ゆるゆるかぱかぱな開き直り

 

スーパーで買ってきたあさりにも、
いのちを感じる今日この頃。。。

だって、塩水につけて砂出ししたら、
ぷくぷくしてるもんね


ああ、この子たちも、生きてるんだね

 

 

 

 

最近、

どん欲なひとが素敵だと思う


「もっともっと食べたい！」
「もっと知りたい！」
「少しでも、得をしたい！」


そんなまぶしい図々しさを、

我が子を見る母のまなざしで、

微笑んでる自分がいる

 

あれやこれやに、
すぐ文句をつけるひとにも、


「そっか、そんなことも思いつくんだ！」って、
重箱の隅をつつくような、その観察眼に、
心底、驚嘆したりして・・・

 

パン教室に通ったり、
「ママ」と呼ばれたり、
自分の温かな手を感じたり、

かなり、マザーアースとつながってきたみたいだよ

 

 

 

 

 

「無欲になりたい！」という欲望、
「執着をなくしたい！」という執着、
「ジャッジは良くない！」というジャッジ、

この矛盾する状態は、

とても生々しく生きている証拠



いいじゃん、悟らなくったって
生きてるだけでまるもうけ、なんだから



「私は、わがままで、ジコチューで、心が狭いけど、
それでも、私を、愛して欲しい。」


開き直って、
そう、自分に語りかけていれば、


あなたは、あなた自身への愛を、
いっそう、無条件に、できると、いうものだ

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あるクライエントさんへ

 

うん！
あなたは、だいじょうぶ！


私はまだまだ語り足りなかったけど、
あなたは、鋭く、多くを受け取って、


それを契機に、みるみるうち、


自分の内側の智恵を、
両手を伸ばして、すくい上げたね

 

 

あなたのどん欲さは武器だ

それは情熱
それはエネルギー
命あるものに共通する、熱い活動力


チャンスをしっかりつかまえるインスピレーションで、
必要なことは、逃さない


「アイデアは浮かぶのに、
行動するのは億劫」と思うことは、

いまのあなたに本当に必要じゃないってことさ


１００％確実に楽しそう！と思えることに出逢ったら、
考えなくても、カラダが自然に動いちゃう


大事なのは、行動じゃない
行動するとき、どんな気持ちかってこと

照準を合わせるのは、
外側の誰かではなく、

その名のとおり、賢さあふれる内側のあなた

だって、あなたのハイヤーセルフは、
禅のマスターだったもの

 

敏腕プロデューサーのように、
その新しい自分を表していこう

少しずつ、マイナーチェンジしていこう

 

前と違うことを考え、
前と違う感じで、話し、

前と違うものを食べ、
前と違う人と会い、
前と違う洋服を着て、

前と違うところに出かけよう






再スタートした、
ヴィーナスなあなたにふさわしいように

 

 

 

 

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刺激的なサポーター

 

あなたの周囲の人は、

もれなくあなたのサポーターだと考えて間違いない

そして、
ときに、予想外な方法で、

 

あなたのために
なってくれる

 

あなたのやりたいことを邪魔してきたり
実際、悪意を持っていたり
あなたの嫌いな性格をしていたり

あの手この手で、
彼らはあなたに

あなたのいまを
映して見せたり
あなたの中の何かを
発動させてくれる

 

 

 

 

 

彼らに迎合しなくていいし、
賛成しなくていいし、

仲良くしたり、
好きになったりも、
しなくてもいいし

彼らを受け入れなくちゃならないこともない

 

ただ、あなたは、
転んでもただでは起きないと決めればいい

アシストを得て、自分の可能性を開くチャンスにすると決めればいい

 

「こういうとき、～～な自分でいる！」と決めればいい




実際、そのために、
あなたは、彼らに、そう行動するように、お願いしたんだから

 

 

 

いままで許せなかったものが
嫌いだったものが、

じつはあなたのビッグサポーターだったと実感するとき、

あなたはますます
ゼロになっていく

無限大になっていく

 

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質問が消える現象

 

 

ちょっと昔、
あるセミナーに出ていて、


ふと、ある、質問が浮かんだんだけど、




よく、考えているうちに、




私がその疑問を持ったのは、
あることを「正しい」と思い込んでいたからだと気づき、


その縛りから自由になっていいんだって思った途端、
質問が消えたことがあったの



もう、どうでも、よくなったんだ

 

 

 

 

 

ひとが、質問をするとき、
決して、答えを、求めていないことがある


そういうときは、
たとえ、ひとつ答えをもらっても、

また別の疑問が生じてくる

 

それよりも、

その質問を持った背景に、
おのずと目が向くように、


図と地を反転させることが、



一番、必要なことなんだって、思う





誰かに教えられることに、
真実なんてない


自分の中から、立ち上ってくるものだけが、
自分を、動かしてくれるんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

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ピーマンを好きになる方法

かつて、ピーマンが嫌いだったの



あの、他と似てない個性的な味が許せなくて、
周りとなじまず、浮いていて嫌だった








そのうち、

成長して、嗜好が変わってきて、

甘みや旨みのように万人受けしない、あの独特な味も、
案外いけると思えるようになり、


あんな使い方、こんな使い方の中で、
結構、良い味出してるじゃんって、見直して、



気がつくと、

とっても、仲良くしている、今

 

決して、「ピーマンを好きになろう！」なんて、
思ったことはないんだけど、




思えば、もう、好きとか、嫌いとか、考えなくなって、

嫌いだった昔を、
ふと、懐かしく思い出している

 

 

 

 

 

さて、今までの文章の「ピーマン」のところ、
「自分」と置き換えてみても、同じこと

 

 

 

セッションでよく聞かれる、
自分のことを好きになる方法

コツは、「好きになろう！」なんて思わないこと
何かのことを「好きになろう」として、実際になれたことってある？

それよりも、

この、誰とも似ていない個性的な自分を、
素材として活かす！と決めて、

使い続け、つきあい続けていくなかで、



好きとか嫌いとか、飛び越えて、

 

ふと気づくと、
「そうね、まんざらでもないかもね」って、

思えるようになるものだよね

 

 

 

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朝起きたら、突然自分が○○になっていた！

よく言うじゃない？

「○○になりたいのなら、
○○のように感じ、○○のように考え、○○のようにふるまうこと」



たとえば、お金持ちになりたいのなら、

お金持ちのように感じ、
お金持ちのように考え、
お金持ちのようにふるまうこと

内側から、かもし出すものを、
お金持ちのそれにしたら、
外側も、同質になっていく、という法則

 

「だって、お金持ちじゃないのに、
どうして、お金持ちのように、感じ考えふるまえるの！？」って疑問が湧いたら、


小公女セーラを思い出して



彼女は父の事業が失敗して、
お嬢様の集う寄宿学校で、
一転して小間使いをさせられながらも、


レディとしての自尊心を忘れなかった


毅然として床磨きをしたし、
先生や同級生からいじわるされても、
卑屈になることはなかった

小間使いという環境にありながら、
彼女は、一貫して、

レディとして感じ、レディとして考え、レディとしてふるまったんだね

 

だから、見事、
レディに返り咲いたんだ

だから、
たとえいまの環境がそうじゃなくても、
周りの人にどう扱われても、

なりたいものの内的環境でいることはできる


そうしていると、
あとから、外側がそれに合わせて整っていく



弁護士になった人は、
司法試験に合格したから弁護士になれたのではなく、

その前に、すでに、弁護士としての内的環境ができあがっていたから、
結果、試験に合格したんだ












でも、たとえば、

「悩みのない人になりたい」ってのは、

フォーカスしているようで、何も選んでいない

だって、

「悩みがないけど悲しみがある」「悩みがないけどイライラがある」

それでいいのかな？


何かを否定するのでなく、
積極的に何かを選ばないと、

きっと、何にもなれないか、現状のままなんだ















するってぇと、

朝起きたら突然、虫になっていたあの男は、


それまで、
虫のように感じ、虫のように考え、虫のようにふるまっていた？










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豊かなキミにどうしても知っておいてもらいたいこと

あなたは豊かさがテーマのひとだから、
こんなことを知っておいて欲しい

 

たとえば、
移動するとき、本当に豊かであろうとしたら、

ジャンボ機のファーストクラスで行くことや
自家用ジェット機で行くこと、が、豊かじゃないんだ


飛行機でも船でもバスでもヒッチハイクでも自転車でも三輪車でも



ホントに乗りたいものを選んで、
やりたきゃ、途中で別なのに乗り継いだりしながら、
心の欲するままに行くことが一番豊かということなの



選択肢のひとつひとつは、
全体として豊かさを形作っているのだから、
その部分たちも、同じく豊か、なんだ

 

 

 

 

 

なぜ、ゼロが無限大∞と言われるか？
すべての数の総和がゼロ、

つまり、

ゼロの中にはすべてが含まれている


だから、１００億よりも、ゼロが豊かなの
１００億には、マイナス１００億という一要素が欠けているから


大切なひとつひとつの数たちは、
すべて、ゼロという豊かさの中の重要アイテム
なにひとつ欠けても、ゼロにならないから


だから、ゼロの視点って、“偏りのない愛”なんだ

 

 

 

 

あなたが、もし、

渾身が素晴らしくて、中途半端がダメって思ってたら、

“中途半端への愛”が足りないぶんだけ、
豊かさはあなたから逃げていく


全体性ってそういうこと


あなたにとってダメに見えている中途半端さが、
あなたをどれだけ、憤らせ、鼓舞し、奮い立たせてきたか、
そのサポートに、心を配れば、


中途半端を嫌うことなんて、できないはず


あなたには中途半端に見えることが、
誰かには中庸に見えているかも知れないよ

 

すべてＯＫの次元から、

「どれにしようかな？」との遊び心で、
何かを選んで三次元にやってきたのが、
私たちの本来の姿だから、







その中で、何を選んでも、まったく、問題ない

ホントの姿は、すべてを知っている無限大で、
そのあまりの完璧さに少々飽きていたんだから


すべては貴重な地球体験なんだ

 

 

価値観や好き嫌いを横に置いて、
本来の自分がいたところの、
何でもありな気運を思い出すことで、


この物理次元でも、豊かになっていくんだと思う






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完璧な私の執事☆

夜明けのまどろみの中、

半分眠っていて、半分起きているようなとき






見えてきたヴィジョンは、




何だか、茶色くて毛が生えた卵が、
二列にふたつ、合計４個、並んでいたの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんじゃ、こりゃ？と
と思った次の瞬間、




数日前に買って、
冷蔵庫に入れっぱなしで忘れていた、

キウイフルーツのことを思い出したんだ

 

パックに４個、入ってるヤツ

 

 

 

 

 

うふふ
私の持つすべてのお宝を役立てるって決めたら、

さっそく、始まっているみたい


良かった！
そのまま持ち腐れさせなくて・・・・

掃除機をかけていたとき、

台の上の携帯にふと目をやった途端に、
着信があったりとか・・



良かった！
大事な電話、気づかず、取り損なうところだった

 

 

 

ほわ～んとしてても大丈夫


自作自演ながら、

こんな私設秘書、いや執事の存在は、
毎日をとても楽しくするよ











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キャンディーズのポスターで朝起きしてたこと

幼い頃、キャンディーズが好きで、



雑誌の付録についていたポスター、

淡いラベンダー色のドレスを着た３人が、
花の妖精のようにして映っているそれを、


なんて、可愛いんだろうって、
ずぅーっと、うっとり眺めていたの




まるで、眺めていれば、
その中に入り込めるような感じで・・・

 

 

 

それから、何か頑張りが必要なたび、
そのポスターを思い浮かべた



たとえば、

冬の朝起きがつらいときとか、
ピアノのレッスンに行きたくないときとか、

あの可愛らしい図をイメージするの


そしたら、思い切って動く瞬発力が湧いてきたんだ

 

 

 

 

たぶん、きっと、

愛らしさや美しさが放つ何かと、
自分が放つ何かを、
同化させたかったんじゃないかと思う


「あんなふうに可愛くなりたい」っていうのとちょっとニュアンスが違って、
あの可愛らしさと同じ世界に住んでいたいって思ったんだ

 

 

 

あのポスター、今でも家にあるかしら？

 

あ、今、ふと、つながった

ボストン美術館に行ったとき、
モネの「睡蓮」の絵の前で、

私、何時間も、座っていたんだけど、



あのラベンダー色は、
あのキャンディーズのドレスと同じ色合いだった！







子どもでも大人でも、
美しさには、呆然とさせられ、かつ、突き動かされる


ナルニアで、
氷の女王に魅せられたあの男の子のようにね

（え？あれはお菓子に、だっけか？）

 

 

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開花宣言したい誰かさんへ

どこで買ったかも覚えていない、

プリティプライスのウッディーなネックレス、



あまり登場回数が多くなかったんだけど、

一度、「それ、似合うから、もっとしたほうがいいわよ」って言われたことがあったの










へえ、そうなんだ！
そんなに、良い感じなんだ！って、

意外だった覚えがあるよ

他にも、


気に入って買ったのに、
あまり、着ていなかった服について、


「こんなふうに着るといいんだ！」って、
ちょっとした工夫を思いついたとき、





出来事は、
外側で起こる前に、内側で起こるのだから、

ああ、また、ひとつ、
私の資源が開花したって思って、嬉しかった

 

 

 

 

 

 

リッチな私たちは、
こんなふうに、たくさんの、宝の持ち腐れをしていると思うの


ちゃんと、手元にあるのに、
充分、使っていなかったり、
こんなの、たいしたことないと思っていたり、



物も、物じゃないモノも・・



だって、人間の脳は、
本来あるうち、数％しか、使われていないって、言うじゃない？

 

 

 

外にある素敵に見えるものを、
必死に得ようとしなくても、


きっと、もう、充分、持っているんだよ



だからさ、


持ち腐れしている宝を、
どんどん、見えるところに配置しよう



ＤＮＡの中にセットされている、
「私のお宝を１００％お披露目するプログラム」、

機能ボタン、ちゃんとONにしてるかな？

 

 

 

 

 

あなたという花の香りは、
自然にしていたら、勝手に、風がどこかに運んでくれる






あなたは、開花するために、
宝を、持ち腐れしたんだから、






そろそろ、このタイミングで、





心から楽しいことをするか、
いま、していることを、楽しくしていこう！




そしたら、歓びの中で、
あなたの命が活かされて、

 

たとえ、ひっそりと咲いていても、
必ず、ミツバチやら蝶やら人やらが、

気づいて寄って来て、あなたを愛でるんだよ

 

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ジャンヌダルクはキツネ憑き？

ジャンヌダルクは、ただのキツネ憑きで、
何らかの霊によって動かされていたって説がある

 

 

ヒトラーだって、毛沢東だって、
自分自身のコンプレックスから、
社会全体を扇動していったと見て取れる

 

世の中はときに、
そんな誰かの私的事情で動くことがある





「自分の子どもの将来が明るくあって欲しい」

そういう親心は、
考えてみれば、とてもプライベートな感情であるがゆえ、


社会を動かすために必要な、
とてつもないエネルギーを持っているんだ

 

 

だから、
無理して社会貢献を考えるくらいなら、

「テメエら、全員、不幸になれ！」とか、
「世界中の女を自分のものにしたい！」とか、


そんな闇のホンネのほうが、
生々しい、つまり、命の輝きに満ちあふれているんだから、



もしかしたら、何らかのタイミングで、
社会的、個人的、革命につながるとか、


何かの展開を生む種子になるんだと思うの

 

 

 

 

自分が、何を思っても、言っても、やっても、

世間の価値観で、
とんでもないとされることであっても、


宇宙の一部として生まれた以上、
必ず、そこから、何かにつながっていく

どんな劣等感も、
屈辱感も、
疎外感も、

消え入りたいほどの羞恥心も、
いらつきやアセる気持ちも、





私達本来の、
完璧な存在のままでは味わえないのだから、









「おお、この凄まじいバイブレーション、この感覚は貴重だ！」という、

俳優としての立ち位置を、
いつも、忘れないようにしようよね

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マザーテレサは母じゃなかった

今年春、夫の母が亡くなったことと、






その母は、一生をかけて、「母親」だったことと、

 

 

私の中で、「良妻賢母と言えばこの人！」という友達が育てた、
極上果実を、最近堪能したことと、

 

 

昨日が、満月だったことと、

月は、占星術で、「母」をも象徴することと、

 

私が、魚座に惑星を多数持ち、

「海」という字には、
「母」が入っていることと、

 

 

昨日、読んだ本に、

小さな命を愛おしむことを、
娘に教える母の姿が描かれていたことと、

 

 

今世、私が、母でないことと、


過去世、母だったけど、
自らの過失で、子を死なせてしまった記憶があることと、

 

 

 

昔から好きだったシンガーが、
久しぶりにツアーをやるので見に行ったら、

ものすごく、素敵に年を重ねていて、


その新曲が、

母としての喜びを綴った曲であることと、

 

 

 

 

 

 

夢によく母が登場することと、

 

私の夫が、母性の強いひとであることと、

目の前にやって来たやんちゃなウェーブが、
私を、否応なく、母にすることと、

 

それらすべてと、



最近、

「育てる」という言葉が、
妙に心をよぎることとは、





何が原因で結果でもなく、

同時に起こっているんだと思う












子を持っていることと、
母としての体験をすることは、


じつは、無関係なんだ

 

 

 

 

 

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大好きなものとつながる！

自分が好きなものとは、
つながりやすいってこと、あるよね

 

 

 

私は、朝、その日着る服を選ぶとき、


クロゼットの前に立ち、
かけてある、一枚一枚を、ながめていくと、


日なたに輝く感じ、とか、
一緒に、内面を深めてきた関係、とか、

粘り強く、縁の下の力持ち的存在、だったり、
トリッキーでスパイシーに気まぐれ、だったり、


いろんな感覚がよぎって、


そのうち、
ある服が、妙に訴えてくるから、




それを着ることにしてる

 

 

 

買い物に行ったときも、

あるアイテムを探していると、

なんとなく、「あ、このフロアで見つける！」と分かって、


からだに任せて、歩いていると、
やはり、見つけたりする


センサーが働いて、
すばやく、情報が届くんだと思う

 

あなたが、

花が好きなら、花と、
ワインが好きなら、ワインと、


料理が好きなら、食べ物たちと、


ある周波数レベルで、通じ合ってる



きっと、これまで、もうすでに、
話しかけられた経験が、

あるんじゃないかしら？

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　  　　　 ハートサポートサロン「フォルテネージュ」