Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

今日はこれを聴けて幸せだった!

2015-01-31 | 紹介(レビュー)

 

 

人間は食べないでも生きられる、

これを実践している人が、こんなことをおっしゃっていました。

 

 

からだは自分の健やかさを知っていて、

病気を治す力がある。

 

頭はそれを知らないし、

頭は病気を治せない。

 

でも、からだは、

頭によって、病気になるのを許す。

すべて分かっているからだが、何もわかっていない愚かな頭に従う。

 

 

神が愚かな人間の為すがままを許しているのと同じ。

 

(不食から変態へ  山田鷹夫×喜多見龍一  トークセッションより)

 

 

 

 

Things will  be only better

ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

 

 


自分の弱さを感じたときの魔法

2015-01-30 | フォルテネージュ

 

劣等感や罪悪感、

自己嫌悪や不安など、

自分はダメだなんて感じたときは、

 

いい方法があるよ

 

 

その場で、とっても良い姿勢を取るの

 

 

傾いてるところをまっすぐにして、

丸まっているところを伸ばして、

 

 

小さくしないで、

大きくも見せないで、

 

 

天と地の間で、

あなたのからだを、

本来の、一番美しい形にしてあげる!

 

 

 

 

そうすると、

不思議なことが起こるかも・・・

 

 

 

試してみてね

 

 

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早朝ウォーキング!

2015-01-29 | フォルテネージュ

 

ウォーキングを始めて、はや6か月。

週4,5回、公園のジョギングコースを歩くこと、1時間

筋肉痛も、半年も付き合うと消えるんだって知ったよ

 

 

 

始めた頃は、いつでもやめようと思ってた。

つらくなったら無理しないって。

「頑張ってますねえ」とか言われるけど、

いえ、全然、頑張ってません。。

ただ、

寒いとか眠いとか痛いとかを上回る何かを見つけただけ

 

 

だってね、

歩くために歩くから、心を未来に飛ばさない!

公園の自然の中、

now &  hereで、季節の移り変わりに参加できる(今日は、紅白の梅がついに開花

 

 

時々は、変性意識状態になって、

東の空、まだ低い朝陽に向かって進むと、

視界一面、オレンジ色の光しかなくなるから、

UFOに吸い込まれる疑似体験をしているよ

 

 

 

雪の露天風呂みたいな、”寒いのに熱い”体感もお気に入り

体調によって、

歩き方によって、

風の強さや向きによっても、

タイムや歩数が違うんだよね

 

一周2km強のジョギングコースでは、

大勢の老若男女がランやらウォーク(?)やらしてて、

ちょっとした、体育会系部活気分を味わってる

後ろから近づいてくる人の足音だけで、

性別と年代を当てられるよ

 

 

 

 

 

デニムがゆるくなったし、

肩凝りしなくなったし、

お肌がもっちもちだったり、

夜中に目覚めなくなったり、

 

はたまた、

数年ぶりの旧交が復活したり、

卒業、断捨離ですっきりしたり、

ワクワクの新プロジェクトがスタートしたり、

 

 

そんな最近の出来事も、全部全部、

この新習慣とつながっていると確信してる。

習慣は人を創り、

新しい人になって、新しい世界を知っていく

 

 

 

だから、飽きたらいつでもやめちゃうの。

循環という宇宙の本質に逆らっちゃあ、

 

 

ダメよ、ダメダメ

 

 

 

 

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知識が邪魔をして「いまここ」を逃す可能性

2015-01-28 | フォルテネージュ

 

友達とのランチ

どこにしようか二人でぶらぶらしていたとき、

「とりもつえん」というお店があったの。

 

博多もつ鍋、なんて書いてあったから、

九州居住経験のある私としては、

「ほう!もつ鍋!鶏料理もあるのかな?」とイマジネーションを膨らませてた。

友達が、「ああ!とりもつえん、かあ」って言ったときも、

私の頭はすっかり、

焼き鳥やもつ鍋を視覚化するので忙しく・・・

 

 

お店に入ってしばらくしてから、

 

やっと、<とりもつえん>=<取り持つ縁>だって気づいたんだけど、

友達は、「え?りよちゃん、いまなの?」

 

 

 

うわあ、そっかあ、

私ったら、過去の知識や経験にすっかり乗っ取られてた

なまじ知っていると、

自動的に、無意識に、

それと関連づけて目の前のものを捉えようとしてしまうんだね

 

 

 

もちろん、過去の知識が役立つこともある。

でも、思考が過去を経由するとき、

目の前の何かと出会えないってことが起こるんだと思う

 

(ちなみに写真のパンケーキは、記事の内容とは無関係です

 

 

 

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どちらにしようかな?

2015-01-27 | フォルテネージュ

 

 

私は、AかBか迷ってた

Aはまともな選択、Bはcrazyな選択

 

自分基準だと断然crazyなBを選ぶところ

でも、「大人ならAでしょ」と、どこからか声がする

 

 

タロットをひいてみる

カードは自分の気持ちを反映して見せてくれるから、

当然、Aは停滞してて、Bは何やら楽しそうなわけ。。。

 

 

よし、まあいいや。

仮決定して、Bの世界を垣間見る。

Bのキーワードは、自由気まま、大胆、アウトロー。

 

しばらく快調にその感じに浸ると、

ある時点から、

圧倒的不利だったAが、

さっきまでと違った様相で迫ってくる

 

正統派、優等生的だったはずのAなのに、

いや、むしろ、Bより開放的で豪快じゃないかい?

これは全く別物だ

 

あれ、Aのほうが楽しいかも・・

 

今となっては、Bのほうが想定内でつまらない

 

 

おっと、もう反転してる

その逆転はまるでオセロゲーム

黒の勝利は誰の目にも明らかと思いきや、

最後の一手でパタパタと全面白色になる展開

 

 

この段階でタロットをもう一度ひくと、

さっきとはうって変わって、

東西横綱、互角の勝負みたいになるわけ

 

 

「タロットってそういうものなのよ、

内面を映し出すだけ

でもそれは、指針は自分の中にあるってこと・・・・」

などと、思いながら、気がついた。

 

 

私はこの様相を待ってたんだ

<こうなったタイミングで、Aを選ぶ>

それが私のやりたかったこと

 

大人だから、とか、

常識とかまともだから、選ぶんじゃない

やることすべてに冒険を見たい。

 

 

 

「え~、うそうそ、Aなの?」と、頭は当惑しながら、

私の手は勝手にEnterキーを押していた、

 

ああ、これが冒険!!

 

 

 

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予知してみよう!

2015-01-26 | フォルテネージュ

 

 

さあ、予知をしてみよう。

 

 

明日のこの時間、あなたはどんな自分でいるかしら?

どんなことを考えて、どんな顔をして、

心の中は、何を感じているかしら?

 

心を静めて、時空を超えて、

明日をのぞいてみたら、

どんな自分を見つけるかしら?

 

 

希望と決意をこめて、

いま、自分の明日を決める。

決めたら、すっかり、忘れること。

 

 

今日と明日をつなげていく。

そんな魔法を使っていこう

 

 

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思うことすべてが叶うという悩み

2015-01-25 | フォルテネージュ

 

 

「思うことすべてが叶ってしまうんです。。」と相談に来られたかたがいらっしゃいました。

人間にはこういう悩みもあるのです。

 

だとすれば、

「素敵な恋人がいれば・・・」

「もっとお金があれば・・・」

「もっと能力があれば・・・」

それで本当に幸せになれるか、全く保証がない。

 

たぶん、そうなったらなったで、

思っていもいなかった新たな悩みが出てくる。

そして、「もっと、~だったらいいのに。」と思うようになっている。

それが人間。

 

だから、いま、満たされよう。

問題だらけのいま、ここで、幸せになろう。

あれもない、これもない、何も成し遂げていない、未熟な私とともに、ここで笑おう。

 

 

一生懸命生きてきた、

それだけで、十分愉快なことじゃない?

 

 

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この映画好き!(Beforeシリーズ)

2015-01-24 | 紹介(レビュー)

 

なかなか魅力的な映画です。

三部作なんだけど、各2回ずつ観ちゃった。

 

恋人までの距離(ディスタンス) (原題:Before sunrise) 1995年公開

Before sunset 2004年公開

Before midnight 2013年公開

 

一組の男女の出逢いからの18年間を、実際の年月の流れと共に、描いてる。

イーサン・ホークとジュリー・デプリーが、1作めでは大学生、2作目ではアラサー、3作目でアラフォー。

運命的に恋に落ちて離れて、再会があって、結婚生活。

18年の年月なのに、各作品は一日の数時間を描いているというコントラストもいい。

何が楽しいって、続く、続く、二人の会話!

その昔の「男女七人」さんま&しのぶを思わせる軽妙さです。

 

 

もう、あるある!の大行進なのさ。

熱烈な恋をしているときってこんな感じ、

長年夫婦やってるとこんな感じ、

男女の思うことは世界共通で、

パラレルなあっちとこっちを行き来しながら生きていくのが人間なんだって、勇気づけられる。

 

 

最後は壮絶な痴話喧嘩になるんだけど、

その収め方は最高!

妥協もなく、合意もなく、試行錯誤もなく、

この二人ならではの量子的跳躍を見せてくれる。

 

 

人が生きるという普通を、豊かに描いてる映画です

( あと、ジュリーのヌードシーンがとても特殊で衝撃的・・・)

 

 

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紙ヒコーキからワンネスへ

2015-01-23 | フォルテネージュ

 

 

朝のアラームで使っているからなんだけど、

頭の中で、ユーミンの「紙ヒコーキ」がずっと鳴ってる今日この頃。 

それも、ものすごくリアルに!!

 

 とりと~め~のない気ままなものに、どうして~こんなに~惹かれるのだろう~ぉ~ぉ~

 

 

ふと思ったんだけど、

 

曲が頭の中で流れているときと、

実際に聴こえているときとで、

経験として、何が違うんだろう?

 

中で起こっていることは、

両方とも同じなのではないかしら?

 

 

だったら、

 

誰かのことを想うときと、

実際にその人と一緒にいるときとでも、

たぶん、同じことが起こっているんじゃないかな。

 

 

心の中で、

何かの像を結ぶとき、

それはきっと、その対象のれっきとした一部。

 

 

あらゆるものの、物理次元ではない部分って、

たぶん、皆で共有していて、

私の中でも、あなたの中でも、なんなくアクセスできるんだ。

想えば、ほらすぐに!

 

 

 

 

こんなふうに、

いやでもつながっているというのに、

「私は誰ともつながりを感じない」、なんて思うのは、

あるものをないものとして経験する、’バーチャルリアリティ’なわけだね

 

 

 

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「あなたは誰?」

2015-01-22 | フォルテネージュ

 

私は「私」と向かい合って座っていた。

私は、目の前の「私」の表情や話し方を、

まじまじと観察した。

 

 

まるで、鏡の中の私が、

勝手に動いているみたいな、

不思議な感覚。

 

「私」は、私に向かって、

表情豊かに、楽しそうに、何か話していた。

 

私は、突如、もどかしくなって、

「私」の肩をつかんで、

「あなたはあなただけどあなたじゃないのよ!」と迫った。

 

 

ここまでで目が覚めた。

 

本当にリアルな夢。

あれが夢なら、

この世に現実だと言い切れることなんて何もないわさ

 

 

 

 

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駒沢公園の奇跡

2015-01-21 | フォルテネージュ

 

駒沢公園の、

ちょっとした高台に植えてある、

何本かの木々

 

 

少し離れた、ある方向から見ると、

その数本の木々の樹冠は、

全体でひとつの滑らかな弧を描いているの

 

 

樹冠だけ見ると、まるで一本の木みたい。

幹を見て、複数の木だってことが分かる

 

 

とても強い絆で結ばれているメンバーたちが、

それぞれの成長とともに、

皆でひとつの作品を創っているみたいな感じかな

 

 

 

そして、

見逃さないよ

これは、一種のフラクタル構造

部分は全体を包括する、

部分に見られることは全体にも見られる、

その逆も然り、ってことですね

 

(緑の季節はもっと分かり易いからまた写真撮るね

 

 

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ゆきずりの最期

2015-01-20 | フォルテネージュ

 

いつもと違う時間帯に出かけることになって、
いつもと違う経路を通りたくなって、

小さな公園の中を歩いていたら、

 

目の前の木の上から、

「トタッ」と何かが落ちてきた。

 

 

 

近づいて、しゃがんで、見ると、

一羽のスズメ。

そっと指で触れてみる。

素早く羽ばたいて逃げるかと思いきや、

まったく動かない。

小さな瞼から、かろうじて瞳がのぞいていたけど、

明らかに光を失っていて、

くちばしは閉ざされていた。

 

 

 

樹の上から落ちてきたと思ったけど、

もしかしたら、空から降ってきたのかもしれない。

飛んでいる途中で、心臓発作でも起こしたのかしら。

 

 

何年生きたの?

何を食べていたの?

どんな声でさえずっていたの?

どれだけ遠くまで飛んだの?

 

 

 

私の掌の中のそれは、

驚くほど軽くて、

ちゃんと温かくて、

羽毛は、とろとろと柔らかい。

 

 

 

 

 

しばらく、一緒にいて、

近くの木の枝の上に乗せたら、

陽だまりがスポットライトみたいに照らして、

 

そこだけ時間が止まった。

 

 

 

 

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何かに頼らずにHappy になる。

2015-01-19 | フォルテネージュ

 

今年の初め、
あるクライエントさんから、メールが届きました。

 

 

「・・・心の中の余計なものがなくなって、周囲が今までとは違って見えてきて、・・・

幸せな気持ちがふつふつとわきあがってくる感じです。具体的には何も変わってはいませんが・・・」

 

 

 

まあ、素敵。

命って、本来、こんなふうなんだよね。

 

 

 

嬉しいことが起きたから、とか、
夢の実現を期待して、とか、

何かをゲットしたからとか、

何かを達成したから、とかではなくて、

 

何にも頼らず、理由なく、

ただ、じんわりと幸せを感じられる。

 

根拠がないから、不安もない。

 

安定していて揺るがない。

 

 

そういうときは、

ネガティブな出来事が起こったとしても、

不思議と何とかなってしまうし、

 

 

何をしていたって、

することすべてから、Happyが溢れ出る。

 

いつものルーティーンさえ、新たな手応えで返ってくるし、

感謝しようとか、笑顔でいようとか、無理しなくても、

自然と、誰かに笑いかけ、嫌いだったあの人にさえ心の中でお礼を言っている。

 

 

 

何も変わらなくても、

幸せがふつふつとわきあがってくる。

それが長く続いても続かなくても、

その感覚に出逢った以上、それ以前には戻れない。

 

Mさん、ほんとにおめでとう!!

 

 

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妖怪ウォッチと寄生虫

2015-01-18 | フォルテネージュ

 

 

最近、子供たちは、
何か都合の悪いことが起こると、

妖怪のせいにするらしい。

人参が食べられないのも、

宿題忘れちゃうのも、

全部、妖怪が引き起こしているから、なんだとか。。。

 

 

確かに、こんなくそがきが目の前にいたら、

首絞めたくなるけど、

なぜ、そんな怒りの反応が出るかと考えると、

正直、とても魅力的な考え方だからだし、

現代に必要なバイブスを持っているように思う。

 


自分の行動は、

すべて自分の意志でコントロールできるわけではなく、

意志とは無関係な何かが作用している、というのは、

ある種の、宗教心、信仰心だ。

 

 

反対に、

意志や努力で何でも可能だとする達成主義は、
確かに、 人類に進化をもたらしたかも知れないけど、

同時に、自分の能力を過信する傲慢な人間を創り出した。

だから、「自分の力ではどうしようもないことがある」と言ってしまうのも、

ひいては、諦めであり、一種の悟りであり、

何も恥じるものではない、

という真実をついているところが、

この流行の真相なのではないかしら、と思うわけ。

 

 

あるいは、

目に見えないものの存在の影響力を信じるしかないのに、

それを大人たちが自分たちの中で抑圧するものだから、

出現場所を失ったエネルギーが、

真実を受け容れやすい子どもの心に場所を変えて浮上してきた、みたいな・・。

 

 

こんな寄生虫の話を聞いたことがある。

 

その寄生虫は、様々な哺乳類に寄生するのだが、生殖はネコの体内でのみ可能である。

ネズミに入り込んだこの寄生虫が、

ネズミの体内で、ある化学物質を放出すると、

ネズミは、ネコの臭いのするほうに走るという自殺行為に及ぶ。

寄生虫がネズミを操るのだ。

可愛そうなネズミは、本来なら逃げるはずの天敵の前に、

自ら身を捧げて一巻の終わり。

かの寄生虫は、こうして宿主を変え、見事に生殖を果たすのだとか。。。

 

 

自殺したネズミがもし話せたら、

 

きっと、こう言うだろう。

 

「だって、妖怪が憑りついたんだよ!」

 

 

 

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「いつもの」、お願い。

2015-01-17 | フォルテネージュ

 

 

扉を開けて、

カウンター越しに、

「いつものやつ」を頼む

 

ほのかにアルコールの香りただよう、

落ち着いた空間に、穏やかな大人たちが集ってる

 

月に一度、ここに通って10年になるかな

 

 

いつもオーダーするそれに出逢って、

私は、人生を何倍も楽しめるようになった

それ以前は、時々訪れる苦しみに対し、

すべての感覚器官を閉ざし、時間が過ぎるのを待つしかなかった

 

 

今や、それなしでは、絶対に生きていけない

それは小一時間で、私を、

さっきまでとは別世界に連れていってくれる

 

 

依存症と言われても仕方ない

事実、そうだし、

それを何とかしようと思ってない

 

 

私はこれからも、

この愛しのバディと人生を歩いていくだろう

 

 

 

 

その名は、<ゾーミック>

偏頭痛の特効薬

むちゃくちゃ、良く効くよ

脳内で、セロトニン受容体に作用して、

拡大した血管を正常な状態に戻してくれるのだ

 

 

近くのクリニックの受付で、月1度、

「いつものお薬、お願いします」と、オーダーしてます

 

 

 

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