楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


めぐりくる七十二候の日々豊か

2024年03月25日 | 文学
二十四節気の本を借りたくて広丘図書館に出掛けたが、

お目当ての本は貸出し中とのこと。

ところが近くの棚に「日本美人の七十二候(山下景子)」があり、

借りてきた。

二十四節気をさらに3つずつ分けたものだった。

ちなみに今は「春分」。そして3月25日。七十二候でいうと

春分の候の真ん中「桜始開(さくらはじめてひらく)」となる。


長野県中信地方はそんなわけにはいかない。

挙げ句の果てに今日も明日も雨模様。キッチンと居間と廊下に

ストーブが活躍中なのだ。







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