A Happy New Year
フォルテネージュ、極めてマイペースに活動中ですが、
マーニーのライフパーパスリーディングの新しいプロジェクトも発足し、
エネルギーがめぐって、セッションが熱くなっておりますよ◎
ということで、l今年は、もう少し、ブログを更新していきたいと思います
ドライブ中の助手席で、
ふと横を見たら、
窓の日除けにこんな文字・・・
Things will only better !
へえ、なかなか、いいとこ、ついてるじゃん
be が抜けてるけど、
常識にとらわれるなって、ことですか？
STAP細胞の作製には、
彼女の身体から発せられる、
ある種の不可視なエネルギーが絶対不可欠な要素なのだとしたら・・・？
彼女が心の底から、
研究できる喜びに満ち溢れたときだけ生じる、
その独特な波動が、
STAP細胞ができるのに欠かせない環境の一部なのだとしたら・・・？
バッシングと疑いのまなざしの中、
疲れ果てて、何とか証明しようという焦燥感に満ちた彼女と、
かつて２００回以上も成功させた時の彼女とでは、
まるで別人であり、したがって、実験環境が違うのだ。
誰がやっても同じ結果になる実験、というのは、厳密には在り得ない。
現象は実験者の外にはない。
実験を含めて現象なのだから。
科学の客観性・再現性といったものが、
じつは机上の空論であることを、もはや隠しておけない時代なのではないかと思う。
最先端の量子物理学者は言っている。
「存在が認識をつくるのではない。認識が存在をつくるのだ。」
