前にも、同じような夢を見たことがある。
もう50年も前に大学を卒業しているのに、卒業をまじかに控え卒業できそうにもない、
と焦って不安になっている自分がいた。
英語の授業をサボり単位が取れそうにない状況なので、残りの授業を真面目に受けようとしたが、
時間割表が見当たらず、その授業時間がわからない。
教室がどこなのかもわからない。
広い校内でどこに行って何を聞いていいのかもわからない。
教科書も見当たらない。
長くサボっているので授業について行けるかどうかも不安である。
こんな状況で単位を取ることは、絶望的となり卒業はできそうにないという不安が襲う。
そこで夢は終わる。
現実の自分は、間違いなく卒業している、と安心する。
卒業して50年もたち、周りで物故者も少しづつ出ている年齢なのに、学生時代のことを夢に見る。
なぜだろうか? 不思議だ。
もう50年も前に大学を卒業しているのに、卒業をまじかに控え卒業できそうにもない、
と焦って不安になっている自分がいた。
英語の授業をサボり単位が取れそうにない状況なので、残りの授業を真面目に受けようとしたが、
時間割表が見当たらず、その授業時間がわからない。
教室がどこなのかもわからない。
広い校内でどこに行って何を聞いていいのかもわからない。
教科書も見当たらない。
長くサボっているので授業について行けるかどうかも不安である。
こんな状況で単位を取ることは、絶望的となり卒業はできそうにないという不安が襲う。
そこで夢は終わる。
現実の自分は、間違いなく卒業している、と安心する。
卒業して50年もたち、周りで物故者も少しづつ出ている年齢なのに、学生時代のことを夢に見る。
なぜだろうか? 不思議だ。
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