今回の旅行は、私たち夫婦と息子の家族で幼児一人を含めて成田発は5名と
親類が仙台から出発する4名とで合計9名である。
現地、台北のホテルでの待ち合わせであるが、添乗員や案内なしでの、
自分たちで計画しての現地行動となった、
私たち成田出発組は、成田で搭乗手続きしたが、自動チェックイン機で自分たちでチェックインし、
搭乗券を預けるスーツケースのタグをM/Cから受け取り、航空機カウンターでは、
最終チェックと荷物の預けだけで、短時間で搭乗手続きは完了した。
昔、私が現役であった時は、カウンターで自分の好きな席を希望し、荷物を預け、厚手の搭乗券を受け取ってから、
おもむろに搭乗手続きに向かったものであるが、
今は、「Eチケット」という予約番号が印刷された紙一枚とパスポートだけで搭乗手続きができる。
成田出発組は、機内の席順が、もし不便な席順であったなら、搭乗手続きの時に、
席が空いていれば、自分で席の変更もできた。
幸いにも申し込んだ時に航空会社が、5名の席が横一列に並んだ席を用意してくれたので、変更はしなかった。
随分と便利になったものであり、私が東南アジア諸国を飛び回っていた頃の手続きのことを思うと、
はるか遠い昔の話のようなことである。
じじいは、置いて行かれないように、ついてゆくのがやっとである。
ついてはゆけなかったら、姥捨山行きも覚悟しなければならない。
親類が仙台から出発する4名とで合計9名である。
現地、台北のホテルでの待ち合わせであるが、添乗員や案内なしでの、
自分たちで計画しての現地行動となった、
私たち成田出発組は、成田で搭乗手続きしたが、自動チェックイン機で自分たちでチェックインし、
搭乗券を預けるスーツケースのタグをM/Cから受け取り、航空機カウンターでは、
最終チェックと荷物の預けだけで、短時間で搭乗手続きは完了した。
昔、私が現役であった時は、カウンターで自分の好きな席を希望し、荷物を預け、厚手の搭乗券を受け取ってから、
おもむろに搭乗手続きに向かったものであるが、
今は、「Eチケット」という予約番号が印刷された紙一枚とパスポートだけで搭乗手続きができる。
成田出発組は、機内の席順が、もし不便な席順であったなら、搭乗手続きの時に、
席が空いていれば、自分で席の変更もできた。
幸いにも申し込んだ時に航空会社が、5名の席が横一列に並んだ席を用意してくれたので、変更はしなかった。
随分と便利になったものであり、私が東南アジア諸国を飛び回っていた頃の手続きのことを思うと、
はるか遠い昔の話のようなことである。
じじいは、置いて行かれないように、ついてゆくのがやっとである。
ついてはゆけなかったら、姥捨山行きも覚悟しなければならない。
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