寒冷の畑にある野菜は野沢菜とホウレンソウとタマネギ。
野沢菜は霜が強く来たのを確認し、妻が収穫して漬けた。
10㎏を切り漬けに。妻が好む。
そして長いまま漬ける伝統的な野沢菜漬けは私向けに漬けてもらった。
これも10㎏で、漬かりこんだら切り、塩抜きして炒め煮にする。
写真にあるのは残り物。冬の間に葉は枯れるがカブが活きていて
来春花を付けてくれる。いわゆる菜花だ。
ホウレンソウは野菜類の無い今の時期は貴重。摘んできて食べる。
雪をこらえたホウレンソウは春の美味しい味わいだ。
細いがタマネギの幼苗も頑張っている。
来年6月には新タマネギとしてデビューしてくれる。
野沢菜のおひたし。
右は削り節、左は辛子醤油。
根本は長く切って茹でた方が良いかも。
語り継ごう!
貴重な体験談。
今朝7時半の寒暖計。
今夜のアルウィンのホームゲーム東京ヴェルディ戦は行かない。
若者たちの応援に期待する。
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