夢はどうして見るのだろうか？ 現実との繋がりがあるようにも思うのだが、、、。

たまに変な夢を見る。


楽しい夢を見ることはあまり無い。


私は、トイレが近いせいか、夢の中でトイレに行きたいが中々トイレが見つからない、

とか困難な道でトイレに辿り着けないとか、の夢を見る。


先日は、トイレに辿り着いたが、食卓の近くにあり、汚いトイレで、

トイレも食事もできそうも無い環境であった。


食卓の近くにウンチが落っこっていたりしていた。


便器に座ってウンチをしようとしたら、

便器の穴が塞がっていてそれを取り除くのに苦労していた。


このような夢は、何を物語っているのだろうか。

常にトイレのことが頭にあるからなのだろうか？


夢は、不思議だ。

ストーブにやかん、昔ながらの加湿器は、生活の知恵。

新型コロナウイルスの感染が止まらない。


感染者数は高止まりで人々の不安は、麻痺して行くようだ。


心配していた感染症死者は、増えるばかりである。


冬場になるとウイルスは増えるようだが、ウイルス対策の一つは、

空気を乾燥させないで、湿度を保つことだという。


その為か加湿器の販売が好調らしい。


家では、普段は、石油ストーブを使用しているので、

昔ながらにストーブの上にやかんを載せて加湿することにした。


ストーブにやかんをのせることは、昔からの方法であるが、

昔の人が、ウイルス対策でそうしたとは思えないので、

昔からの知恵で風邪とかインフルエンザとか感染症の対策として加湿していたのだろう。


昔の人たちの引き継がれた生活の知恵は、理屈抜きで感心する。

　　　　
　　　　

韓流ドラマ 料理スープの味見方法の違い。

韓流ドラマを見ていると、韓国の家庭での日常生活が窺えるシーンがある。


台所で料理を作る場面では、スープの味を確かめるとき、

金属製のオタマでスープをすくい、

直接口に持っていって、スープをすするシーンをどのドラマでも見かける。


見ていても、唇が熱いスープで火傷をするのではないか、と心配したりしている。


妻は、驚きの味見方法で信じられない、と言っている。


日本での味噌汁やスープの味見は、オタマで少しすくって、

小皿に移してから口に持って行くのが普通のようである。


見た目にも良く、火傷の心配もなく、衛生的と思うのは自分だけであろうか？


国が違えば、作法も違い、考え方も違うのであるが、

韓ドラも見ていて違いを楽しむのも面白いものである。

　　　　

高校サッカー 山梨学院が青森山田を下して、11年ぶりに優勝！

全国高校サッカー選手権大会は、山梨学院が青森山田をPK戦で制して、

11年振り2度目の優種を果たした。


地元のチームが出ていなかったが、浦和レッズに内定している

青森山田のNo.5 DFの藤原選手のプレイが気になり鑑賞した。


決勝戦は、往々にして大差で決まったりするので、

準決勝が面白いという人もいるが、今回の決勝戦は、追いつ追われつの

2-2で延長戦に入ったが、決着がつかず、PK戦となった。


PK戦は、これも実力がモノを言う、という人もいるが、

勝てば実力と言い、負ければ運が悪かったと言い、

くじ引きのようなものでもある。


どちらが買っても負けても健闘を讃えたいものである。


なかなかいい試合を見せてもらっい楽しかった。

レッズに入る藤原選手の活躍も期待したい。

　　　　　

中国ドラマが面白い。

WOWOWで放映されている中国ドラマの「九州嫖緲録」を楽しんでいる。


戦国時代の、架空の物語であるが、内容も面白くセットや背景も壮大で豪華である。


中国のお国柄、近代を背景とした歴史物は、問題があると思われるので、

架空の歴史物語を製作するのであろうが、

内容もテーマソングも面白い。