愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

サッカーACL レッズへの済州(韓国)の暴行は、韓国サッカー界を代表している。

2017年06月02日 | サッカー
済州への批判は、世界のサッカー界から起こっている。


済州の選手たちは、人格もなく、品性もなく、ただのサッカー好き暴力集団である。


このように、済州は世界から悪評を買った韓国を代表するチームである。


さすがの、反日を煽り立てる韓国メディアもこの済州の選手たちの行動を擁護することができなかったのであろう、

2社の有力紙が、済州選手たちの行動を非難した。


韓国のサッカーチームが皆このような蛮行をすると思われては困ると思うだろうが、

往往にして韓国のチームや韓国代表選手も似て非なるものがある。


世界から嫌われる民族性であることを、自分たちが知らないということが悲劇である。


恥を知らない民族は、今回の一サッカーチームだけの問題ではなく、民族の問題であることを

韓国の人たちは知るべきである。


毎日数本の韓ドラを楽しんでいる韓ドラファンであるが、韓ドラからもこの民族性がよくわかる。

妻の手術三日目 集中治療室から一般病室へ。

2017年06月02日 | 家族
妻が大手術し三日目となり、集中治療室から

一般病室に移り精神的にも安定したせいか、だいぶ楽になったようで、ホッとした。


担当医は、主治医のほか、3名の計4名の先生が手術に携わり、かわるがわり病室に来られて

様子を見ていただいている。


経過は順調とのことで一安心である。

このまま順調に回復してゆけば、来週にはリハビリが予定されている。


先生方から、本当にその都度詳しく状況説明を受けており、経過を理解することができ、

それが本人や家族が安心して先生方にお任せできている。


全ての関係者、先生方々・看護師の方々がネットで情報を共有しており、関係者全てが、

パソコンで患者の状況を把握されている。


素晴らしい管理体制である。

どこの病院でもそうなのだろうか、この一流の慶應義塾大学病院だからだろうか、

現代の医療技術、医療体制は素晴らしいものがある。