愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

詩人 若松丈太郎、原発事故を心配していた。

2016年12月29日 | 人生
福島県に住む詩人の若松丈太郎氏は、福島原発事故の18年前に

原発事故を心配した詩を書いている。

チェルノブイリ事故現場を訪ねた時に。


事故は、現実となり、自らも避難ぜざるを得なかった。


これからも、絶対に事故は起こらないとは言えない。


しかし、原発は無くならない。


慰安婦像 恨みからは、何も生まれない。

2016年12月29日 | 日記
アメリカなど多くの都市に慰安婦像を建てようという韓国人団体がある。


慰安婦像を建てることで、元慰安婦は幸せになるのだろうか?

慰安婦像によって、世界の人たちは、韓国の女性を売春婦のように見ないだろうか?

韓国の女性のためにも、慰安婦像はイメージを悪くするばかりである。


いつまでも慰安婦問題をひきずっていては、何の解決にもならず、

ただ反日を主張するメディアに利用されるだけである。


恨みの民族と言われる韓国の人たちは、恨みから幸せになれるのだろうか?

恨みからは何も生まれない。


日本は、原爆を落とされたが、いつまでもアメリカに恨みを持っていたら、

今の豊かな社会にはならなかったであろう。


寛容の心が、幸せを招くと思う。