アメリカを運転していて怖いもの。 それは竜巻。
どういうわけか、アメリカに多い竜巻発生。
この手の大きい奴は南部の専売特許だが、ネバダあたりの砂漠近くでも小振りのものが発生する。
車を運転している横のほうで、すーっと円錐形の雲が降りてくるのを見るのは、結構ドキドキするもんです。
竜巻の多い地方では、本当に各家庭の地下にシェルターがあるのにはびっくり!地上の家と殆ど同じ生活ができるくらいに揃っています。
前にも後ろにも車が走っていないところで出くわすと、このまま映画”Day After Tomorrow"みたいなことになったら、どうしよう?などと思うんであります。
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幸運な事に、トルネードを見たり、遭ったりした事はありませんが、家から2時間ぐらいのところで数年前にタッチダウンで大きな被害がありました。
トルネードというと映画『Twister』で牛やタンクローリーが宙を舞っているのが私には最大のインパクトですが、残り少ないアメリカ生活で遭遇しないように祈るのみです。
昔、学校の校庭でちっさいやつの直撃を受けました。目が痛かった・・・。
ネバダあたりの小さいものでも、車のフロントガラスにピシピシ砂が飛んできますからねえ。本物の気合が入ったやつはNATIONAL GEOGRAPHICで見るだけにしておきたいです。