東莞市の某鎮。
某社のご一行と合流し、会議と相成ったが、話は難航し、終了したのが夜の12時。実はこのご一行の団長格の某氏とはこの日、早めに片付けてカラオケに繰り出そうじゃあないか!と打ち合わせていたのだが、心ない仕事熱心な現場の皆さんのお陰でお流れ。
「話も終わったことだし、飲みに行きましょうか?」
という現場の方々にはついていけない。 あんた達がもっと早く結論出せば、こんなことにはなっていないのに。
「もう、いいっす。寝るっす。」てなことで、ふて腐れて、部屋に戻ったものの、
一人ぽっつりと部屋に佇む寂寥感・・・・・。時間も時間だしなあ・・・・。
よし、今日はサウナの様子を見てみよう!と勝手に盛り上がり、まずはホテル内にある、なじみのカラオケのママに電話をかける。
「よう、ママ久しぶり。」
「あらあ、来てたの?何で来ないの?」
「行こうと思ってたんだけど、さっき仕事が終わったところさ。ところで、ママ。サウナのママさん知ってる?」
「うちの子でもいいわよ。」
「いやいや、今日はフルサービスで安いほうがいいのさ。どうせ、すぐ寝るから。」
「そう、じゃあ、今から連絡するから10分もしないうちに行くと思うわ。」
「悪いね。また今度。じゃあね。」
水を飲みながら待つことしばし、部屋のチャイムが静まり返った廊下にまで響き渡ります。
「はいはい。」
「こんばんはあ。○○ママから聞いたんだけど・・・、たーさん?」
「そう。」
「さ、選んでください。特別に6人連れてきたから。」
「おおっ!そいつあ、すごい。どれどれ。」
見た瞬間にパスなのが、3人、むっ!というのが一人、どちらにしようか悩んだのが2人。
結局美人顔の杭州出身のお嬢さんを選択。
サウナにしては、あまりにも美人なので、写真を撮ろうとしたんだけれども、どうしてもNGというので、腹いせに着衣の写真をば・・・・・。
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