楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


年神を迎える仕種冬日向

2022年12月28日 | 我が家
末広がりの縁起のある28日に

しめ飾りを飾った。

ご近所一番の速さ。やはり30日が多い。

29日は「九松」と言われ、「苦待つ」「二重苦」を

連想させる。31日は「一夜飾り」となり、年神様に

失礼とされる。

何時仕舞うかは、三九郎が9日に炊かれるために

8日に取り込む。9日の朝常会の子供達が集めに

来てくれる。お小遣いは1軒500円と常会で

取決めている。

遠く鉢伏山が微笑んでいた。









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