愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

韓流ドラマ 行事は全て屋外で行われる。

2016年12月27日 | 韓流ドラマ
韓流歴史ドラマでは、就任式・結婚式・授与式等々の重要な式典は、屋外で行われている。


このような大きな式典を行う建物はないのだろうか?

屋外での式典は、天候に左右されるが、ドラマで見ていると、

時々土砂降りの中で行われている。


大きな宮殿を立てる技術がなかったのか、良い天候が多いので、

そのような宮殿は必要でなく、屋外の中庭での式典で十分であったのかもしれない。


石畳の上に座り、科挙等の入試も行われているが、

なんとも不思議な気がする。

友人の子息が、NHKのクローズアップ現代に取り上げられた。

2016年12月26日 | 人生
友人の子息である奥平幹也君の仕事が、NHKのクローズアップ現代に取り上げられた。


12/19特集の一つで、働きながら大学で勉強をするシステムを築いている。

人手不足の介護関係でアルバイトをしながらの勉学である。


ご子息は、実家からの仕送りなしに、新聞配達をしながら早稲田大学を卒業した。

自分の苦労を経験に、苦学生が勉強できるようなシステムである。


奨学金は、学資ローンであるので、長年返済に苦労する。


介護の世界で働きながら、大学に通って勉強することは、大変であるが、

ローン返済よりは、できているシステムであると思う。

奨学金って、何?

2016年12月26日 | 日記
政府は、給付型奨学金を増やす、とのこと。


奨学金とは、普通、給付型奨学金をいうのではないか。

日本の奨学金とは、返済が必要な貸与型奨学金を言っていたようだ。


返済が必要なら、学資ローンというべきである。

奨学金などとは、言うべきでない。


海外で奨学金(scholarship)とは、返済の必要がない給付型をいうのではないか。


奨学金をもらって勉学し、卒業してその返済に苦労している人が多いという。

今後貸与型は、官製曖昧語の奨学金などとは、言って欲しくない。


学生に誤解を与えないためにも、奨学金とは言わずに貸与型は「学資ローン」というべきである。

街のクリニックは、胃腸炎の患者で満員。

2016年12月26日 | 日記
定期的に高血圧の薬を処方してもらうために、いつものクリニックに行った。


いつもは、混んでない時間帯の11時すぎにドアを開けて驚いた。

待合室は、子供たちで溢れていた。

いつもは、この時間帯は空いているので、すぐに診察していただけるのであるが、

この日は違っていた。

一時間半くらい待たされた。

このクリニックでは、ありえないことであった。


聞いてみたら、この一週間は、このような状況が毎日続いている、とのことであった。


子供達の風邪・胃腸炎での来院とのことで、聞いてはいたが、流行しているようだ。


手洗い・うがいを励行することが、肝要とのことである。

物忘れがひどくなったが、人生から学んだ。

2016年12月22日 | 人生
私は、子供の時から物忘れがひどく近所の人たちの間でも、よく知られていた。

酉年だから、と言われ続けた。

自分でもひどいものだと、思っていた。


小学生の時、学校へ着いたが、ランドセルの中には教科書が入っていなく弁当だけ、

というのがよくあった。


いつもお何かを忘れて、学校から駆け足で家に戻っていた。

近所の人たちから、あそこの○○ちゃんがまた忘れ物をして戻ってくるよ、と

よく言われていた。


社会人になってから、営業一筋であったが、物忘れ対策として

「常にメモを取ること」に努め、メモ魔と言われた。

おかげで失敗をすることなく、お客さんの信用・信頼を得て定年まで無事に

仕事を全うすることができた。


今この歳になり、物忘れがひどくなり、子供の時のように戻ったようだ。

再度、メモを取るように努めている。


メモを取ることは、肝心である。

人生から学んだ。