愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 韓国はどうして旭日旗に神経質なのか?

2019年05月12日 | 韓流ドラマ
先日、中国の海上観艦式に、海上自衛隊護衛艦が旭日旗をたなびかせて参加した。


韓国は動揺した。なぜ中国は、旭日旗を認めたのか、と。


韓国は自分は正義であるので、自分の主張が正しく自分以外の主張を認めないところがある。


7~8年前であろうか、突然、サッカーの試合で旭日旗が振られたのを見て、

選手が日本を無職するようなジャスチャーをしたのがきっかけてあった。


それまでは、旭日旗はサッカーの応援ではよく見かけられていたので、日本のサポーターが戸惑った。


それ以来、旭日旗は韓国では、帝国主義や侵略戦争の象徴となり、反日の攻撃目標となった。


最近では、旭日旗を「戦犯旗」と称しているが、世の中に戦犯「旗」などあり得ないのだが。

また、戦犯企業とも言いだして日本製鐵や三菱重工や不二越など日本の企業を攻撃している。


そのうちに、日本人を、戦犯人、

日本の車は、「戦犯車」、

寿司などの日本食は、「戦犯食」、

日本の歌は、「戦犯歌」、

日本の桜を、「戦犯桜」、

などと言い出すのではないだろうか。


多くの一般の韓国の人たちは、日本旅行を楽しみ、日本食を味わっていて、

多くの人たちが、日本に何度も旅行している事実は、

何を意味しているのだろうか。


政府は、国民を代表しているのではないのだろうか、不思議な国である。