

 

このまま飛んで行ったら、

あの山頂に降り立てるのでは?と思うくらい、

すぐそこにあるやに見えたよ。

(実際は、20km位あるらしい、です。)

 

 

勇気の初飛行を見守られるには、

最高に心強い存在だよ、あなたは!

モンサンミシェルを想わせる雄姿。 

 

 

「はあー」とか、「ふぅー」とか、

何だか声にならないため息ばかり。

温泉に入っているときみたい。

脱力して、体感する。

 

四方八方360度を見回すと、

 

点在するたくさんの翼たち、

眼下に丘の紅葉、

 

カラフルなことったら!

 

 

 

パイロットさんが、

クイクイッと、

人形師のように翼をあやつって、

 

巧みに上昇したかと思うと、

滑るように下降して、

 

前を向き、後ろを向く。

 

その間、私は、

広大無辺な空間をまるごと味わってた。

 

 

相棒が飛んでるのとすれ違う。 

前から見ると、

柵もガードもなく空中に座っているように見えるから、

とてつもなく無防備!

「安心してください、つながってますよ」ってやつね。

 

 

あっという間に、

10分のフライトを終え、

さっき、車を置いた、

近くの草原にランディングした。

 

 

「戻ってきたよー」

 

 

 

しばらく、大地にしゃがみ込んで、

地上モードに切り替える。

 

ほんの少しの時間だったけど、

体外離脱にも似た、スピリット感覚を味わって、

さあ、

またこの地上で、生きてかなきゃ、ってね。

 

 

興奮しながら、

車に戻ったんだけど、

私、まだグラウンディングに時間がかかってて、

あらららー。

急に、子宮痛に襲われた。

 

キリキリ差し込んできて、すごく痛かったから、

ウンウン、唸ってたの。

治まるまでに、2、3分、かかったかな。

 

…もしかしたら、これは、

何かが、私に、宿ったかも(笑)

 

 

 

とにもかくにも、

 

からだを運ぶ手段として、

“風になる”もイケるよ~って知った、

 

パラグライダー体験なのでした、

 

いや、すごかった

 

 

 

Things will be only better

ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 

 


山口百恵、again!

2015-08-11 | 紹介(レビュー)

 

 

 

なぜ、今?

35年前の音楽を、

こんなに聴いているの、

日本中でただ一人なんじゃないかしら。。

と思うくらい聴いてる。

 

 

山口百恵

 

 

もう、この字面を見るだけで、心がときめく。

大好きだった、百恵ちゃん。

赤いシリーズ、泣きながら見てたし、

「春琴抄」の、わがままお嬢も良かったぁ。

「ホワイト・ラブ」見て、新婚旅行はサンフランシスコにって決めたっけ。

 

 

ロンドン収録のアルバム「Golden fright」のブギウギ調や、

L.A.収録の「L.A Blue」のジャズっぽい曲調が好きかな。

「ロックンロールウィドウ」のカッコよさ、

「曼珠沙華」の迫力ったら、ない!

今回、発見したのは、

明るく、陽気な曲も、とってもいいってこと。

バラード、テクノポップ調、コミカルソング、

何でも、とにかく、うまいのよね。

ばっちり、キマってるのさ!

あんなに、曲によって、ドラマを演じられる歌手は、

後にも先にもいないと思う。

 

 

世間のイメージとは逆に、

彼女はほんとは、気さくで明るく、おしゃべりな人らしかったんだよね。

ようやく、マスコミから追われなくなって、

今、どんなふうに生きているのかしら?

全アルバムを集めたCDボックスを聴きながら、

あなたの今に思いを馳せてる永遠のファンがいることを、

知ってもらえたら嬉しいな・・・。

 

 

それにしても、

なんで、こんなに、マイリバイバル?

まったくもって、価値の回帰。

金星逆行してる今の時期だけあるわ。

ふと、CDボックスを見ると、

彼女の文字で、こんなことが、書いてあった。

 

      蘇ると約束するわ、あなただけの胸に再び

 

 

はい、預言的中です

 

 

 

 

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ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 


1+1=1なのだ!

2015-06-29 | 紹介(レビュー)

 

 

 

友達の話。

 

彼女がまだ幼い頃、

1+1=2 が、

どうしても理解できなかったんだって

 

お父さんは彼女をバカな子だと言ったらしいのだけど、

 

 

彼女の頭にあったのは、

 

 

お空の雲と雲が合わさって、

ひとつになる、の図

 

 

この話、大好き

 

 

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ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 


私をらしく居させてくれる人

2015-06-17 | 紹介(レビュー)

 

 

人生の中で、

こんな人が、時々現れる。



とても気持ちよく、

私を私らしく居させてくれる人。

 


その人といると、

何の理由もなく、

私は自然に楽しくなってくる。

 


たとえ、その人が、超ネガティブな話をしていたとしても。

話の内容なんて、無関係。

 



その話から、

私は私の真実を見い出す。

閃きみたいなものがやってくるから、

即、その場で、それを伝える。

すると、素早く、その波動が、彼女全体に浸透して、

気づくと、二人でニコニコ笑ってる。



そして、また、私は、楽しくなる!



彼女のニーズに応えようとか、癒そうとか、まったく思っていない。

そんな思いは、邪魔なだけ。

結果的に、どうやら、

彼女は癒されてしまうみたいなんだけど、

それは、私にとって、ハッピーな副産物。

 

 


自分が、ありのままでいると、

相手を癒すことになるらしい。

でも、自分がありのままで居られるということは

相手によって、すでに自分が癒されているってことなんだ!

 

 


そんな、ニワトリが先か?卵が先か?的な循環が、

エネルギーの源なんだと思う

 

 

 


Things will be only better

ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 

 

 


生きるのに困難は必要か?

2015-04-23 | 紹介(レビュー)

 


逆境や困難は、

確かに人を成長させるけど、


生きるのに必要不可欠ではないと、

皆が心の底から信じる時代にやってきているのだと思う。

 


達成しよう、成功しよう、

人より素晴らしくなろう、

そういう野心をすべて落としたときにだけ、

開花するものが必ずあって、

 

全員が、自分オリジナルのそれを携えて、

生まれてきているのだと思う。

 


罪悪感なく、

あるがままであって、

安らかさの中で覚醒する!



そういう道を開くのも、

悪くないと思うし、

何より、とっても新しいと思うのだよ。




なんてことを、

映画「セッション」を観て感じてた。


その後、何故か、

道端のタンポポが気になったのは、


彼らは、

アスファルトの裂け目とか、

逆境を得意としてる、からかな?(←これはひまわり)




Things will be only better

ハートサポートサロン「フォルテネージュ」



太陽と一番仲良しの花

2015-04-08 | 紹介(レビュー)

 

私の友人でね、

自身も大病をして、

ご家族にも大きな出来事があって、

誰の目から見ても、

困難を経験している女性がいるの。

 

でも、彼女は、根っから、スピリチュアルな生き方をしている人で、

一時期は、もう二度と笑える日など来ないかと思うくらい、

絶望を感じたこともありながら、

 

最終的に、いま、

涙が出るほどの幸せを実感していると明言してる。


幸せって、

病気で、働けなくて、横たわっているだけでも、

なれるんだって分かった。」と、


私に語ってくれた。

 

 

 

まったく、状況に左右されない、

彼女の幸福は、ホンモノだ。

自分が言っていることが、世の中一般から見たら、

「なんでそれで幸せ?強がってるだけじゃないの?」と言われることも分かっている。

でも、本当なんだから仕方ないって笑ってる。

 

 

こんな奇跡、

宇宙が放っておくはずがないよ!

 

 

私の中で、彼女は向日葵。

太陽エネルギーをいつも味方につけちゃうの。

だから、見事に復活を果たした!
 

生き延びた彼女の、大きなお役目は、

いま、まだ、始まったばかり・・・

 

 

 

Things will be only better

ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 


今日はこれを聴けて幸せだった!

2015-01-31 | 紹介(レビュー)

 

 

人間は食べないでも生きられる、

これを実践している人が、こんなことをおっしゃっていました。

 

 

からだは自分の健やかさを知っていて、

病気を治す力がある。

 

頭はそれを知らないし、

頭は病気を治せない。

 

でも、からだは、

頭によって、病気になるのを許す。

すべて分かっているからだが、何もわかっていない愚かな頭に従う。

 

 

神が愚かな人間の為すがままを許しているのと同じ。

 

(不食から変態へ  山田鷹夫×喜多見龍一  トークセッションより)

 

 

 

 

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ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 


この映画好き!(Beforeシリーズ)

2015-01-24 | 紹介(レビュー)

 

なかなか魅力的な映画です。

三部作なんだけど、各2回ずつ観ちゃった。

 

恋人までの距離(ディスタンス) (原題:Before sunrise) 1995年公開

Before sunset 2004年公開

Before midnight 2013年公開

 

一組の男女の出逢いからの18年間を、実際の年月の流れと共に、描いてる。

イーサン・ホークとジュリー・デプリーが、1作めでは大学生、2作目ではアラサー、3作目でアラフォー。

運命的に恋に落ちて離れて、再会があって、結婚生活。

18年の年月なのに、各作品は一日の数時間を描いているというコントラストもいい。

何が楽しいって、続く、続く、二人の会話!

その昔の「男女七人」さんま&しのぶを思わせる軽妙さです。

 

 

もう、あるある!の大行進なのさ。

熱烈な恋をしているときってこんな感じ、

長年夫婦やってるとこんな感じ、

男女の思うことは世界共通で、

パラレルなあっちとこっちを行き来しながら生きていくのが人間なんだって、勇気づけられる。

 

 

最後は壮絶な痴話喧嘩になるんだけど、

その収め方は最高!

妥協もなく、合意もなく、試行錯誤もなく、

この二人ならではの量子的跳躍を見せてくれる。

 

 

人が生きるという普通を、豊かに描いてる映画です

( あと、ジュリーのヌードシーンがとても特殊で衝撃的・・・)

 

 

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ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 

 

 

 

 


昼と夜のDr.Pepper

2013-03-13 | 紹介(レビュー)




自販機で飲み物を買うとき、
ふと目について、Dr.Pepperを買ってみたの


たぶん、生まれて初めて飲んだか、
decade単位で、久しぶりなんじゃないかな・・



“20種類のフルーツ味”と書いてあったけど、


私には、その独特な風味が、
化学調味料ふんだんな感じに思え、

全部飲みきれなかった。



なんで、今日に限って、これを選んだんだろ?と思っていたら、





その夜、見たハリウッドのアクション映画に、
答えがあったよ


 

 

主人公の男の子が、ソレを飲んでて、
テーブルにも、何本も、空き缶があるシーンが出てきて、


おおいに、スポンサー協力してるじゃん!

 

毎度、おなじみ、シンクロ的予知体験!!

 

 

 

 

 

さて、問題はこれからなんだけど、




一応、Dr.Pepperのこと、調べてみたりもしたんだけどね、



う~ん、結論としては、

 


このことに、妙な意味づけなんか、要らないかな、と。(← なんじゃそりゃ)


何かのメッセージだとか、警告だとか、
ペッパー警部、懐かしいってことだとか、

そんなの、考えたって、おもしろくないし、さ。 (いや、充分おもしろくね?)




「こういうとき、量子物理学的には何が起こっているんだろう?」も、

考えたけど、結局、よく分かんないワケ ( ← ピンクレディでいいやん!)




だから・・・




シンプルに、そういうことがあると楽しい!


天空の情報源にアクセスしている自分を、
ワンダーな好奇心いっぱいに感じることができる!!



その、心がシェイクする感じにフォーカス、が一番いいや^-^v 

(ミーちゃんのダンスのキレが好きだったなぁ。。)

 

 



                     ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 


さくらしんまちの色

2013-03-08 | 紹介(レビュー)


東急田園都市線は、
渋谷から用賀までのあいだが地下線路で、



その間に4つの駅があるのだけど、

それぞれ、駅のホームの壁タイルの色が違うの




池尻大橋は、レンガ色
三軒茶屋は、黄色
駒沢大学は、黄緑色
桜新町は、紅桃色
用賀は、空色        





だから、どんなに車内が混んでいて、
到着した駅名の看板表示が見えなくても、

ホームのタイルの色をみれば、すぐに、分かるようになっている

 

 

 

我が町、桜新町の色は、
それはそれはあざやかな深いピンク色



たぶん、駅前通りにある、八重桜の色に因んでいるんだと思うけど、




 

美しくスタイリッシュなのに、

ハートに還ることを思わせる、


ホントに、ハッとするような波動を放っていて、




桜の季節は、特に、
この駅で乗り降りすることに、心が躍るんだよ

 

 

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ヘプバーンの「噂の二人」

2013-02-25 | 紹介(レビュー)


若き日のオードリー・ヘプバーンとシャーリー・マクレーンが共演した、


映画「噂の二人」(原題The Children's Time 1961年公開)を
初めて見ました。

 

まだモノクロで、
ヘプバーンの初期の作品のようです。




華やかな響きのその邦題と、
「オードリー・ヘプバーン主演映画」という印象からは、

 

まったく想像できない、



えらく、シリアスで、不条理で、地味で、
こまかな心理描写があり、
誰もが陥りがちな、この社会で生きることの危うさを描いた、


正真正銘の悲劇!




 

寄宿学校を営む女教師二人が、
子どものついた嘘をきっかけに、

あらぬ疑いをかけられ、


結局、最後には、
あらゆるものを失ってしまうというストーリー・・







重く、苦しい展開の、
そのラストシーン、

 

これほど悲惨なことが重なったのに、

 

驚くことに、

主人公の女教師(ヘプバーン)が、
なんとも、清々しく、毅然としているのです。


仕事、住む場所、恋、人間関係、友情、・・といった、
人生で大切なものが、

ひとつひとつ、手のひらからこぼれていって、


本当に、これで、
何もかも、残っていないとき、


つまり、
この世に生きる自分の自分らしさが、アイデンティティが、
何ひとつ、なくなったとき、





ひとは、こんなにも、潔く、さっぱりと、
美しいものかと、はっとさせられました

 

 


あの表情を撮りたくて、
監督はこの映画を創ったんだなあ。。






おしゃれに恋する妖精のイメージとは、
まったく違った演技派なヘプバーンは、ちょっと、いえかなり、新鮮でした

 

 

 

 

                  ハートサポートサロン「フォルテネージュ」


まだまだ続く、波平さん(の毛)の人気!

2013-02-22 | 紹介(レビュー)



我が街桜新町には、

駅前に、有名なサザエさん一家の銅像があって、




今日、その向かいの店でお茶してたら、





道行く人が、ひっきりなしに、
銅像の写真を撮っていくの





遊びに来ている人、仕事で来ている人、さまざまだと思うけど、

全国ニュースになったのは、
ちょっと前のことながら、

まだまだ、国民の関心は続いているみたいです。。





そして、みなさん、
決まって、波平さんのあの毛を触っていくんだよね


なかには、
毛のアップの写真を撮っていく人もいるくらい(笑)





みんな、応援しているんだなあ





最後の砦の頑張りというか、

崖っぷちの意地というか、


逆境における忍耐と
ねばり強く生き抜くことの象徴を見て、


まるで、他人事とは思えないって気持ちで。。





 

それにしても、

波平って名前、


うららかな春の海の凪を思わせるような、
なんとも、ピースフルな響きだこと



サザエさん一家が永久に平和なはずだ



 

                 ハートサポートサロン「フォルテネージュ」


UZAくて、CUTEなフォルテⅡ

2013-02-18 | 紹介(レビュー)


フォルテⅡは、
まだ幼犬だから、

動き回るし、何でも口に入れるし、
コードやら、家具とか囓るし、
靴をリビングに持ってくるし、



ホント、手がかかる



あれこれ、世話が大変で、
おまけに、言うこと聞かないから、

ときどき、いや、かなり頻繁に、

うざったくなるわけ




そういうとき、
叱りつけながら、
「ああ、私は母親にはなれないなあ」って思ってたけど、





そうだね、
自分の子どもが24時間ずっと可愛い親なんて、
きっと、いないよね




自由にできないし、ならないし、
思い通りになんかいかないのが、子どもなんだから



うざったくて、当然



そう思っていいし、それでいいんだ













1歳にも満たないのに、
11歳7か月で亡くなった先代とすでに体型が一緒なフォルテⅡ

 

火の玉みたいに激しく動いて、
ずっこけたりして、笑わせてくれて、
切り替え早くて、こだわらなくて、


テレビじっと見たり、
ひとには見えない何かを一生懸命追っていたり、
時々、部屋のすみっこに向かって吠えたり、

寝てると、ピクピクしながら寝言言ったり、

普段何でも食べるのに、私の手作りクッキーはなぜか一呼吸置いてから食べるのが癪に触るけど、

 




まだまだ、セラピスト犬への道は遠いながら、

 

眠っているときのその顔は、

 

 

 

とびきり可愛いんだよ

 

 

(写真は、動き回るから、ぶれちゃったんだけど、
なんだか、印象派の絵、みたいでしょ?)

 

                 

                     ハートサポートサロン「フォルテネージュ」