Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

○○のため、じゃない生き方

2012-11-25 | チャネリング、透視

 

セルフチャネリングで、
ハイヤーセルフからもらったメッセージをシェアします。

いつもなら、加工してブログ用の文章にするんだけど、
今回は、ローデータを出すということに意味があるようです。


なお、質問は、

「私の特異な才能、資質は?」
「穏やかな気持ちを保つための良い方法は?」
「私が満足できる生き方とは?」

です。


3つの質問を設定しただけで、
すべての答えを含む情報が得られちゃいました!!

 

例によって、
私にもたされたことですが、
読んでいるかたにも、シンクロすると思います。
(途中の( )内は、私の思ったことです。)

 

 

 






静けさ。なごみ。
いつもしていることをすればよいという気楽さ。

力を入れない。やろうとしない。漂う感じ。
魂にできることに左右されず、たくさんの光の中を漂う。


良かったねと言う。


力を抜くためには、力のことなど考えない。


~するために(目的地)は良いから、
どこかに行こうとしなくて良いから、


動きは自然とやって来る。
それでいる。そこにいる。
いましていることがベスト。
いましていることは、何かのための手段じゃない。



(ああ。私はここまでこれた。嬉しいなあ。)
良かったね!
おめでとう!
大丈夫だよ。何でもありさ。


だって、この世はこんなに自由。
いつまでも私は私じゃないんだから。
何から何まで、管理も計画も目的も要らない。
それは、他の人に任せておけばよい。


お金のことを考えない人がいてもいい。


つい、こないだまで、抵抗だらけの日々でも、
一瞬で変わる。徐々に変化しない。パッとすぐに。


人に見せる。
庵は充分。
フォルテは大丈夫だから。

 

 



 

 

 

以上です。


文字にすると、
文法やつじつまの合わないところがありますが、

 

チャネリングしている最中は、
安心感に包まれて、
世界に大きなスペースができた、そんな気がしました。

「誰か」のため、じゃない生き方が、
「誰か」に愛を送ることになる


「何か」のため、じゃない生き方は、
「何か」がすでに、自分にあることの証

 

 


新しい朝を感じています

 

 

 


ドラマ「PRICELESS」に見るスピリチュアリティ

2012-11-20 | 紹介(レビュー)


拓哉キャプテンの主演する、
月9ドラマ「PRICELESS ~あるわけねえだろ、んなもん!」を見ていて、


主人公金田一二三男の生き方に、
明らかな、スピリチュアルの法則を発見したので、
それについて、書いてみます


わあ、いつになく、熱くなりそう。。。。

 


 

 

その1  たとえ、他人が自分に、悪意を持って何かしかけてきても、
       自分が自分を被害者だと見ていなければ,

        自分にネガティブな影響はない

 

    主人公金田一二三男(木村拓哉)は、務めていた会社の若社長(藤木直人)から、濡れ衣を着せられ、
    やってもいない罪で、会社を解雇されました。おまけに、家、財布、携帯を失い、一文無しの生活に陥りました。こんな罠にはまると、会社や世間を呪ったり、憎んだり、あるいは現実から逃げたり、したくなるものです。 事実、同じ境遇の彩矢(香里奈)は、「会社を恨んでいる」、と言っていました。

でも、金田一は、一切、そういうことを口にしませんし、思っていない様子です。  彼には、被害感や、誰かを責める心が、ないのです。悲観して孤独にひきこもることもしません。ただ、自分の陥った事態を、できる限り、正面からとらえて、目の前で起こることに対応しています。誰かが自分に何か悪いことをしかけてきても,自分が自分のことを被害者だと思わなければ,「可哀想な自分」なんて存在しないのです。(このような態度だからこそ、金田一の人生は、きっとこれから、驚くような展開になると思います。)

 

 

その2  物事がうまくいかない原因を追及したり、それを解決しようとしない

  

  会社を不当解雇されたら、なぜそうなったのか、誤解の原因や誤解が生じた理由を、徹底的に調べて、相手に釈明したり、説得したくなるのではないでしょうか?でも、金田一は、それをしません。悪者探しや原因探しをして、それをなくそうとしたところで、そのファクターがフォーカスされるだけなのです。要するに、 意識を向けたものは、強大になります。うまくいかない原因を考えることは、うまくいかないという事態をより強く存在させるだけの結果に終わります。

  人間の頭で、「うまくいかない」と判断しているだけ。それが、どう転ぶか分からない。人間万事塞翁が馬。起こることは、すべて、自分にとって良いことと、思っていると、その視点に沿った現実が創られていきます。

 

 

 

 

その3  自分の身近な良いものに命を与えるインスピレーション

    金田一は、アルバイトしていた青春軒の大将(キムにい)から、譲り受けた屋台の使い道として、よく行っているカフェバーのマスター(升毅)の作る、ホットドッグを売ることを思いつきます。そして、その思いつきを、彩矢や模合(中井貴一)の反対にめげずに、実行します。自分がホントにうまい!と認めたものが、あまり、売れていないことに疑問を抱いていました。自分が価値を置いたものをもっと広く活かすことを考えたのです。価値あるものは,独り占めせず,広く,多くにシェアすることが,自分も他人も豊かになるポイントです。

 

 

 

その4  何かをやる動機は、「それが楽しい」こと

 

   「金田一さん、こんな目に遭っているのに、どうしてそんなに脳天気なんですか?」と言われて、彼は、「だって、ホットドッグ売るの、楽しいじゃん!」と言っていました。これこそ、人生の極意!あれこれくよくよ考えず、楽しいことをする、もしくは、していることを楽しくする、これに尽きます!!

 

 

 

 

 

う~ん、まだまだ、あるのですが、このくらいにしておきます。

いいですねー

番組制作スタッフは、きっと、こういうことを分かっていて、ドラマを描いているのだと思います

「オーラの泉」のような方法からまた進化した形で、
どんどん、世間にスピリチュアリティが浸透していくといいな





やりたいことを身近な人に反対される

2012-11-17 | フォルテネージュ


こないだね、




私、自分のインスピレーションを、
そのまま、くみ取って、


情熱にしたがって、
勢いづいて、
わくわくしながら、


計画や準備をしていて、
いざ、行動に移す、その直前に、

 

ふと、身近な人に、相談してみようと思ったの

「こんなこと、考えてるんだけど、どう思う?」




 



結果、

一番、賛成して欲しい人から
一番、励まして欲しい人から




みごとに、反対された














そのとき、


自分の心をよくのぞいてみると、


自分の中に、ちらっと、
「これでいいのかな?」と不安がよぎっていたのは確かなんだ



だから、それをキャッチした相手が、

鏡になって、反対したのかも知れない


事実、私は、
その人が、反対するのを、予知していたからね

 

 

 

 

 

自分に起こる現実は、
全部、自分が創っているから、


私自身が、その人に反対をさせたんだ

でもね、それは、
あきらめるためのプロセスじゃない



それは、はっきりと、分かるよ











 

どちらにしても、

身近な人が反対したときは、

自分にとって、そのことが、かなり、大切なことだと、
考えていいんだと思うの


大切なことほど、反対される



そのエネルギーが純粋で、緊密で、
激しさに満ちあふれている必要があるから、

 

より、精度をあげるために、
より、強度をあげるために。



その反対を受け容れなければならない、とか、
その反対を押し切らなければならない、とか、


そんな、「~しなければならない」を動機に行動しても、

何にも、気持ちの良い結果は出てこない


そうではなくて、



大切なことを、
大切に、育て上げるためには、


そういうエクササイズが、必要なんだと、
自分の潜在意識が知っているから、


そういう、現実を起こすんだ



だから、


品種改良したり、
違う畑をトライしてみたり、

はたまた、作物自体を、変えてみたり、


なんらか、サバイバルの道を、模索することで、





必ず、心が欲することが、
表現されて、形になる、ときが、くる。






そのヴィジョンをしっかりとらえていようと思うよ






自分がGoサインを出せば、
できないことは、何も、ないんだから。。。。

 

 

 

 

 

 

他の人が言ったことも、
他の人が書いたことも、


自分から湧き上がってきたものには、
絶対に、勝てないように、できている




自分の情熱を、
ないがしろにしていると、



生きながら、死んでいるのと、同じ感覚になるってのは、

誰でも、多少の経験が、あるのではないかしら・・・

 

 

 

 

(憎まれ役のあの人は、私にとっての、菩薩の役割 ・・・
 って、超、にくったらしいけど    





 


「周囲を波として認識し、波である自分を認識する」

2012-11-16 | トランスパーソナル



相棒と二人で、銃を構えて、
背中合わせになって、敵とにらみ合って、



「もう、41分も経ったから、ちょっと、体勢を立て直そう。」と、
相棒から、言われた。






・・・・・・・という、夢を見たの








細かいこと覚えていないんだけど、
朝、目が覚めたら、


全身が、緊張しまくっていた



ああ、脳って、現実と夢の区別がつかないから、

そのまま、細胞間であらゆる信号が送られて、
身体が反応するんだよね













そうそう、これが、イメージワークの原理。

想像力を使って、変性意識状態下で、
見たいヴィジョンをみれば、その意識が、脳に刷り込まれて、


それにしたがって、身体が反応してくれて、


身体が現実を創ってくれる

 

ただし、


ヴィジョンと自分の一体化の中で、
何か、違和感があれば、

そこに、何か、自分のエッジがあるから、


探求して、抱きしめちゃう

 

 

 

 

 

 

 

ある人が、

「自分の中の賢者を呼び覚ます」と設定した途端、
歩き方や、呼吸が変わり、
言うことが変わり、着る物が変わり、食生活が変わり、


本当に、賢者の風格をまとっていくのを、
見たことがあるよ










現実は、一番、最後に、現れる


要は、その前に、内側が、
自分が思う、「賢者とはこういうもの」の波動に、
なってしまうのが先なんだね

 


そしたら、
「賢者」という元型の、
自分バージョンが、



この世に顕現するんだと思う

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

そんな夢を見た日の私というと、



ものすご~く、緊張感溢れる、
でも、有意義で、スリル満喫のワクワクなお仕事が、できたのさ

 

 

 


拓哉キャプテン、不惑にようこそー!!!

2012-11-13 | フォルテネージュ


今日は、拓哉キャプテンの、
40回目のお誕生日です
 


わーお
Happy Birthday


不惑にようこそ~~
・・・って、これまでだって、あまり、惑っている感じしないけど

 

これからまた、
ちょっと違った味が出てくるんだろうなあと、期待しちゃうのでしたぁー



余談ですが、昨年の今日、
東京ドームのファンイベントに参加して、

「木村拓哉を転写する!」とのインスピレーションのもと、
見えないコードで、私の第7チャクラと彼のオーラをつないだのですが、



翌日、ヒーラーのお友達からヒーリングを受けた際、
「コード出てるから、抜いておくねー!」っと、
あっさり、取り外されてしまった、という、苦い思い出があります。。。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、

近く、義理の兄の誕生日で、
しかも、50歳だから、


50歳ってなんて言うのかなあと調べてみると・・・

 

知命(ちめい)


   「 子曰く、五十にして天命を知る」 (孔子は言われます。私は50歳のとき、天が与えた使命を知りました。)

 

 

 

で、60歳はというと、

 

耳順(じじゅん)

 

     「子曰く、六十にして耳順(したが)う」 
  (孔子は言われます。私は60歳のとき、何を聞いても素直に受け容れることができるようになりました。)

 

 

 

なんと

孔子でさえ、何を聞いても受け容れられるまで、60年もかかったんか

 

へえ


なんか、ちょっと、安心した。。。

 

もしかして、あなたも私も、
相当、イイ線、イってるんでないかい??

 

 

 

 

とにも、かくにも、今日は、めでたい

 

 

 


道(タオ)ってこんなこと・・?

2012-11-10 | トランスパーソナル

 

私たちが
人間にすっかりなりきっていると、


「私がここで何を考えるか」とか、

「私がここで何を感じるか」とか、が


ものすごく大切に思えるんだけど、

 


ある種のことは、


そんな思惑などと
まったく無関係のところで進んでいる気がするの

 

 


 

 

一寸法師は、
自分の背が低いことで悩まなかった


白雪姫は、自分が捨てられた身であるにも関わらず、
親を恨まなかった


ザムザは、ある朝起きたら自分が虫になってたのに、
「なぜ?」との疑問をまったく持たなかった

 

彼らは、ただただ、

自分にやってきた事態に対応してただけ

 

 

 

 

 

 

ときに、

頭が良すぎるのは
役に立たないことがある

キャッチし過ぎるってのは疲れちゃう


鈍感力とは、
結界を張るという術なんだ

 

 

 

 


列車は
乗客の思いと
関係なく


経路を、ずずずいと進む


川の水は
中流を通り越して
いきなり下流に行けない


途中駅がいかに居心地良くても
そこに留まってはいられない
 


ステキな場所を見つけることより、
道程を進み続けることが、
命の働き、だったりするんだと思う






 

 

だいじょうぶ。

いまここで
何を思っていたって


川は確実に
流れてるから

 

 

 

 


How Do I Look?

2012-11-09 | トランスパーソナル


どんなに著名なカウンセラーでも、
心理学者でも、


他人のことは分かっても、
自分のことはよく分からない





スカイツリーに昇ってしまうと、
スカイツリーが見えないのと同じことで、




自分が、どんなふうに見えているか、を、
見る視点が、物理的にそこにないから,しかたないの



そうね,

幽体離脱なんかは,なかなか,良い方法かもね(笑)












 

だからね,


自分や他人が,
一見して,「無知」や「非常識」を披露するのに対し,


悲嘆や,憤怒で,反応したくなるんだけど,



そりゃあね,
もう,しかたないんだよ





偉そうなこと言っていても,
所詮,その人は自分を知らないんだから



知らなくて当然なんだから






だって,私たち,みんな,
「自分を知らないってのは,どういう状態なんだろう?」という疑問を持って,

ここに,やってきているんだよ

 

 

自分が本当に分かるのは,
ここを離れた後,なんだからさ

 

 

 

いまは,ただ,
「ああ,私は,私を知らないんだ。」という,


その一瞥があれば、それでいいし、



近くの誰かに聞いちゃってみても楽しいかもね。。


 

 「 ねえ、私って、どうよ? 」

 

 


私の疾病利得ものがたり

2012-11-08 | フォルテネージュ


こないだ、
私がひどい風邪をひいて寝込んだときは、

ちょうど、夫が、東京出張で自宅に戻ってたときなのね

 




元々、夫は、母性的な人なんだけど、
私が、体調を崩したときは、輪をかけて優しくなるわけ



食事の用意、薬の心配、熱の心配、
毛布を準備したり、
氷枕を持ってきてくれたり、
加湿器を出してきたり、

足りない物があれば、買い出しに行き、


しかも、家のこと全部、やってくれて、
寝てると、時々、様子を見に来て、声をかけてくれたり、



ホント、至れり、尽くせりで、

「この人と結婚して良かった」とか思ったり、


それくらい、ジンとしちゃうのよ




だから、私、昔から、
風邪や頭痛で寝込んでも、
気持ちがあったかくなって、癒される。。




ずっと、
「これって、疾病利得だなあ・・・」って思っていたんだよね

 

 

でもね、分かったよ


私は、彼の、一番良いところを、
引き出してあげているのだ

 

 

 

細やかに気づき、


相手を、慈しみ、育て、環境を整えてあげることが、
無理なく、自然にできる、



そういう能力が、より発揮されるのは、


病人や、子ども、ペット(!)といった、
弱い者、守られるべき者に対するとき!



そういう相手と一緒にいると、
彼は、とても、彼らしいし、
そのことで彼は、世界に貢献することができるんだと思うの










夫によると、

私は、彼が帰省すると、頭痛やら腹痛やら、
体調不良を訴えているらしいんだけど、
(自覚ないんだけど)


それは、私が、
彼の個性を発揮する場を作るとともに、


どうせ、いつか、体調が悪くなるのなら、
家のこと、フォルテのことが、困らないように、

彼が帰省してきているときという、ベストタイミングを選んでいるのさ

 

 

 

 

そういえば、
結婚式の前夜も、微熱出しちゃって、
夫が看病してくれたんだったっけ。。。

 

 

 

 

おお!
我ながら、たいした気づきだ!


このからくりが分かったからには、
堂々と、疾病利得を、エンジョイしちゃうもんね~~

 



・・・ってか、パパになったら、似合うのに、
私たちには子がないというのも、
はて、因果なことで・・・・








そうそう、
あんなに近くでゲホゲホ咳しまくったけど、


彼は、自ら、結界を張るとか言って、
風邪ウィルスを寄せつけなかったよ


むむ、さては、陰陽師の術か。。。。

 

 

 


 


写真家赤池久人さん、匠のワザ!

2012-11-07 | フォルテネージュ

 

とにかく、ものすごぉ~く、
楽しかったのだよ


写真撮影、なるものが。。。。






友達の紹介で、
写真家、赤池久人さんに、ガチで撮っていただきました


最高の笑顔を引き出す写真家として有名な彼、
素顔は、とっても、気さくで、
少年のような情熱を持った、オヤジさん(!)です



都内某所、緑豊かなその場所で、
小春日和の日の午後いっぱいをかけて、


友達も強力な助っ人として同行して、
レフなんか当ててくれて、


わあ! 私、プロのモデルさんみたいじゃ~ん

 

 

 


 

もうね、
みんな、もっと、
被写体になる快感を、絶対、味わうべきだと思う


職業が何とか、写真なんか必要ないし、とか、じゃなく、
目的のための行為じゃなく、ね。


誰に聴かせるためでなく、歌うカラオケと同じ!
発表するのでもなく、踊るビオダンサと同じ!

 





写真を撮ってもらう、という、プロセスそれ自体が、
表現する、アウトプットするという、

ある種の、身体を使ったアートだと、思ったの









あちらの場所、こちらの場所、
昔アイドルのように木の枝に寄り添ったり、


シャンプーのCMのように、
髪をなびかせて振り向いたり、


 

レンズに向かって、微笑んだり、爆笑したり、にらみつけてみたり、

    

 

 

                                             

                       



夕暮れ迫る時刻には、
傾く陽の光を背に、森の中で、踊ったり、






カメラ越しに、赤池さんから愛が注がれるのが分かるから、
疲れ知らずに、七変化する自分が、
楽しいの、なんのって

(りよーぱみゅぱみゅ、やりた~い!!)





 

 

十戒に出てくる、
「偶像を崇拝することなかれ」ってね、

「他人の偶像を」、ってことだと思うの


自分の宇宙の創造主は、
自分なのだから、

自分の姿を、日夜崇拝することを、
ひそかに、奨励しているんだよ



勇気を持って、こう、言い切ってみよっ、て、ことなのさ!

              
                 私は、私が、だあい好き



 


やってみ、チョー、気持ちいいから

 

 

 

 

                     ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

                         

                           


シンクロを予知能力として見る

2012-11-05 | トランスパーソナル

 

 

レンタルしてきたCDを聴きながら、
何曲目かで、

ふと、

 

「そういや、この前借りたCD,音飛びしたなあ」って思い出したら、

途端に、聴いているCDの音飛びが始まったり・・・







 

通りがかりのショップ内に、
「MONO」と描かれたポスターが貼ってあるのを目にしたら、

後ろから、

黒い自転車と白い自転車に乗った女性二人連れが、
仲良く、並んで、私の横を通り過ぎたの  


しかも、

黒い自転車の人は黒い服、
白い自転車の人は白い服を、着ていたんだよ

 

 

 

 

 

 

フォルテの散歩道、
電柱に、「遺品整理」と書かれた広告があるのを見つけて、

帰ってきて、

 

録画していた映画を観たら、

それが、「遺品整理」の会社でアルバイトする若者のお話だったり。。。

 

 

 

 

 

こういうシンクロってね、
予知能力と見ることができるんだと思うの



どこかの次元で起こったことが、

三次元においては、


光が虹色スペクトルを作るように、
時系列的に分かれて起こっているように見えるだけ



だって、


時間はないんだから、
いまがすべてってことに、何らかの形でつながると、


特別でも、奇跡でも、なく、
宇宙の法則に則った科学なんだよね





 



 

この予知ってヤツは、
そうしようとすると、なかなか、できないようにできている



たぶん、チカラが入っちゃって、
自然な流れが遮られてしまうんだね

 

 

だから、


そうしようとしないで、
探しに行こうとしないで、


受け身で待つ


ううん、待つことさえ、しない





ひたすら、


すべての瞬間に、
シャワーのように降り注いでいる多くの情報に、
繊細に気づいて、


全身を受容器にして、受け取り続ける



そのとき、意図とか、意志とかは、
どっかでお茶してくつろいでてもらう

 

 

 

遠くを見通して、


見えないものを見て、
聞こえないことを聞くことを、


楽しくできている自分に、感謝しながら、




自分が何かをしているというより、


命が自分にさせていることを、
眺めるような感覚でいると、




一生懸命、何かをしようともがいていたときにはできなかったことが、

難なく、さらりと、できてしまう、なんてことに遭遇したんだよ



 

 

 

                     ハートサポートサロン「フォルテネージュ」

                          

                                             








カウンセラーが、言いたいけど言っちゃいけない?こと

2012-11-01 | フォルテネージュ





カウンセラーがこれを言うと、
ちょっとした、自己矛盾を感じるのだけど、


敢えて、言うのだ





悩みにフォーカスすると、
悩みが深まるから、



カウンセラーに相談するってのは、
あまり、オススメすることではないのだよ






悩みを語らない!

悩みに没入しない!



それが、一番の、悩み対処法なんだから


それは、現実逃避じゃなくて、


悩みが、大きな岩のように見えているときに、
それと格闘することは、エネルギーのロスが大きいから、


そういうときは、悩みから、気をそらして、
何か、できることや楽しいことやって、
人生における、悩みの存在感を相対的に小さくして、



だんだんと、手頃な小石みたいに見えてきたら、
そのときこそ、粉砕のチャ~~ンス!!




 

 

 

 

「心が折れない人間なんていない。

でも、『私、すぐ、落ち込んじゃうんですぅ~』って言葉にした時点で、もうアウト。

そういうことは、言わなくてもいいこと。

・・・・・メンタルを強くする本を読むより、サーフィンをやれば?

僕もそれによって鍛えられた。

そうすると、悩んだり、迷ったり、していたことが、あ、何でもないんだなって、分かる。。」




さすが、私の惚れた男は、いいこと言うねえ。。。。

 

 

ホント、その通り!

 





彼のライフナンバーは7,
ボイジャータロットで言うと、「戦車」の人なんだ、(やっぱりね!)




あれこれぐるぐる考えるのをストップして、
何でもいいから、


勢いとともに、やろう!と思ったことを、やってみちゃうって、


確実に、ブレークスルーにつながっていくんだね










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