愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

妻の手術二日目、腰痛に悩まされる。

2017年06月01日 | 家族
大手術の結果は、今の所経過良好である。

しかし、問題が発生。


手術した患者さんは、皆、ベッドに貼り付けられているので、

腰痛に悩まされる、とのこと。


妻も、腰が痛い痛い、と苦しんでいる。


痛めどめの点滴もあまり効果がなく、熱いタオルで湿布しても一時的な緩和で

あまり効果がない。

湿布薬をお願いしていたが、効果を確認する前に、面会時間が終了してしまった。


体を動かせるようななったら、痛みも取れるようだが、見ていた痛々しい。

指圧もマッサージも効果なし。

時間が解決してくれるのだろうが、気の毒である。


ベッドで寝込んだ時の、腰の痛みに効果がある薬ができたら、それは売れるだろうな、と

苦しんでいる妻を見て思った。

懐かしのメロディー、うっとりとして聞いていたら、隣で歌い出す。

2017年06月01日 | 日記
歳をとると懐かしのメロディーに青春を感じることがある。


演歌、フォークソング、ジャズ、クラシック、ビートルズ、等々。


たまたまテレビで懐かしのメロディー特集を観た。

青春時代の思い出のある歌に感慨深く耳を傾けて、気分良く聞いていた。

最後まで歌を気持ちよく聞きたかったが、途中から隣で歌い出した人がいた。

雰囲気が壊れた。


一人でじっくり聞きたかったのに。

歌番組では、いつものことなので諦めている。

サッカーACL  浦和レッズ勝利するも、相手が韓国チームなので後味悪く。

2017年06月01日 | サッカー
ホームアンドアウェー方式のACL 韓国済州戦でレッズは、3点以上入れなければ敗退してしまう。


昨日、レッズは済州をホームに迎え戦い2点入れてトータル2-2となり、延長戦になった。

DF森脇が決勝点を入れて3-2となり、ベスト8へ。


ここまでは良かったのだが、韓国戦はいつもトラブルがある。

代表選でも韓国は、絶対に日本には負けたくないとの思いから、品性のない行動をとり問題となる。


今回も控えの選手が興奮してピッチに飛び出し、レッズの選手に肘打ちをした。

スタッフもペットボトルを投げたりと、非紳士的に暴れた結果、二人の選手が退場処分を受けたが、

相手が韓国だといつも後味の悪い結果となる、韓国が負けたときは。


韓流ドラマでもそうだが、出演者は 身勝手に自己主張し、すぐに激昂して相手に当たる。

ドラマだけでなく、サッカーでも同じ行動に出るので、品性のない恥を知らない民族のように

思ってしまう。


我が愛するサッカーでは、お互いのレベルを上げるためにも、日韓定期交流試合をしてほしいものだが、

永久に望めそうにない、残念である。

妻が、大手術をした。

2017年06月01日 | 家族
妻は、最近、右耳が聞こえづらいとのとことで、病院にて見てもらっていたが、

手術することになった。


耳の奥の聴神経と脳の間に腫瘍ができ、脳を圧迫していたのが、原因であった。

慶應病院で聴神経手術では、日本では第一人者である先生に今日、手術していただいた。

11時間の大手術であった。


手術は無事に済んでICU集中治療室に入り、そこで2晩治療し、一般病室に戻ることになったが、

聴覚神経のところにできた腫瘍の手術は、脳と接触しているところなので、

時間のかかる手術であった。


手術も無事の終わり、安心したが、これからのリハビリが、重要である。

妻もよく頑張って手術に耐えてくれた。

順調な回復を願っている。


驚いたことは、さすが慶應病院である。

集中治療室が、20室くらいあり 妻が入った集中治療室は、4人部屋であり、

一時的に集中治療室に入っている患者さんが、大変多いというか、

大きな病院である。