青春タイムトラベル ~ 昭和の街角

昭和・平成 ~良き時代の「街の景色」がここにあります。

映画看板にときめいた日々 ~TOHOシネマズ梅田

2024-04-14 | 昭和・懐かしい大阪の風景

1980年に「ナビオ阪急」としてオープン。1988年に阪急ファイブとナビオ阪急が統合され「HEP NAVIO」と改称、現在は阪急百貨店メンズ館とTOHOシネマコンプレックス、飲食店などの商業施設が入っています。

阪急電車を降り、改札を出て長いエスカレーターを降りて、信号を渡れば「グランドビル」と道路を隔てて「HEP NAVIO」があります。昔は「阪急ファイブ」と「梅田コマ劇場」があった場所には「HEP FIVE」があり、屋上には観覧車が。

ここは、その同じ場所・・・ただし昭和41年(1966年)の風景。昭和53年(1978年)頃までは、こういう風景が僕は見慣れていました。

1番左に少し写っているのが「梅田コマ劇場」。「梅田コマ・ゴールド」「梅田コマ・シルバー」の2つの映画館も併設していました。長らく「ウメコマ」の愛称で親しまれましたが、建物の老朽化で移動して、「劇場・飛天」として再開場。しかし、改称後も「コマ」のイメージが強く「飛天」の名称が浸透しなかったことから、2000年4月に劇場名を再び「梅田コマ劇場」に戻しました。2005年4月1日に阪急電鉄がシアター・ドラマシティと併せて買収し、「梅田芸術劇場」(梅芸)としてリニューアルオープン。旧梅田コマ劇場はそのメインホールとなり、現在に至っています。

この写真の中央に写っている建物が「北野劇場」で、これが取り壊されてナビオ阪急~HEP NAVIOとなったのです。

僕がこの当時を懐かしむのは、写真のように公開する映画作品によって、宣伝・看板が毎回変わり、それがとても素晴らしかったからです。

ナビオ阪急時代は、まだ正面の壁には上映作品の看板が見られたのですが・・。(北野劇場、梅田劇場、梅田スカラ座の3枚の看板が並んでいました。写真はその中の1枚。)。

その後1998年に「ナビオシネ4」と「ナビオシネ5」を増設、2002年にはシネマコンプレックスに改装。2007年に館名を現在の「TOHOシネマズ梅田」に改称し、今では建物に見られるのは「TOHO CHINEMAS」のロゴマークだけで、昔の映画看板とは雲泥の差。映画を観に行っても毎回風景は同じでワクワク感が全く感じられないのです。

 


阪急・石橋 ~改札前商店街

2024-04-13 | 昭和・懐かしい北摂の風景

賑やかな駅前も、今やどんどん廃れて行きます。駅自身は綺麗に建て直されますが、人が閑散とした駅になって行きます。少子高齢化の一言で済まされて良いものでしょうか?寂しいものです。

しかし大がかりな駅前再開発がされなかった代わりに、昔ほどではないにしても、今も人で賑わっている駅が少ないながらもあります。この阪急宝塚線・石橋阪大前駅もそうです。明治43年(1910年)「石橋」駅として開業。石橋という名前で親しまれて来ましたが、令和元年(2019年)10月1日に「石橋阪大前」駅と改称しました。

写真は昭和52年(1977年)石橋駅・西口改札前。石橋駅は西口側が繁華な駅ですが、周囲が立て込んでいるので、駅舎の外観の写真は撮影出来ません。写真左上に看板が見えますが、2階にあった喫茶店「エルベ」には、大学時代によく行きました。今はもうありません。石橋も喫茶店はかなり姿を消しました。

現在は駅名も替わりました。エルベのあった場所は建物もそのままに残っていますが2階は使われておらず、1階はケーキ屋さんのミオールになっています。右側は時代の流れで、しまやカメラ店からコンビニ・ローソンに変わってしまいました。

1枚目の写真から数メートル改札を出て進んだ地点がここ。昭和53年(1978年)、市民カーニバルの石橋パレードの時のもの。子供神輿が商店街を通っているところです。写真右側に写っている「不二家」は今も営業しています。

昔の写真を見ていていつも思うのは、マスク着用者がいないこと。花粉症という言葉さえ、僕の学生時代には一般的では無かったと思います。そもそも花粉症だと自分で言う人が、僕の周囲にはいませんでした。マスクと言えば、学校の掃除の時間に使うガーゼのものという認識でした。

栄えている駅前商店街には、これからも頑張って欲しい!

 


コナン・ウィーク! “100万ドルの五稜星” いよいよ明日公開!

2024-04-11 | 青春・名画劇場
いよいよ名探偵コナン・劇場最新作「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の公開が、明日4月12日に迫りました‼ この1週間、いい歳して「名探偵コナン」を楽しんでいます。
 
僕がコナンに興味を持ったのは、実はつい1年ほど前。友人から「名探偵コナン観てないの?面白いのに」と教えてもらい、劇場版作品をTV放送で観たのがきっかけで、完全にコナンワールドにハマりました。そこから104巻までの原作全巻、劇場版26作品、アニメの主要エピソードを楽しみ、今やコナンマニアです🤣 僕は映画の「ハリーポッター・シリーズ」を観たのもコロナ禍。
 
普通は子育ての時期に子供を通して知るのでしょうが、仕事人間だった僕は当時全く知らなかった。今頃?なのですが、コナンもハリーポッターも、知らずに死なずにすんで幸いです。こんな楽しい作品はありません。作者・青山剛昌が僕と似たような世代であることもあって、作品内の価値観やいろんなバックグラウンドが僕と共通点が多いのも魅力の1つです。
 
 
さて、コナン・ウィークの口火を切ったのは、先週土曜日に発売した「ダ・ヴィンチ」。この本もコナンも共に30周年ということで、作者・青山剛昌の30周年ロングインタビューと、過去のインタビューを楽しみました!
 
 
コナン・ウィーク2日目の日曜日は、この1月に劇場封切りした「名探偵コナンVS怪盗キッド」を、最新作の予習の一環として、アマゾンプライムで無料で鑑賞😄
 
 
名探偵コナンの映画は、毎年1本、4月に封切りになります。そして、その際にユニクロとのコラボで、楽しい絵柄のTシャツが発売。月曜にはバイトの昼休みに神戸umieのユニクロに行ってみると、今年もコナンTシャツが沢山並んでいました。
 
 
4月10日が発売日の「名探偵コナン」最新105巻。アマゾンでも家に届くのは10日ですが、並ぶ所には9日に既に並んでいました。僕も早速入手しました😆 面白かった‼ でも残念なのは次巻は秋の発売ということ。最近は1エピソード、少年サンデーで発表したら、数週休みを取り、また1エピソードを連載という形なので、単行本化が遅いのです。「キャプテン翼」の連載も、作者63歳で体力的にキツイと、先週打切りが発表されました。長期連載の作品が、作者が亡くなって未完に終わることも最近は多い。コナンワールドを全てファンに魅せるまで、作者は元気で完結できるのだろうか・・が、僕の一番危惧する所です。コナン、頑張れよ✊
 
映画公開に併せて、映画で活躍する平次やキッドを主役に据えた内容のエピソードが多く収録されており、映画と連動してのマーケティングには感心します。小学館も年に1回、この時に莫大な金額を稼ぐだけに、力が入っています。
 
 
日付が変わって4月10日。待ちに待った「名探偵コナン」の劇場チケット発売開始です‼ 早速、初日12日初回の上映チケットを購入しました😍 どこからもネタバレ情報が一切入らない間に鑑賞しようと初日の初回を選択 😆
 
 
そして本日、公開を明日に控え、「名探偵コナン キャラクタービジュアルブック 改訂版」が届きました。僕がコナンの映画を遅ればせながら見始め、あれこれ知りたいと思った時、1番役に立ったのがこの1冊。全キャラクターごとに、エピソードや他のキャラとの関係が解説されていたり、そのエピソードがアニメや原作本のどこに収録されているかも分かり、とても便利でした。コナンを知りたい、これまでの流れを整理したい方には最高の1冊です。10年前に発売されたものを僕は愛読していたのですが、このたび30周年を記念して、原作20周年の際に刊行されたバージョンを大幅増補改訂。コナン本、原作以外に1冊と言えばこれしかありません。
 
名探偵コナンは子供も楽しむことが出来る、大人向けの作品です。作者自身もそう語っています。名探偵コナンには登場するキャラクターが多く、その全てのキャラが魅力的過ぎます。ですから劇場版を製作する時は、メインキャラクターが毎回変わります。しかも、原作と劇場版はそれぞれ独立しながらも、原作の伏線回収を劇場版で行うことも多く、今回もそこが見どころの1つとなっています。
 
僕が明日の映画鑑賞が楽しみな理由は、この映画を友人たちと観に行くからです。子育てを終え、仕事も終えつつある高齢者と呼ばれる世代になりましたが、元気で友人と映画鑑賞に行くことが出来るのが楽しい。しかもシニア料金です🤣 大学生の子供と観に行くという知人もいます。全世代で楽しんで欲しい作品です。でも・・コナンって、楽しくて面白いのですが・・・毎回人が死ぬんですよね。そもそもはミステリーなので🤣🤣
 

クレカを不正利用されてしまった!

2024-04-10 | 今を考える

経済産業省が昨日9日に初開催したクレジットカードの不正利用に関する対策会議で、被害額が2023年に過去最悪の約541億円に達したことが報告されました。クレジットカードはもはや、ほとんどの人が利用されていると思いますが、不正利用されるのは、訳の分からないメールや、アマゾン・銀行・カード会社・公共料金支払いなどのメールからの、フィッシング詐欺に引っかかった人だけだと思ったら大間違い!カードを持っているだけで、誰でもやられてしまう危険性があります。

どこかでカードを使った時に、パスワードやカード番号を盗まれなくても、作ったカードを1度も使っていなくても、あなたのクレジットカードが不正利用されてしまうことがあります。

僕の元に来た1通の封書。僕が使っているカード会社からのものでした。開けて中から出て来たのがこれ。

何者かが僕のカードを使っていたのです。使われたのは「スマートEX」。何これ?スマートEXとは、年会費無料で気軽にはじめられる東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービスです。そんなの使ったこともないし、そもそも利用金額1円?

すぐにカード会社に連絡して訊くと、僕がカード番号や暗証番号等をどこかで盗まれた訳ではなく、詐欺グループが機械的に16桁のカード番号と、有効期限の組み合わせで使いまくり、今現在生きているカードを見つけ出そうとしているそうで、本当の不正利用はこれから行われるとのこと。

これ、むちゃくちゃ怖いですね!

結果、対抗策として、今現在使っているカードを使えなくして、新たに新しいカードを発行するということになりました。でも、これって新しい番号のカードも同じことをされるのでは?その通りで、その際はまたカードを発行し直すとのこと。

だからカードを持っている方は、

①カードの使用明細は必ずチェックして、不正利用の有無を見つける。

②出来れば年会費無料ではなく、きちんとフォローがある有料のカードで、ゴールドカード等を使う。この場合は、万が一不正利用が怪しまれる時は、こちらが知らなくてもカード会社の方からカード利用の有無を確認する連絡をしてくれます。また、本人が使っていても、認知度の低い会社への利用の場合、利用の有無を尋ねてくれます。

③巧妙化しているメールによる、「フィッシング詐欺」に遭わないようにする。

④3Dセキュア等のシステム申し込みをする。(本人が申し込まないと、設定されていない場合があります。3Dセキュアは呼び方もいろいろあるようですが、カードを使う時の認証システムです。詳細はお調べ下さいね。)

クレカに電子マネー。世の中は脱現金に動いていますが、お金というものはどういう形であっても、絶対に安全な使い方はありません。今も昔も自分で盗まれないように守らないといけない。便利さの裏に巧妙な罠が待っていると考え、利用には常に注意が必要です。この先、より自分を守るための知識が必要になるでしょう。自分の物は自分で守る。忘れないように心掛けましょう。

 


コロナと外国人が日本を変える!

2024-04-09 | 昭和・懐かしい北摂の風景

街の景色は少しづつ、年々変わって行きます。最初は1部の人たちが気が付くくらい。それが積み重なり、ある日振り返ると、町全体が大きく変わっています。

ここは阪急電車・宝塚線・池田駅から川西能勢口方面に線路の西側を3分ほど歩いた、呉服神社の参道横です。歩いていても、つい見逃すような家。大きな家ですが、人が住んでいるのかどうかは一見しただけでは分からない。最近こういう家が増えています。

昔は子供たちが道路にチョークで落書きしたり、鬼ごっこしていたり、人通りが多かったり。上手く言えませんが、その家に人が住んでいるかどうかはすぐに分かりました。今は大きな家でも小さな家でも、それがハッキリしない家が多くなって来ました。町全体が寂しい雰囲気で、人の気配が少ないのです。

この写真の家の塀や壁を見ると、日焼けの跡が多く見られます。そこに何かがあった跡です。この町に住んでいても忘れてしまいそうです。

ここはスナックとして営業していたお店だったのです。元々はお屋敷だったのでしょう。そう、ここ呉服神社の鳥居の右手は池田市「室町」。この住宅地は箕面有馬電機軌道(現在の阪急電鉄)の宝塚線開通に併せて開発された、日本初の分譲住宅です。この大きな家もその1つ。

この鳥居は現在はありませんが、この写真の右端下に写っている塀は、紛れもなくこのスナックの塀です。

コロナの前まで、このスナックは営業していました。コロナ禍になり、あまり外をうろうろしなくなってからは気にも留めませんでしたが、数年前に呉服神社に参拝に行った際、このスナックの看板が全て無くなり、店が閉店しているのに気が付きました。

こういう1軒の変化が、町全体であちらこちらに起きる。そして町が大きく変わる。商店街でもそうです。1つのお店が閉店したな・・と思っていると、いつの間にかシャッター商店街になってしまっている。日本中で起きている変化です。

更に大きな最近の問題は、埼玉県のクルド人問題だけではなく、日本中で外国人が問題になっていることです。この池田市から兵庫県に県は跨ぎますが、すぐ近くの兵庫県伊丹市でも最近ベトナム人が人を刺しています。日本に住む日本人も日々事件を起こしていますが、そこに外国人犯罪が上乗せされる。たいていは旅行中の外国人が、観光旅行中に事件を起こす訳ではありません。長期滞在中の外国人が日本社会で起こすのです。

外国人の内輪揉めでも税金が投入されるのですから迷惑です。外国人の起こす問題が日本人相手の迷惑行為であれば、報道が際立ち不安をもたらすのも当たり前です。多くの日本人が不安を覚え、迷惑を被っているのに、誰の為に外国人が日本に滞在し、言葉も文化も違う人間が問題を起こした時、誰が責任をどう取るのかも明確ではない社会。これはあり得ない。

最悪なのは、本当にどれだけの外国人がどんな迷惑行為を行ったり、どれだけの犯罪を行っているかのデータが国民にハッキリと知らされないことです。

日本人みんなが、こういう問題に対して意見を持ち社会を変えようとしない限り、外国人スラム街が日本中に出現し、取り返しがつかなくなります。それはもう目の前に迫っています。問題が大きくなるのが目の前なのではなく、手遅れになるのが目の前なのです。