韓流ドラマ トイレのシーンの一コマ、不潔感が溢れている。

韓流ドラマでは、トイレのシーンが多い。


トイレの中での何気ない会話が、物語を面白くしたり、

複雑にしたりしていて、トイレは大事な場所である。


先日のシーンでは、女性用トイレで、トイレの水を流す音がしてドアが開き、

美しい女優さんが出てくるシーンであったが、トイレの水を流す音が大きく、

いかにも用を達して出てきた様子で、女優さんのイメージが台無しになるような一コマであった。


日本のドラマであったら、もう少しサラッっと、

そしてそれとなく女優さんのイメージを落とさないように撮影するものだが、

韓ドラでは、「今にもウンチをして清々している」ようにドロドロとして、

ウンチを流しているような大きな水の音を強調していた。


もう少し、清潔感が溢れるトイレシーンでありたいが、

そこはそこ、韓ドラの韓ドラたる良いところでもある。

30年前の機械式時計が、蘇った！

30年前に使用しなくなりお蔵入りとなってから、動かなくなっていたスイス製の

機械式時計が蘇った。


サビと故障で動かなくなって久しいので諦めていたが、

動かなくてもともと、と秩父市の時計屋さんに修理できるかどうか依頼していた。


忘れた頃に戻ってきた時計は、新品のようになって時を刻み動いていた。


この時計は、40年以上前の新婚時代に頂いた相当高額のペア時計であったので、

動かなかったが思い出の品として大切にとっていたものであった。


その思い出の時計が蘇ったことで、夫婦してその喜びは格別である。


デジタルやクオーツではない、昔の機械式時計はまた別の趣がある。