Riyo(里誉)’s クレヨン

世田谷区桜新町のスピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」です☆

愛のレイキは錬金術♪

2009-08-31 | ヒーリング

日本の政治が新たなステージに入った昨日、


私も魂の新境地へと達しました


            21日間のレイキ自己ヒーリング達成  


これは、シンボルを描き、マントラを唱えながら、


自分のカラダの13カ所にレイキハンドを当てていくという、シンプルなヒーリングを21日連続でするもの


確実な変化は、


   ① 今年初めからずっと悩まされてきた腰痛が消えたこと

   ② 毎月10回ほど襲われる偏頭痛が、今月は3回だったこと

   ③ 感情の切り替えが早くなったこと

   ④ 色や音、香りなど、五感が敏感になったこと

   ⑤ レイキをかけると物質が変化することを知ったこと

   ⑥ 毎日遠隔ヒーリングを送っている夫も、四十肩が少しずつ癒えている様子


などが、あります






ちょっと、いつも飲んでいる水で実験をしてみたのです


「水は答えを知っている」(江本勝著 サンマーク出版)で書かれているとおり、


水は受ける波動によってその結晶を変えていくということが知られています



そこで、


            A 普通の水

            B レイキのシンボルとマントラを唱えた水

            C ありがとうを5回唱えた水

            D レイキ+ありがとう5回を唱えた水


で、飲み比べをしてみました


私がいつも飲んでいるのは、夫の実家が送ってくれるハワイの海洋深層水


ちょっと、塩味を感じるミネラル豊富な水です


実験の結果、


もちろん、Aよりも、BやCは口当たりが良かったのですが、


私としては、BよりCのほうが、まろやかに感じました


ハワイ深海の水が空輸されて私のカラダに入るプロセスをイメージして、感謝をしてみたので、


その波動のほうが、高かったのだと思うのです


もちろん、Dは、ダントツに美味しくて、


舌にとろとろとした感触を残す、超まろやかな水に変身していました



錬金術ってこんな原理なのかもってちょっと思いました



ちなみに、


このお水の名前は、「MaHaLo」(マハロ)、ハワイ語で「ありがとう」の意味です






思うに、レイキエネルギーとは、


「愛と感謝、信頼と受容そのもの」ってのが、今のところの私の結論です


というのも、自己ヒーリング中に浮かんできた言葉は、



                「愛はすべてを癒す」とか、



                「いつも、ありがとう、私の目(腰、背中・・)


 
       「自分の望むことが起こらなくても、必要なことが起こるから大丈夫



だったりして、



ハイヤーセルフへの感謝が湧いて、ふと上を見ると、ハートが見えたりしました



シンボルやマントラを使うことだけがレイキなのではなくて、



「ありがとう」という気持ちがなければ、そのパワーも半減すると思ったのです







セッションで、クライエントさんにレイキエネルギーを流したりして、早速使っているのですが、


このところ、感性の豊かな方々が続いていて、


しっかりと受け取って下さっています



感謝していただけると、こちらも、ほんとうに嬉しくて、愛の循環を感じたりして・・・



これからも、レイキ使いの魔女として、


マスターを目指しちゃおっ  と、心に誓ったのでした




    
             スピリチュアルカウンセリングサロン『フォルテネージュ」

                     





聖なる、Asianな、音の魔力

2009-08-29 | フォルテネージュ
ふらりと立ち寄ったホーリーショップで、何故だか、チベタンベルを買ってしまいました

別名チベットベル、チベットの高僧たちが修業に使用する仏具で、

ふたつの青銅製のお椀型の鐘を、革ひものところを持って合わせて音を出します

場の浄化に使用されるもので、

ヨガや瞑想の始まりや終わりにも使われています

「ちぃ~ぃん~ぃん~ぃん~」 といった高い音ですが、

余韻に残る、音のうねりが特徴です





さっそく、瞑想に取り入れてみると、

音を出した途端、あっという間にお部屋が神聖な空気に包まれちゃいました

BGMにしていたヨガミュージックの中にも、

ひそかに、チベタンベルの音が使われているのを発見(発聴?)したり・・・



「ロータス」という名前のお香を焚いて、

おごそかに、静かに、清く、美しい時が流れました






青銅の音に刺激され、Asianな気分の延長で、

久しぶりに、ガムラン音楽をかけたら、

もう、そこは、神々の住む島

私は、大学時代に、民族音楽サークルに入っていて、

夏合宿で、バリ島に行き、プリアタンという村のコテージに2,3週間泊まって、

村人たちから、ガムランやバリ舞踊などを習ったことがあります

今でもガムランを聴くと

青春の愛と苦悩が甦り、何とも言えず、心があわだつのです・・・







でも、懐かしい気分に浸ったのもつかの間、


すぐにカラダがだるくなり、

横になっていたら、軽い頭痛に見舞われながら、ボーっとした夢見心地になりました


もしかして、私の脳内にエンドルフィンが発生した?・・・


エンドルフィンは、モルヒネと同じ効果を持つ神経伝達物質で、


麻薬と同じ作用があって、


ランナーズハイの時に分泌されるホルモンのこと


確かに、何も考えられなくなり、ポワンとしてしまった・・・








そういえば、

以前、「ハールリキーア」という、チャネリングによって宇宙から降ろされたメッセージの入った音楽を視聴したときも、

頭痛に見舞われたことがあった・・・


あれも、エンドルフィンだったのかなあ?


聖なる音楽の浄化力にはすさまじいものがあるようです







そして、今日、

ガムランをかけながら、部屋の掃除にトライしてみました


免疫力がついたのか、今日は頭痛はしませんでしたヨ


そして、いつもなら、「台所が終わったら、次、洗面所やって・・・・」なんて、手順を考えてやるんだけど、


余計なことを考える心境にはならなくて、


ひたすら、目の前のこと、Now&Here の感覚に没頭できちゃった気がします




私にとって、青銅の音色は神懸かり的です



              スピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」

                     



食べたいときに食べたいだけ!

2009-08-28 | フォルテネージュ

最近のお気に入りは、

朝食にいただく、フルーツの盛り合わせ

今の季節なら、桃、ぶどう、キウイ、梨、オレンジ、スイカ、メロン・・・・

太陽の光を浴びて育った食べ物は、やっぱり宿っているパワーが違うと感じる

日替わりで何種類かずつ、たっぷり食べて、午前中のエネルギー源にしている






そして、朝食のときには、テレビはつけない


出かける時間に追われて、時計代わりにテレビをつけてしまうと、


その結果、見たくもないニュースや聞きたくもない情報を浴びせられてしまって、


朝から嫌な気分になることがあった・・・


朝は、時間には余裕を持って、優雅な心持ちで過ごしたいもの


BGMは、最近ゲットした、ヘミシンクの「Angel Paradice」


ハープの音色がまろやかで優しくて、天使な気分になれたうえ、


右脳と左脳を活性化する効果もかなり大です








可能ならば、その日一番のご馳走は、ランチに食べる


午後の活動でカロリーは消費されるし、


消化する時間だって、たっぷりある


昼間から、お魚やお肉を焼いたり、


お友達とランチに行ったりする  (今日のイタリアン、美味しかったね、ルピナスさん







そして、夕食は軽食程度


時々は、以前朝食として食べていた、フランスパンのサンドイッチとか、トーストとハムエッグを、夕食にしている


とってもいい感じで過ごせている


以前は、夕食って、たくさん食べてしまいがちだった


今思うと、あれはやっぱり、ストレス解消を兼ねて食べていたのであって、


自分のカラダは、食べたいとは思っていなかった


食べ過ぎて、後悔しながら、胃腸が休まらないうちに寝る時間になったりして、


そして、朝起きて、「食欲ないけど、今、食べとかなきゃ・・・」で食べちゃって、


この悪循環がどれだけ、カラダに負担を与えてきただろう






・・・・・とはいえ、スウィーツに目がない私は、


軽~い夕食後に、しっかり、和菓子やアイスをいただきます


これだけはやめられないのよね・・





ベジタリアンではないけれど、


有機野菜に凝っているわけでも、五穀米を食べているわけでもないけれど、


以前に比べたら、かなり進歩した食生活です


            本当にお腹が空いているときにだけ食べる・・・


自分の望みをはっきり自覚して、そのとおりにすることって、


言い換えると、自分を大事にするってこと



そうしたことを重ねていくと、


自分のカラダが大自然と調和してきて、


食べたい時に、食べたい物を、食べたいだけ食べることが、健康につながっていくという、


現代社会の常識を超越するような状態になるのだと思います



            スピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」

                    














クレアボイヤンスいろいろ・・・

2009-08-26 | チャネリング、透視

私はセッションのときに、


その人の「究極の本質」と、その人を象徴する「花」「クリスタル」、今補いたい「色」などを


クレアボイヤンスでキャッチします









過去世のひとつに、フラワーアーティストを目指しながら、第一次世界大戦に阻まれて夢を断念したフランス人女性というのがあったためか(笑)、



花にはとっても愛着を感じる私



まだクライエントさんとお会いする前、お名前のエネルギーを感じながら、目を閉じると、



ぴったりのオーラを持った花が思い浮かびます



それまで名前を知らなかったような花が見えることもあるので、



花の辞典で調べてお伝えしています












「究極の本質」というのも、同じようなプロセスなのですが、



これは、セッションのときに、クライエントさんの前で透視します



森羅万象が対象なので、何が見えるか、毎回、自分も楽しみのひとつ・・・




たとえば、



「聖なる炎」だったり、



「母なる海」だったり、




具体的なところでは、




「スポットライト」だったり、



「じょうろ」ってこともありました・・・・・・・




それぞれの対象の持つエッセンスが、クライエントさんの持つ魂の性質と響き合うものがあるのです



たとえば、



「じょうろ」であれば、「周囲を潤わせ、癒し、育てる」という役割を持っていらっしゃるし、



「スポットライト」であれば、「自分が輝くことで、人を美しく照らし出す」という働きなのだと解釈できます




同じものが見えても、



クライエントさんによって、その意味はさまざま・・・・



「究極の本質」は、



その人の持つ魂のエッセンスの中でも、



その時点で最も強いものだと思います



だから、当然、その人の選択の積み重ねによって、



時間が経過すれば、まったく違う「本質」が発揮されることもあって、



とても、可塑性に富んだもの




時間という概念は本来存在しないもので、無数の過去、未来、パラレルワールドの現在があるのですし、



空間だって、スピリットとなれば一瞬にしてワープできるのですから、




ひとつの魂にこめられた質は、たぶん無限大にあって、




その中で今ここでひとつをチョイスするとしたら、これって感じで、ご本人が潜在意識で選ばれたものを、



私は見せていただいているのだと思います








いずれにしても、



クライエントさんと私の、そのときのエネルギー状態のコラボだという点では、



繰り返し不可能な、即興アドリブな世界・・・



でも、変性意識状態での想像力さえあれば、どなたにでもできるシンプルなことです








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至福のイマジネーション♪

2009-08-25 | フォルテネージュ

最近、自分に優しくしていないと感じるあなたへ


五感を使って、癒しのセルフセラピーをしてみませんか? 



超簡単です



          自分の五感を満足させるものを想像してください  




まず、次のジャンルで、今、自分が癒しを感じるものを1つずつ挙げていきます




  ① 見るもの (視覚)

  ② 音 (聴覚)

  ③ 香り (嗅覚)

  ④ 味 (味覚)

  ⑤ 触りたいもの (触覚)

 



そして、



その世界に囲まれている自分を想像するのです


  

たとえば、今の私の場合、



  ① 虹

  ② ハープの音色

  ③ ジャスミン

  ④ ダロワイヨのマカロン

  ⑤ フォルテのふかふかの毛並み

 

 ですので、 



   虹を見ながら、


   ハープの音色を聴き、


   ジャスミンのお香を焚いて、


   ダロワイヨのマカロンを食べながら、


   フォルテのふかふかの毛並みを触っている自分    を想像します




            ふわ~あぁぁぁ~




これ、メッチャ、癒されますよ



ただし、



かなりの至福気分が訪れますので、




運転中など、ある程度の緊張感が必要な場合は、避けた方がよいかも・・・




            スピリチュアルカウンセリングサロン 「フォルテネージュ」

                     




これもレイキのエネルギー?

2009-08-24 | ヒーリング

レイキの21日間自己ヒーリングに挑戦中の私


最近の出来事を報告します


     ① カラダの柔軟性が増した  
         以前できなかった、両手を後ろでつないで足を通して前に持ってくるってのができるようになった


     ② カラダのむくみが取れた
         ここ1ヶ月くらい、入らなくなっていた結婚指輪が、入るようになった


     ③ 胃腸が丈夫になった
         夫の得意料理のハンバーグ 美味しくって、つい食べ過ぎて調子を悪くしていたけど、
         この前、レイキをかけて完食したら平気だった

    
     ④ プリンターの調子が回復した
         プリントするとき、インクの汚れがつくことがあったのが、レイキをかけて印刷したら、きれいにできた


     ⑤ カラダの感覚に敏感になってきた
         瞑想時、色を見ることが増えたり、
         音や香りで空間を浄化することで部屋の波動が変わるのを感じるようになった





自己ヒーリング中、各チャクラに手を当てると、そのチャクラの色が見えるのですが、



かなり、活性化しているときは、チャクラが「グルン、グルン」と音を立てて回転しているのが分かることも・・・


 



一方、


ネガティブなことも起こっています


    ① 肩こり、頭痛がする


    ② 自信を失うような出来事に遭遇する


    ③ 今、挑戦していることが思いとおりにいかないのではないかとの不安




私は、瞑想時、頭頂から聖なる光が入ってくるイメージをするのですが、


その光の色は、そのとき必要なエネルギーの色をしています


最近、それは、ターコイズ色


浄化や清らかさを象徴する色です


ネガティブな出来事は、すべて、古くなったエネルギーが流れ出ているってこと


さようなら  今まで、ありがとう







私が、レイキでヒーリングを始めると、


それまで、おやつや遊びをおねだり三昧していたフォルテも、


ふっと、おとなしくなって、私の足元に寝そべって、リラックスするのです



愛と安らぎに包まれているフォルテの波動は、



ますます、私のレイキエネルギーをピースフルにしてくれているよう









そして、


二人のコラボで、毎日、夫に遠隔ヒーリングのエネルギーを送っています


夫曰く、何となく、肩に温かさを感じるとのこと・・・


ヒーラーもヒーリーも豊かになるレイキ











ところで、


先日、こんなことを耳にしました



「レイキは、リコネクションのエネルギーのほんの一部・・・・」



他にも、いろいろな名前のヒーリングエネルギーがありますが、



人それぞれ、ご縁があったものを取り入れれば良いし、



「こっちはホンモノ!」とか、「あっちよりこっちのほうがパワフル!」なんてこと
は、


誰にでも当てはまる真理なんてなくて、



人やタイミングによって受け取る価値も違うのではないかと思うのです






だって、すべてのエネルギーの源が、



同じ宇宙エネルギーであって、大いなる光、大霊であって、



それを、文化や地域によっては、プラーナと呼んだり、気と呼んだり、マナと呼んだりするように、



指しているものはすべて同じものではないのかしら



愛がその本質であれば、



「こっちよりあっちがグレート!」 なんて言わないはず










出逢う人や物事は、すべて自分が引き寄せているのですから、



そのときに出逢った人や物事が、自分にとってのホンモノです



自分に起こるすべては、そのままでもうパーフェクト



あとは、どんなメッセージを受け取るか、ですね




               スピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」

                     

                    

                     















共感覚の不思議

2009-08-21 | フォルテネージュ

共感覚という現象がある

2つ以上の感覚器官が連鎖して反応すること

たとえば、

ピアノの音を聞くと、リンゴの香りがする とか、

雪を触ると、虹が見える とか、

とっても、不思議な感覚だ





共感覚と言えるかどうか、分からないけど、

私にもある






            「リュッ」という音を聞くと、くすぐったくなる





「リュ」でもちょっとなるけど、

「リュウ」だと、くすぐったくない

「リュッ」という語感には、何ともいえない、ゾクゾクした刺激が走る





小学校3,4年生の頃、

ブリュッセルを舞台におとぎ話を作ってノートに書いた

ベルギーの首都だ

「ブリュッセル」という言葉の響きは、抵抗しがたい魅力があって、

むちゃくちゃ、引きつけられた

お話の内容とかは、まったく、覚えていないけど、

私にとって、「ブリュッセル」は、今でも、特別な存在だ





[ryu] ではなくて、[ru] と表記する、「リュッ」 







ときどき、

「 ラ リ ル レ ロ 」 を、「 リャ リィ リュ リェ リョ 」 と、言い換えたくなる

「フォルテ」を、「フォリュテ」と、呼んだりする

松田聖子も、歌うときに、

「ル」の音を、「リュ」と、発音しているようで、

「瑠璃色の地球」は、

「リュリ色の地球~」って、聞こえるんだけどなぁ・・・・







こんなことがあると、

「それは、きっと、過去世で、ブリュッセルの街に憧れて~」とか、考えたこともあるけど、

心当たりがなくはないけど、

そう考えるのは、なんか、もう飽きた

頭で分析して因果論で納得することって、それ以上の発展がないし、

「そっか、だからかあ」 で、終わってしまって、つまらない





それよりも、

「リュッ」という音を聴いて、私のカラダに呼び起こされる反応のほうに興味がある

この、ゾワゾワ、ムズムズした感覚を、増幅させたら、どうなるか・・・





私の中の感覚器官が、新たな領域を知覚しつつあるような、

不思議な刺激を体感中です




             スピリチュアルカウンセリングサロン「フォルテネージュ」

                       

 

 

 


なぜソウルメイトに逢いたいか?

2009-08-20 | フォルテネージュ

クライエントさんのご相談で一番多いのは、仕事のこと

職場の人間関係とか、自分に合った仕事は何か、今後の仕事の展開について...etc



続いて、運命の人との出逢いについて

結婚ができるかどうか、どうすればソウルメイトと出逢えるか・・・




「フォルテネージュ」にいらっしゃるかたは、

引き寄せの法則に従って、顕在的あるいは潜在的に、人並み外れた行動力を持ったかたがほとんどなので、

望む結果を生むにはどう行動すればいいか?にフォーカスしがちだけど、

「行動は二の次です」と、答えている





やみくもに動いても、現状は変わらなかったりする

意識を変えないでただ何か事を起こしても、起こってくるできごとは今の自分の波動と同等なものだけ

望む仕事やパートナーを引き寄せるには、

それと同じ波動を自分が出す必要がある

今の仕事で一流を目指すなら、「これが一流のオーラだ!」ってのを、今、自分がまとって振る舞う

パートナーに望むことが優しさであれば、今、自分が優しさを周囲に振りまく

そう  なりきってしまうことが、タイセツ




波動が違うもの同士は、絶対に出逢わないので、

自分は今のままで、玉の輿を狙いたい!なんてのは、やっぱり無理っぽい

たとえば、立派な実業家の奥様になるには、

それなりの教養、家事の腕、社交術・・などが必要になるから、

自分がなりたい未来の若奥様像をイメージしていると、

社交のために、時事問題にも関心が出てきたり、上品な振る舞いに敏感になっていくる

そういう意識で過ごしていると、

ふさわしい相手が引き寄せられて、嫌でも出逢うことになる





案外、勘違いしていることがあるので、

自分が思っていることが、本当に心から望んでいることかを再度チェックしてみる必要がある

そのコツは、自分の望むものの性質を考えること

たとえば、「玉の輿に乗りたい」と思ったとして、

玉の輿に乗ったら、自分は何を思い、何を感じているかを考える

              「安心してにっこり笑っていられる」

            「今日は何をしよう?と、毎日刺激的に過ごせる」

            「自分は選ばれた人間なのだと優越感に浸る」






この場合、

太字で書いたことが、自分が本当に望んでいることだ

だから、それが達成できれば、

別に玉の輿でなくても良いわけだ



「安心してにっこり笑う」ことが、真の望みであり、

「毎日を刺激的に過ごす」ことが、大切なことであり、

「優越感に浸る(自尊心を取り戻す)」ことが、今の自分にとって必要なことなのだと知れば、

それに至るまでの道のりは、

自分が知っている「玉の輿」に限らず、いろいろあるのではないかしら?





「玉の輿なら嬉しいけど、そうでなくても、良いかな」っていうように、

宇宙の持つバリエーションを、

どれだけ、柔軟性を持って受け入れられるかが、望みに近づく鍵だと思います



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可愛いものを見ると奥歯を噛みしめたくなる衝動

2009-08-19 | フォルテネージュ

少なくとも大学生の頃まではあったと思う


可愛いものを見ると、奥歯を噛みしめたくなる衝動


犬とか、猫とか、ぬいぐるみとか、とってもキュートな女の子とかを見ると、


って感じで、奥歯をぎゅっと噛み合わせてしまう私・・・


こんな癖って特殊なのかしら?って思っていたら、


昔、中森明菜が、子犬を見て、「んっ~~~」ってやっていたので、「あ、私だけじゃないんだ」と思った











でも、


社会人になって、この癖がいつしか消えていたことに気づいて、


ちょっと寂しかった


可愛いと思うことは同じようにあるけど、歯を噛みしめたくなる衝動は湧いてこず、


何だか、感性が鈍ったみたいで、悲しかった



そして、何年も何年も過ぎていった









ところが


最近、この感覚が戻ってきている


フォルテを触っていて、あまりの可愛さにとなったりする


どうやら、


五感の中でも、触覚が引き金になっているみたい



ふわふわ、モコモコな感じとか、



あったかくて密度のつまった感じとか、



思わず、ギュッと抱きしめたくなって、



抱きしめたときの感触を想像するのと連動して、



奥歯をギュッと噛みしめたくなるというメカニズム










モスキート音みたいに、ある年齢を過ぎると絶対に聞こえないってのと違って、



一度失ったと思った子どもの頃からの感性が、



また戻ってくるというのは、



成熟して個を確立した人間が、再び、幼子(おさなご)のような無我な境地に達するといった、行ってまた戻るカーブ曲線を連想させて、



かなり、嬉しくもある



でも、こんな癖、



中森明菜と私だけかしら



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相手の心の地図を知る

2009-08-18 | フォルテネージュ

同じ色を見ているのに、

夫にはグレーに見えて、私にはモスグリーンに見えたことがあった




同じ現象を見ても、

ある人は、Simple is  best!と思い、

ある人は、平坦で深みがない・・と感じる




未来の可能性を想像することを、

ある人は、「思考」と呼び、

ある人は、「意志」と呼ぶ





その昔、

国会で、イラクへの自衛隊派遣問題を議論しているとき、

その地区は戦闘地域か非戦闘地域かと問われた当時の首相が、

「自衛隊が派遣されるところが、非戦闘地域だ!」と、言い放った

当時は呆れて聞いていたが、

考えてみれば、

戦況は日々刻々と変化するうえに、

もともと、両者の定義も曖昧なのだから、

そんな議論は、言葉遊びをしていたようなものだったのかも知れない


そこに、グサッと視点の変換を突き刺した彼は、それはそれでありだ








この世の森羅万象に、


誰もが納得する普遍的な言葉で表現できるような真実などはなく、


人それぞれ、自分の心が語る言葉で、世界を理解するのだと思う


国会討論はともかくとして、


人との日常の会話の中で、


辞書的な意味をふりかざしてどっちが正しいかと考えるのは生産的ではなくて、


相手がその言葉で表現しようとしていることとは、


こういうことなんだと体感して、


時には、その世界に入ってあげると、人間関係が円滑になったりする







その人の心の地図を知るのだ






相手の言葉を、


自分が理解可能な別の言葉に置き換えるのではなく、


そのまま同じ言葉を使って会話していると、


相手の見ている世界がいくらか分かってくるから、


理解という信頼を得ることができる






基本的なカウンセリングの技法だけど、


信頼関係を築きたい人に対しては、試みてみてもおもしろいかも



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トランスパーソナル心理学体験ワークショップに参加して

2009-08-17 | トランスパーソナル
明治大学の諸富祥彦教授の主催するトランスパーソナル心理学体験ワークショップ「スピリチュアルな自己発見」に参加した


諸富教授は,漫才のような語り口のおもしろいお兄さん的キャラクター


笑いが絶えない中にも,学びの精神にあふれた活気のある雰囲気の2日間だった


実は,諸富教授は,若い頃,生きる意味に悩み,


3回ほど自殺未遂をした経験があるという


あるとき,3日間飲まず食わずで悩みぬき,とうとう死を考えて「もうどうにでもなれ!」と思ったとき,


寝転がった自分の体の上に,「命の働き」ともいうべきエネルギー体があるのを見たという


当時,大学生だった彼は,


「肉体は仮の姿であり,目の前のこれが自分だ」と直感的に感じ,


この肉体が滅んでもエネルギーである自分は生き続けると思い至ったとのこと



こんなふうに,自分の視点を転換した実体験からの気づきは,



彼の現在の研究の基礎になり,人への説得力をも増強させているように思う









「トランスパーソナル」とは,「個を超えた」という意味


心理学者アブラハム・マズローが,究極の自己実現の状態を説明するのに使い始めた言葉である


人間は,自分の欲望を満たし続けても,満足することはなく,


端から見ると幸福を手に入れている人でも,その人の内面では空しさを感じているということはよくあることだ



つまり,究極の自己実現には,


自分という「個」を超えた他とのつながりが必要だということ



横のつながりとは,他人との一体感であり,



縦のつながりとは,大地や宇宙とのつながり,深層心理や命の源としての「神」とのつながりなどである



一度、個を確立した人(パーソナル)が、さらに進化して個を超える(トランスパーソナル)こと



そんな,個を超えたつながりについて研究するのがトランスパーソナル心理学



こんなふうに,とっても,スピリチュアルな考え方なのだ








諸富教授も言っていたけれど,


現在,日本において,「スピリチュアル」という言葉は,


江原さんの功績が大き過ぎて,


霊やオーラが見える,人の前世が分かるといった,とても限定的な意味で解釈されている



でも,本来,「スピリチュアル」という単語は,


人智を超えた崇高なものという意味であり,


スピリットとは,神の息,すなわち魂,命の働きのこと



実は,


私のサロン「フォルテネージュ」の名前を,スピリチュアルカウンセリングサロンとしているのも,


霊やオーラを見るということではなくて,


目の前の現実を,自分の中に宿る神(スピリット)からのメッセージとして捉え直してみると,


どう見えるかという視点を提供したいという願いからのネーミング



今回のワークショップでは,そんな思いを励まされたように感じて嬉しかったし、



こういうことを重ねることで、「なすべきところで、なすべきことをしている」という感覚に近づいていくのだろうと確信した








たくさん瞑想的なワークをしたけれど,



その中で,大地のスピリットのワークが印象に残っている




まず,今,悩んでいることや答えが欲しいことをひとつ思い浮かべる


そして,瞑想に入り,


ここにいると心が落ち着くと思う,具体的な場所を思い出す


それから,あたかもその場所にいるかのように,その空気感や周囲の様子を思い描き,


さらに,その場所を体の動きで表現してみる


そして,その場所の神(スピリット)になったつもりで,何か言いたくなったら言葉を発してみたりする



そのメッセージと,最初の自分の疑問を照らし合わせると,



何らかの気づきがあるというものだ



このとき,



自分の心が落ち着く場所とは自分の魂のエッセンスと共通する場所であり,



必ず,問いに最もふさわしい場所が思い浮かぶはず・・・とのことだった



そして,



自分がその場所になりきって演じてみることで,エッセンスのピュアな部分が意識にのぼってくるのだ



そこを、ヒョイっと捕まえる









私の問いは,


「遊び心を得るにはどうすればよいか?」というもの


何でも義務的に感じてしまったり,頭で考え過ぎてしまうのが私の癖だ



思い浮かべた場所は,


先日行ったばかりの,津南町のひまわり畑だった



太陽がサンサンと降り注ぎ,


見渡す限り続く金色の花々が,うんと背を高くして誇らしげにしている姿




その場所を体で表現していると,



私は,手足を広げて,「パン!パン!」と言いながら,はじけていた



そして,ひまわり畑のスピリットになりきっていたら,



「太陽は命の源。日の光を浴びなさい。無邪気に命を謳歌しなさい。」と言っていた








以前,ある人から「椿は陰の花」と教えられたことがある



だから,陽とひきつけあうのかも知れない



そういえば,ワークショップが行われた場所は,亀戸のカメリアホールだった



もっとも,ホールの看板には,椿ではなくて,亀(カメ)が描かれていたけれど。。






紫外線を防止するレイキをかけて,



何にも考えずに日光浴でもしてみるかな



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レイキ、おそるべし!

2009-08-14 | ヒーリング

レイキの威力を次々と実感する今日この頃・・・


8/9にアチューメントを受けて翌日から21日間連続の自己ヒーリングを開始したのだけど、


何だか、ちょっと、修業っぽくって、でも、ちっとも辛くなくて、おもしろい



自己ヒーリングとは、カラダの13ポイントに、シンボルとマントラとともにレイキを流していくもので、



全部で40分くらいかかる



そのプロセスの中で、ビジョンが見えたり、



自分の思いや行動の癖や改善点へのメッセージが浮かんだりする



やっているとどんどんカラダが熱くなっていって、自分というエネルギーパイプが太くなっていく感じ・・・・



普段でも、「レイキ」という言葉を意識するたびに、手に熱いものが流れるのが分かる









四十肩で悩む夫にヒーリングしてみた



初めは半信半疑だった夫だが、



数分やっただけで、いつもよりも手が上がるようになり、ビックリしていた




肩に置いた私の手から、ものすごく熱いエネルギーを感じたらしいが、



終わった後、私の手自体はそれほど熱くないので、さらに驚いていた夫




ヒーリングしているとき、私は、夫の肩に「青」のビジョンを感じて、




しかも、肩付近のオーラだけ熱を帯びていて、明らかに滞っていた




他者ヒーリングは毎日少しずつやると良いらしいから、



夏休みが終わっても、再び遠隔ヒーリングでエネルギーを送り続けるのだ











また、



私のお気に入りの水晶&パールのネックレス



とっても素敵なんだけど、



ちょっと重くて肩が凝り、いつも途中で外してしまっていたので、



外出前にレイキをかけて、



「一日中、快適に付けていられる軽いネックレスになりました。ありがとうございました



と、アファメーションした



すると、まったく重さを感じることなく、夜に帰宅するまで平気だったのです



こんなこと、初めて











それから、それから、



携帯電話にも、「素敵なお仕事の連絡を運ぶ携帯になりました。ありがとうございました」と、レイキをかけてみたら、



新しいクライエントさんのセッション申込の電話と、



ボイジャータロットのビジネスパートナーとしてお誘いのお電話が相次いだ



今後、新たな展開に、ワクワクする私なのでした











レイキは、宇宙エネルギーそのものだから、



自分のカラダに取り込むことで、宇宙の流れに沿う生き方をするように導いてくれる



周囲の人々やスピリットへの愛と感謝を忘れずに、




必要なことは必ず起こると、宇宙を信頼することは絶対の条件だ




今の自分にとって最善なことが起こっていると思うことで、




次のステップに進むのに、気づくべきポイントが見えてくる




レイキを取り入れやすくする心のクオリティは、



単純にものを信じること



自分に響くところがあれば、シンプルに素直に信じてみるっていうこと



目に見えないもの、非科学的で証明不可能なものに神秘を感じて受け入れる



それが、天と地との間にまっすぐ立つことを助けてくれるのだと思う











財布にもレイキをかけてみた



「豊かな生活に必要なお金の入るお財布になりました。ありがとうございました



そしたら、昨日、ダンディ&リッチな叔父さまご一家と、楽しくおしゃべりして心豊かに過ごしたうえ、



鱧(はも)づくしのお料理をご馳走になった



さかなへんに豊かと書いて、鱧だから、



やっぱり、アファメーションのとおり



レイキ、おそるべし 



レイキに興味のあるかたは、矢尾こと葉さんの「レイキで心と体を浄化する本」(永岡書店)をご一読ください



          

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輪廻転生で花に生まれ変わる?

2009-08-12 | 過去世

私は輪廻転生という考え方を、何の違和感もなく受け入れるけど、


スピリチュアルな世界を常識としている人たちの中には、


魂が何度も生まれ変わるということは信じていても、


必ずしも人間であるとは限らないと考える立場もあるらしい





その立場に立つと、


今世は人間であっても、来世は動物かも植物かも知れない


それどころか、


石や火や水でさえある可能性もあるという



”すべてはひとつ”なのだから、



偉大なる光である宇宙エネルギーの表現形態は、人間とは限らないというのだ






なるほど、


そんな考え方もあるのか・・


自分の魂が、次は、愛らしい犬や空を飛べる鳥、美しく咲く花になるなんて、


考えるだけでもちょっとおもしろい







思うに、


「次に何になるか分からない」ではなくて、


その魂が意図したものに生まれ変われるのだと思う



「意識が現実を創造する」のが宇宙の法則だから、



それを選んだ魂はそうなるという、選択が可能なのだと思う





「やっぱり人として生まれたい」と思えば、人として生まれるのだ







そして、人間として生まれる場合は、



「私は、こんな役割を担いたい」と、使命を自ら選ぶことになっている私たち

 

そのうえ、自ら選んだ人生の目的は、生まれ落ちた途端に意識から落ちてしまうという、ドラマチックな仕掛けが用意されている



それを思い出すプロセスが人生さ









自意識のない花や鳥は、



この使命という感覚があるのか、疑問




だから、魂の進化的には小休止って感じの生になるのではないかしら?



そして、ただただ命を表現することに徹して、



それを見た人間が何かを感じ取ることに奉仕する役割となる・・・







生まれ落ちるたびに学びを積んで、やり残した課題に再び挑戦するためには、



やはり、人間の経験であるほうが、



はるかに密度が濃くてきめ細やかな感じがする・・・・




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のりピー、がんばらんち!

2009-08-11 | フォルテネージュ

失踪中、私は祈っていた


”彼女がバカなことを考えず、ちゃんと生きて自首してきますように。”と・・




デビュー当時、のりピーが好きだった


その頃は、とてもはじけてて楽しくて活動的で、


「元気印」なんて言われていた彼女


雑誌に、「のりピーちゃん」って四コマ漫画を連載していたりして、


ちまたでも、のりピー語がたくさん使われていた




                  マンモスうれピー

                  ナイス・トゥ・ミー・トゥー ヤーヤーヤー

                  いただきマンモス ごちそうサマンサ



私も、結構、おもしろがって使っていたかも・・・


20年前、彼女が描いたちっちゃなこの漫画本、


いつもは整理魔の私が、何故だか捨てられず、すっと持っていて、


こんなところでまた読み直すことになろうとは思ってなかったけど・・・






彼女は、清純派なんかじゃない


手話での演技がけなげだったドラマの主題歌「蒼いうさぎ」がヒットして、


そんなイメージがつけられたのかも知れないけど、


それは創られたもの、完全なフィクションだ






先の本の中で、のりピーは、


自分の性格を一言で言うと?という質問に、


「ブレーキがきかないタイプ(意外でしょ?) 動物にたとえるとイノシシ


って、答えている


彼女は、最初から、自分のことはよく分かっていたようだ


そして、人からはそうは見られないということも







「もっと、取り締まりを厳しくしなければ・・」って、テレビキャスターが言っていたけど、


法的措置を厳しくしても、実際、人が薬物に手を出すことは減らないだろう


強制や処罰では人の行動は変わらない


少年法改正の時もそう思ったけど、


付け焼き刃で、根本の解決にはほど遠い


薬物で得られる境地がどうしても必要であれば、他の方法で到達すれば良い


瞑想や至高体験、トランス状態では、人は脳内で麻薬物質を自ら作り出す


しかも、人体にはまったく無害だ


バリ島での民族芸能やネイティブアメリカンのイニシエーションなど、


世界中の原住民族にとって、それは常識として活用されていることだ







私が気になるのは、


のりピーがクラブでノリノリに踊りまくる映像をマスコミが何度も流していること


以前のものなのに、


まるで、それが薬の影響であるかのように誤解を与える番組の構成や出演者のコメント


日本人はとくにそうだけど、


感情を思いっきり表現して激しくアウトプットする姿を異常視するのは、


本当に不幸なことだと思う


いつも穏やかで、いつも謙虚で、いつも楚々として・・・・そんなの人間じゃないし、


よくできた人格者でもない


自分の内側にあるものを抑圧することが「徳」ではないと思う


あの、ハリーポッターの魔法学校の校長ダンブルドア先生も、


穏やかな人格者ではなく、激しく行動的な人として描かれているじゃないか


他人への危害に及ばない限り、感情表出を思う存分するのが健全だと、私は思う



踊り狂うのりピーは、テンション高くてはじけてて、とても楽しそうだ



でも、それはいけないことだとされたとき、人はどんな気持ちになるだろう





法を犯したのりピーは、私たちに教えてくれる


自分の中で本来わき上がってくる素のままの自分でいることを、周囲から期待されなかったとき、


その期待にこたえて、まったく違う人物でいることを選択するということが、


どんな悲劇を生む可能性があるかということを・・・


のりピー、がんばらんち


あなたの誕生日は、愛を象徴する2月14日だよね



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今日から私もレイキヒーラー♪

2009-08-10 | ヒーリング
レイキカウンセラーであり、エッセイストとして活躍中の矢尾こと葉さんの主宰する「発芽*レイキアカデミー」で、

レイキのアチューメント(伝授)を受けてきました

これで私もレイキヒーラーです




ここで、解説いたしますと・・・




レイキとは、気功の一種で、すなわちハンドヒーリングのこと


「レイキ」という言葉は、元々「霊気」と書くように、実は日本が発祥地です


明治時代に鞍馬山で悟りを開いた臼井甕男(みかお)先生が宇宙から授かった秘伝です


レイキの流派で臼井式っていいますよね


そして、臼井先生のお弟子さんが、西洋でも伝えて、むしろ日本よりもさかんになり、


「REIKI」として日本に逆輸入されたとか





今では、アメリカの大学病院のほとんどがレイキを取り入れ、


イギリスでは王室からも認められ、レイキ治療院は保険対象ですし、


何と、ドイツでは、4人に1人の主婦がレイキヒーラーとの統計もあるそうですよ





レイキは、誰でも使える簡単なヒーリング法ですので、修業は不要です


ヒーラーがパイプとなって宇宙エネルギーを通すことで、


他人や物、場所などを浄化、活性化、自己治癒力を高めるお手伝いをするものです


ヒーリー(受け取る側)もヒーラー(送る側)も宇宙と直結するというwinwinなツールなのです





当初、私は、レイキという言葉は知っていたのですが、


「ヒーリング」と聞いて、どこか病気や怪我を治すイメージがあり、


「『癒し』より『気づき』じゃない?」なんて思って、ちょっと距離を置いていました




でも、今年の春、時が来たようで、


本屋さんで、こと葉さんの「レイキで心と体を浄化する本」を見つけて、


吸い寄せられるように手に取り、


読みふけり、


大変人気のあるレイキセミナーの予約を奇跡的にゲットできたわけです






「通孔の儀」を受けているとき、


ピアノの音が聞こえ、七色の光や薔薇の花などが見えました


これは、活性化されたチャクラの色だったり、将来のビジョンの象徴だったりするとか・・


そして、少し時間が経ったところで、


ハートチャクラの裏側と第三チャクラの辺りがシクシクと痛くなってきました


ここはウィークポイントなのです・・・


まさに、浄化そのもの


宇宙の愛に感謝って感じです








さっそく、セミナーからの帰り道に「魔法」を使ってみたら、


願ったとおり、電車でも座れたり、お店でスムーズに買い物して出ることができました


これからは、


夫への遠隔ヒーリングもさらにパワーアップしてできそう




そして、「フォルテネージュ」を訪れて下さった皆様に対しても、


ご希望に応じてセッションの最後にレイキヒーリングをいたします




            




矢尾こと葉さんと旦那さんの矢尾寛明さんは、


本当に明るく穏やかでとっても素敵なご夫婦でした



こと葉さんの本は、ハッピーオーラで輝いていて、


本屋さんで手に取るだけでもレイキを感じられるかも



そして、セミナーでご一緒した方々は、皆さん共通して感性がとっても豊かでしたよ


      
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