愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

近くの良く遊んだワンちゃんが、逝った。ラッフルを思い出して胸が詰まった。

2019年04月05日 | 
2年ほど前までは、私たちの姿を見ると喜んで飛んできたちょっと太めのポメラニアンが、

3日前に亡くなった。


朝、マンションのゴミ出しに出かけた時に、ワンちゃんのお母さんが私を見かけて、教えてくれた。


最近は、歳のせいで元気がなかったので、心配していたが、寄る年波には勝てず、17才で亡くなった。


私の愛犬ラッフルも、ちょうど同じ歳の17才で4月8日になくなっているが、そのワンちゃんも小型犬で

17才で4月2日のこの桜の時期に、ラッフルと同じような状況で逝ったので、

もう14年も前になるが、ラッフルの当時を思い出して、胸が詰まった。


そのワンちゃんの母親は、今はまだ気を強く持っているので、喪失感は弱いようであるが、

時間が経って落ち着いてくると、ペットロスになるのではないか、とちょっと心配している。


お子さんがいないようで、ワンちゃんを自分の子供のように可愛がっていたので、

その悲しみは、徐々に増してくるのではないか、と思う。


愛犬ラッフルが、まだ鮮明に昨日のように思い出した切ない思いの今日である。

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