Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

夢の叶え方いろいろ

2013-01-30 | フォルテネージュ

 

最近、

いつのまにか
かなっていた夢

 

 

おぼろげながら
こうなるといいなあと思ったのが、


3年くらい前のこと

 

 

その間、私は
その夢のために
何の努力もしていない


計画も画策も、
祈りも魔術も、してない



ただ、心のままに、
そうしたい!と思ったように動き、


舞い込んできたことに、添っていただけだった

 


 

 

こんな夢の叶え方は、

 



集中して 
こつこつと積み重ねた末、勝ち取ることと


同じだけの尊さが
あると思う

 

この、同じだけ、って感覚が、
いま、とても、よく、分かるんだ

 

 

 

 

だから、別の場合、

戦車のように、目的に向かって邁進する役もできます!って、



プロデューサーに、しっかり、売り込んどかなきゃって思う

 


 


炎の瞑想

2013-01-29 | フォルテネージュ


ろうそくの瞑想をやってみたの




ただ、ろうそくの炎を見つめるという瞑想なんだけど。。






ろうそくから、2mくらい離れて座り、
呼吸を整えた後、

炎をじっと見つめる



始めて、すぐに、胸の広い範囲に、
ずしりとした存在感があって、


私の中の炎と、ろうそくの炎が、共振しているのが分かった




そして、「消える」という言葉が浮かび、


なんと、ろうそく以外の周りのもの、
テーブルやら、鏡やらが、白いベールに覆われ始めて、

ぼんやりとしてきて、


もやのような、霧のような、
粒子じゃなくて、波としての、存在のしかたを、見せてくれた



炎は、周囲の周波数とは明らかに違う、鋭い光線を発してて、


そしたら、
いつのまにか、天使の形をした炎がいくつか現れて、


中心の炎を囲んで、
ダンスしているの!

 

 

 

そして、次に浮かんだのは、

「私は、炎だ」という言葉



しっかりと固定されているわけでもなく、
風が吹いたら、揺らぎ、
危なげに、でも、バランスを取り、

時に縮こまり、
時に広がり、


燃料があるのに小さかったり、
ただただ、そっと、灯っていたり、


形があるけど、つかめない、
誰にも、どこにも、閉じこめられたりしない、



私こそが、炎なんだ








そう思ったら、周りの景色が、戻ってきて、
瞑想が終わりました





気づきをメモし始めた、その瞬間、

ろうそくの炎が、役割を終えたといわんばかりに、
またまた完璧なタイミングで、



ふっと、消えたんだよ












おもしろすぎる!名画に描かれた猫!

2013-01-28 | 紹介(レビュー)


はは、やっぱり、買ってしまいました~


国立西洋美樹館の本の販売コーナーで見つけた、
「CAT ART」!( Shu Yamamoto 光龍社)

 


これがまた、ニャんとも、楽しい本なのです!


世界の名画が、猫をモチーフに描き直されて、
とっても、ユニークな猫目線の解説がついているの



猫の絵が、表情豊かで、

思わず、笑っちゃいながら、

ひそかに、美術の歴史も知ることができたりして。。




 

猫仕様の画家名と作品名も、おもしろさ満点


「スーラ」が「スーニャ」に、
「ロートレック」が、「ニャートレック」に、

「落ち穂拾い」が、「またたび拾い」になっているから、


もし、その絵や画家を知らなかったら、
その名前で、インプットされちゃいます。。。。

 



無条件に、

見て楽しめて、

言葉で楽しめる、

こんなアート本、見たことニャいノラ

 

 


わくわくをさらに深める!

2013-01-26 | フォルテネージュ

 

新婚時代、

夫と口喧嘩するのが、
とても、楽しくて、


笑い出しそうになるのを抑えながら、
文句を言っていたの


態度では、怒っているんだけど、
内心は、嬉しくてしかたない、


初々しい、あの感覚・・・



あれ、何だったんだろうなあ・・





 

 

もしかしたら、

わくわくするってのは、
なにも、喜びの感情のときだけとは、限らないのかもね



表層では、

怒っていても、
泣いていても、
アンニュイでも、
不安でも、


魂が、わくわくするってことがあるんだよ、きっと






だって、感情の360°を味わいに、
この地球にやってきたんだから

喜び単品だけでは、満たされない



いろんなトッピングを、
オリジナルチョイスで組み合わせ、

自分独自の創作バラエティを楽しんでこそ、


life is so delicious って醍醐味

 

目的を遂げて、
きっと、芯の部分は、満たされて歓喜に震えていると思うの

 

 





人生に訪れるすべてのことに、

じつは、魂は、わくわくしていて、



それは、すべての思い込みを外したら、

どこかで、実感できるようになるって、前提で

生きてみようかと思うの

 

 


寸分狂いのない完璧なタイミング

2013-01-25 | フォルテネージュ

 

 瞑想を終えて、

 
 しばし、ほわりと、余韻を楽しんで、




 いくつかの考えが、
 やってきては、去っていき、

 ゆっくりと、普段の時空に、もどっていき、

 

 

 さあ、終わろうと、立ち上がり、
 

 いつものように、宇宙の叡智に挨拶し、

 エアコンを消し、
 アロマランプを消し、

 気づきをメモするペンとノートを片づけ、


 灯していたろうそくを吹き消そうとしたその瞬間、
 
 





 炎が、その寿命を迎えて、ひとりでに、ふっと、消えたの
 


 この、寸分の狂いもない、完璧なタイミングは、
 いつから、始まっていたんだろう








 

 そういうことがあると、

 私は、最初から、ひとときも欠かさず、
 ちゃんと、見守られて、祝福されてきたんだってことを、
 

 心から、実感する

 

 



 


あなたのすることは、神のすることだと思え

2013-01-24 | トランスパーソナル




先月から、私の頭の中に、響いている言葉があるの



傲慢とか、自我肥大とか、
そしりを受けやすい表現であることは、
充分、承知なのだけれど、

それでも言わずにおられない




        「あなたのすることは、神がすることと思え」



この場合の「あなた」は、
この文章を書いている人も、
この文章を読んでいる人も読んでいない人も、

全員のことを、言っているよ



 

 

罪悪感というものが、
人の心で、否定や疑いや、善悪を作りだしているから、

罪悪感が湧いたときが、始めるチャンス


それは、自分の行為が神に程遠いと思う瞬間

 


それをね、
罪悪感という万能薬で、
「謙虚で良し!」って自己満足するんじゃなくて、



その行為が、自分を通して、
宇宙に創造されたからには、


それ相当の、意味があると、信頼してみる


何か、自分の「人」としての意識では
計り知れない、神の意図があると、想定してみる

 

この実験の間は、
これまでの人生で学んだ、
倫理とか、道徳とか、常識とか、

ちょっと、脇に置いてみても、バチは当たらないから

 

 

 

 

誰かの言うとおりにしなくても、
休日を、だらだら過ごしてしまっても、

誘いを断っても、
電話をすぐに返さなくても、

食べ過ぎちゃっても、
片づけをなかなかやらなくても、

 

とにかく、それは、
「私を通して神がしたこと」としてみることで、
その行為を、全体の中に、組み込むの


なかったことにしないで、
恥ずかしいことにしないで、


ちゃんと、居場所を、作っみるの

 

 

 

 

すると、なんだか、不思議な感覚になってくる


私が、私の神を、擁護するような。

私が、私という神を祀る一神教の、唯一の信奉者であるような。

 

 

 

 

そして、自分以外、
誰も、自分を、責めていなかったことに、気づくんだ



だって、
私が、私を神にした瞬間、


私の周囲のみんなが、同様に、神になっているから

寛容で、慈悲深く、完璧で、叡智の極みである神々に

 




さらに、注意深く、見守っていると、
その行為が、まさに、その行為でなきゃ、ならなかった理由が、


ちゃんと、見えてくるようになる

 

やっぱり、完璧だったんだと、
心の底から、思える展開が来る

 

だって、「神のすること」は完璧なんだもん!



そして、いろんなことに気がつくようになって、
自分のすることが、変わっていくようになる

 

 

 

 

 

まずはね、

「罪悪感」から始めるの


「罪悪感」は「神」へと至る道の第一歩なんだ













ネガティブなこと考えても大丈夫!

2013-01-23 | フォルテネージュ


私の夫は、
極めて危機管理能力の高い人で、



私にしてみると、
「そんなことまで考えるか~~!!??」と思うようなことに気がついて、
その対策を講じることができるの





たとえば、リビングに、ギターが置いてあったら、
伸びた弦の先で、フォルテが目を怪我するかも知れないから、
弦をカットするとか。。ね





で、引き寄せの法則を知る人は、

「そんなこと心配したら、そういうことが起きちゃう!」って思うじゃない?


実際、私も、かつては、そう思っていた





でもね、違うんだよ


彼は、その心配を見つけて、対策を講じることに、
心から充実感を感じているの


日常生活を少しでも便利に豊かにすることで、
彼の創造性が発揮されるから



だから、心配を見つけるということは、
彼の才能が、この世に、活かされるうえで、必須条件なわけ




独自の光が、
この世に出現することにつながるから、


その心配事は起きないし、
そもそも、対策をしているので、起きても大丈夫なんだ









 

「悪いことを考えたら、悪いことが起きる」

確かに、そうかも知れないけど、


自然に思い浮かんできてしまうことを、
考えないようにしよう、ってのは、無理があるし、



心配症の家族に対して、
「そんなこと、考えちゃだめ!」って言うのも、スマートじゃない

 

建設的でも、
諦観でも、
受容でも、
慈悲でも、
尊敬でも、いいから、


やってきた「心配」に、
ある種の、自分らしい心地良い波動を、
毛布のようにかけてあげることが、


流れのままに、そのままに、ということじゃないかと思うよ

 



 

 



 


とっても気持ちが良かった「流出」

2013-01-22 | フォルテネージュ



ある勉強会に出席していて、

新プラトン主義哲学の「流出説」について話題が出たの





私は、あまり、詳しくなかったのだけど、

流出説とは、

完全なる一者(神)が、段階的に降りてきて(流出して)、多者(人間)になるという神秘思想で、
高次で純粋な精神が、徐々に、不完全で混濁した物質に至り、世界が産み出されたとするもの、

 

らしい。

 

この、「流出とは、なんぞや?」という疑問に、

あるメンバーが、「私はこう思う」と、答えてくれた







 「酒場に行こう!」という観念・意志と、
実際に酒場に行くという行動、との間にある関係性 

 

 

 

その説明を聞いたとき、

何だか、目の前が明るくなった気がしたんだ



“同じエッセンスを持つものの、違う次元での表れ方”が、「流出」なんだね



意志(抽象)→行動(具体)、は、私たち人間に、とても分かりやすいけど、



まだまだ、私たちが、想像もできないような、
抽象→具体と同じ質の現象が、段階的にあるんだろうなあ


 

そして、確実に、多者は、一者の表れであって、


このことは、1500年以上前から、
すでに言われていたんだ









長年の疑問でも何でもないんだけど、

なぜか、この後、私は、とても、爽快だったよ





 


私はなぜ権威にひかれるのか?

2013-01-21 | フォルテネージュ


たとえば、
私は、「権威」が好きな一方で、


「権威」を、良くないものとして否定するところもあると思う






 

有名大学卒業して、
国家権力を背負って、長年、仕事して、


学会という、アカデミックな組織に携わったり、
ある資格を取り損ねたことを悔やんだり、


東大に行ったら、テンション上がるし、

夫が自治会会長になったら、
「会長夫人~」って喜んだり



 

そのくせ、

二世タレントとか、
ブランド品たくさん持っている人とか、

「地位」やら「序列」やらを重視している人がいると、


ちょっと、反抗心、燃やしてしまうのも、その表れ





 


 

 

 

たぶん、富と名声を差し出されたら、
私は、迷わず、名声を、取るだろうなあ







だって、誉れだから

それが、私の名にある、テーマだから







要するに、

堂々と、胸を張って、
誇り高く、

物怖じせずに、
まっすぐに、


自信を持って、
明るく、軽く、楽しげに、



どんなときも、そんなふうに、ありたいのだ


「権威」とは、私にとって、「誉れ高き心」への鍵





 

 

そして、たぶん、


本来は、「権威」も、「名声」も、じつは、不要で、



在りたい態度を取ってしまえばいい、
在りたい自分で在ってしまえばいい、


というのも、分かっている








人間の身体を構成する要素は、

星のそれと、まったく、同じ、なんだから、


私たちは、ただ、そこにいるだけで光り輝いてしまうもの  

 

・・・・というのも、分かっている

 

 

 

 

 

 

そういうことを、私は、

 

「権威」の中にあって、


「権威」を否定することなく、



ちゃんと、自分で、心から、確認したいんだと思うの

 

 


「接吻」、大好きです!

2013-01-20 | 紹介(レビュー)

 

寝室に飾ってある、
大好きなクリムトの「The Kiss」

 

 

 

この絵を見ていると、


“ざるに水を満たす方法” を思い出します

 

 



それは、



ざるを、水の中に、沈めてしまうこと






 

この絵の女性は、

男性の愛の海の底に、



とっぷりと沈められ、



満たされて、




全身さえも、滴となって、自ら、したたり落ちている。。。

 

 

 



 

ふたりは、影と光で一対をなし、

いつも離れることのない、月のようだと思います

 

 


 


「くまのプーさん」ってこんなだったんだ!

2013-01-19 | 紹介(レビュー)

 



もちろん,キャラクターとしては知っていたけど,




先日,


生まれて初めて,


ディズニー映画「くまのプーさん」を見たのです












そして,


ちょっとした,


ゲシュタルトの崩壊を経験し,

ストーリーのコペルニクス的転回を目の当たりにしたのでありました



作者 A.A.ミルンのイマジネーションに感服







 

 

 

ネタバレしたくないから,詳しく言わないけど,

「こんなの,ありか!?」という,


次元間の融合が,あっさりと,描かれていて,




心なしか,「おばかなプー」が,


聖人に見えてくるのだよ。。。

 

 

 




 

チャンスがあったら,是非に



お勧めだよん

 

 


日本トランスパーソナル学会常任理事のお仕事

2013-01-18 | トランスパーソナル

 

ああ、ここだったんだ



やっと、見つけた、私のホームグラウンド







職場でも、学校でもなく、

ましてや、親族、友達でもなく、


大事だと思うことについて、
同じ志を持つ集まり



 

 

でも、決して、仲良しこよしのぬるま湯でなく、


発展性があり、課題があり、挑戦がある





そこにいると、

やりたいことのアイデアが次々湧いてきて、

「やろう」と思うことなく、身体が動いて、形になっていく





自分の大好きなことを、
自分を活かすことを、


やっていく環境があり、権限があり、サポートがあり、

何より、同じ方向を向いている仲間がいて、


彼らとともに、

何かを創りあげる喜びがある

 



自分の中で、無価値だと見えていたことが、

素晴らしい宝物に変わる、

そんな心の錬金術が、


何度も、起こっている

 

 

 

私にとって、日本トランスパーソナル学会は、そういう場所です

 

まったくの、ボランティアですけどね


スピ系女子のグラウンディング対策

2013-01-17 | 紹介(レビュー)

 

最近、かなり、ハマってます






                  にんじんしゅりしゅり

 

 

いや、正しくは、“にんじんしりしり”と言うらしいのですが、


私に教えてくれた人が、
現地の発音通りに、“しゅりしゅり”と言っていたので、


そうインプットされてしまいました


沖縄の家庭料理、なんですって






 

これで、にんじんをおろすと、

いい感じの、細かいささがきになって、


にんじん臭さも消えて、

食べやすくなる、どころか、
「え?にんじんって、こんなに、甘くて、おいしいんだっけ?」と、


目からウロコです




あり合わせの野菜とともに、
ツナ缶と炒めて、溶き卵であえて、
粉末だしと塩胡椒で味つけすれば、

 

美味しい、しゅりしゅり料理のできあがり

超、カンタン 

 

 

 

 

根野菜は、下のチャクラを活性して、

グラウンディングには最適よ



身体を、温めても、くれるしね

 

 

 

週1回以上は、食べてます


専用器具は、Amazonで、「にんじんしりしり」で、検索






 


私の財産;罪悪感

2013-01-16 | トランスパーソナル

 

私がこの生で、
私ならではの才能として持っているものに、



罪悪感、があると思うの。



まあ、聞いてね






何をしても、自分が悪いことをしているように思える。


もっと、賢く、優雅で、成熟した“おとな”であれば、
うまく、対処できるのに、

劣っている私は、そうは、できない。


そんな気持ちに取り憑かれ、


何か、ひとつの言動をした後、

猛烈に、恥ずかしくなったり、
罪の意識に襲われたり、する


「お前は浅ましい」
「お前は愚かなヤツだ」

「どこか、偏っていて、ヘンだ。」

という、自動思考の声が、響いて、
自分が、どうしようもなく、汚く醜い存在に思える。。


そんなことは、日常的に、あるの


たとえば、このブログ記事を書いた後なんか、
ほんとに、よく、あるんだ








 

誰にも負けない個性である、
私のこの強烈な罪悪感


自分を責めるそれが、出てきたら、


うんと、その声を、強めるの



もう、それは、
ほとんど、Mの性癖なんだけど、

自分を責め立てまくる声に乗っかるの、意識的に


自分を責める、そのことも、私の罪悪感になる。


「こんなふうに、悲しんでいることで、喜んでるんだろ?」
「生きてる感じがするんだろ?」
って、Sな私が、お出ましになる



そうすると、

恐怖と、後悔と、不安と、絶望と、

アースライフのオンパレードのような、
ヘビーで、ダークで、シリアスなものが、

砂鉄のように、私の身体に心に、次々に連なって重さを増していくから、


私は、まだまだ闇に潜って、
行けるところまで、行って、浸って、
極限を目指すの


プロセスワークで言う、「エッジを超える」、
認知行動療法で言う、「暴露(エクスポージャー)」、だね!




すると、あるとき、
ふと、開き直りが、・・・いや、悟りが、訪れるんだ

「だから、なんなんだ! これが私じゃ、かかってこいやぁーーー

 

涙も震えも、
しらっと、消えて、

「さて、なんか、食べよっ!」ってなるの


時間にして、全工程で約5~10分くらいかな










たぶん、これ、端で見ていると、

かなり、滑稽な、一人芝居なんだけど、


本人は、至って、真剣だよ



それから、こういうことをした直後は、

必ずと言っていいほど、


ものすごぉ~く、嬉しい知らせが届いたり、
誰かの支えや励ましを感じて、うるうるするって出来事に、連なっていくんだ










ま、そんなこんなで、

私くらい、気苦労の多い人はいないって思うくらい、


七転び七起き(確かに、八回は起きられない!!)してきた人だから、


悩みは、人生の彩り、
財産だなあって、ホント、思うんだ

 





さあて、

今日も、この後、

 

「罪悪感さん、いらっしゃぁ~い